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数学 高校生

2018年の子どもの貧困率は13.5%になっているが、これは子ども何人につき1人の割合かという問題なんですけど解き方を教えてください

20.0 18.0 16.0 14.0 12.0 10.0 80 6.0 4.0 2,0 00 1985年 1988年 1991年 1994年 1997年 2000年 2003年 2006年 2009 年 2012年 2015年 2018年 子どもの貧困率 …………… 相対的貧困率 1985 1988 1991|| 1994|| 1997|| 2000|| 2003| 2006|| 2009| 2012|| 2015|| 2018 相対的貧困率 12.0 13.2 13.5 13.8 146 子どもの貧困率 子どもがいる 10.9 12.9 12.8 12,2 13.4 14.2 10.3 11.9 11.6 11.3 12,2 13.0 12.5 現役世 大人が一人 大人が二人以上 54.5 51.4 50.1 53.5 63.1 9.6 11.1 10.7 10.2 10.8 中央値(a) 216 227 270 (297 |250 289 254 244 244 253 貧困線(a/2) 108 114 135 144 |149 127 125 122 122 127 注:1) 1994年の数値は兵庫県を、 2015年の数値は熊本県を除いたものである。 2) 大人とは18歳以上の者、 子どもとは17歳以下の者をいい、 現役世帯とは世帯主が18歳以上 65歳未満の世帯をいう。 [11)次の文章を読んで、後の問に答えよ。 次の図と表は0ECDの作成基準に基づき算出した貧困率に関するデータである。相対的貧困率とは、世帯の所得がその国の所 得中央値の半分(いわゆる「貧困線」)を下回る者の割合である。また、子どもの貧困率とは、貧困線を下回る家庭で養育されて いる子どもの割合である。

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数学 高校生

なぜnと2k+n-1の偶奇性が異なるのでしょうか。 初歩的な質問ですみません

「ーーー 問題 2015年度横浜国立大学理工学部入試問題 自然数を2個以上の連続した自然数の和で表すことを考える。例えば、42 は 3+4+・・・・填9のように2個以上の連続した自然数の和で表せる。次の問い に答えよ。 (1) 2020 を2 個以上の連続した自然数の和で表す表し方を全て求めよ。 (2) を0以上の整数とするとき、29は2 個以上の連続した自然数の和で表せ ないことを示せ。 (3) gヵを自然数とするとき、2(2ヵ+ 1)は 2 個以上の連続した自然数の和で 表せることを示せ。 (解法) 1) 2020=⑩+(《+)+・・・・+人fk+ー2)+(k+ー1) ・・・・① のように、初項をと してヵ個の連続した自然数の和で表せたとする。 2020=PCRrD 。。 ら 4040=x(2k+mー1 ・・・・⑨ が成立する。②の右側の式から れ(2をカー1)三23・5・101 veo(⑨) となる。ここで、 2kキカー1カ2 かつ 2k+カー1の偶奇性は異なる <の ことから、③が成立するのは次の組み合わせしか存在しない。 ⑭, 2をキャー1)三(5.808) ,(8.505).(40,101) ANo) (ヵ, )三(5,402) ,(8.249) ,(40.31) (n, )三(6,402)のとき、 402+408+・・・・+406 (n, )=(8,249)のとき、 249+250+・・・・+256 (n, )三(40.8310のとき、 31+82+・・・・+70

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