すなわち
(3a+5β)・3+40・4+ (10-10α-10β)・(-10)=0,
(3a+5β)・5+4α ・0+ (10-10α-10β)・(-10)=0
125α+115β=100,
115g+125β=100
が成り立つ。 上式の辺々を引くことにより α =βを得て,これを満たす α,
5
βは α=β= となる.
12
10 5 5
=(1,13号)となり
3'3
よって, OH=(-
ある.
また, Dの半径をRとすると,
なので,
R2=22-OH 2
が成り立つ。=2√5であり, OH-12 (2,1,1) から
=
5²
| OH | ² = 52 (2²+1²+
3²
R² = (2√5)² – 50 = 20 -
3
したがって, Dの半径は
10
3
30
3
10
3
=
5².6
32
50 10
3
=
5
3
50
3
である.
5 3
で
-nis s
-
-RH