ウ
⑤になる。
なる。
問
(2) iを虚数単位とする。 (1-√7i) を計算するとその実部はイ 虚部は
ALL
1-√7i
を計算するとその実部は
虚部は とな
る。 a, b を実数の定数とする。 xについての方程式 ax'+x+b=0が1+√7i
である。
および1-√7iを解にもつときα =
, b = +
(3) 2次方程式 (log,2025)x +
log2 6561
log5 2
=
=0の解はx= ク である。
(4)
2
< 2/3 を満たす実数とし,点Amの座標を
それぞれr>0,0≦0
3
1 / nt, sin / nz), B, の座標を(rcos(1/2n+0), rsin(1/2/3 n + 0)) と定め
cos 3
2
nπ
て,これらの点を Ao, Bo,
Al, B1, A2, B2, A の順に結ぶ。 ただし点と点の
間は線分で結び, また2点が同一の点である場合は何もしない。 このときにでき
π
る図形が三角形になるのはr=1では0= ケのときであり、9=1/3では