座標平面上の2点A(-2, 4), B (6, -2) を通る円Cがx軸と2点PQで交わる。このとき,
次のことがいえる。
(1) PCの中心は,直線
ア
Z
イ
y =
x2+y2 -
上にある。
(2) 円Cの中心がx軸上にあるとき, 円Cの方程式は
であり, 半径は
x-
サ
エ
オ
カ
である。
(3) ∠APB = 90°のとき, 円Cの中心の座標は
ケコ)
ス
である。が
キク
= 0
である。
(4) ∠PAQ = 45° PQ = 10 のとき, 円Cの中心の座標は
(シ
であり, 半径はタのと
t
1&
0182 (11-30
歯
Y