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数学 高校生

下の赤で書いてあるのが答えです。 なぜ、aの8乗とbの2乗かけるCの2乗の形で表さなければいけないのか分かりません。 なぜ、これらの形で考えなければならないのですか? 赤い文字の1番初めの行のところです。 どなたか教えてくださいませんか?よろしくお願いします🙇‍♀️

よって、求める個数は 5個 500以下の自然数のうち,正の約数が9個である数の個数を求めよ。 500以下の自然数で正の約数が9個である数をんとする。 9=3.3であるから、んは異なる2つの素数 P.9を用いて、 [Pまたは] [Pot で表される。 [1]n=pの場合 [2] [n=P9tの場合 9=2とすると3.24=48.5×2=80.7.2=12.11.2=176, 13.24C500であるから、 P=3.5.7.11は条件を満たさない。 2500であるから、条件を満たさない。 9=3とすると 2.34=162.5.34=405であるから、P=2.5は条件を 満たす。 925とすると2.5 500であるから、条件を満たさない。 以上からn=48,80,112,162,405 よって、求める個数は5個 ff ah.cを素数として、ペの形、ピの形(a=c)で表わされるときに 正の約数は、9個となる。 idの形のとき a=2ならば 28 a≧3のとき、500をこえるので不適。よって1個。 行) ²C²の形のとき(&<Cとする) =256(適する) b=2とする。 22×3².2×52×72×パの4個 b=3とする。 ジx5²3×グの2個 b=ちとする。 5×7500より0個 よって、&≧5のときは、存在しない。 ⅰ), ii)より、1+9+2=7 箸7(個) したか ft

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数学 高校生

約数の個数と総和についての疑問点をまとめてみました。教えていただきたいです!

基本例題 約数 360 の正の約数は全部で ある。 ?? ○個ある。 また, その約数の総和は [類 芝浦工大] CHART & SOLUTION 約数・倍数の問題 素因数分解からスタート 例として, 12=2・3 の正の約数について考える。 ここで 12の正の約数は 0 に対し p=1 と定める(数学ⅡⅠで学習)。 2-3³ (a=0, 1, 2; b=0, 1) と表され, 組 (a,b) のとり方だけ約数がある。 aは3通り, bは2通りの値をとるから, 組 (α, b) の個数は, 積の法則により MOTTU/2⁰< そのおのおのに対して,6の定め方は3通り。 更に、そのおのおのに対して,cの定め方は よって,積の法則により (イ) 360 の正の約数は 4×3×2=24個) 360=23・32・5 であるから, 360 の正の約数は a=0,1,2,3;b=0,1,2; c=0,12°=1 として, 2%・3%・5° と表される。 (ア) α の定め方は4通り。 -2¹. 3×2=6 (個) (右の樹形図を参照) また,2'-3'の正の約数は,すべて ( 2'2'+2)(30+3') を展開したときの項として1つずつ 出てくるから、 約数の総和はこの式の値である。 TICE 73 (1+2+2+2°)(1+3+3²)(1+5) (+ 3°=1 J5⁰=1 を展開したときの項として1つずつ出てくる。 よって, 求める総和は 15×13×6=11709bd.) p.264 基本事項 A 約数 -3°......2.3° -3¹20 3¹ -3°2.3° -3¹2¹.3¹ -3°......22.3° -3¹...2².3¹ 2)360 2) 180 2) 90 3) 45 3) 15 5 INFORMATION 正の約数の個数と総和 自然数NがN=pq're と素因数分解されるとき, Nの正の約数の 個数は (a+1) (6+1)(c+1) 総和は(1+p+……+p)(1+α++α°)(1+r+......+r) 上の内容については,数学A 第4章 「数学と人間の活動」でも学習する。 CH 場 台 (A 直接 (1) (2) HIPE (1) (2)

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数学 高校生

数Aの整数問題です。(1)と(4)詳しく教えてください🙇🏻‍♀️💦

574 8章 数学と人間の活動 例題 8-7 定期テスト出題度!! 共通テスト 出題度! 29枚のカードの表に1から29までの異なる数字を1つずつ書き, 裏には何も書かないこととする。 そして, すべてのカードを表向き にして、左から小さい順に並べる。 1. 2. 3. 4. 5. 6 29 まず、1の倍数のカード(つまり, すべてのカード)をひっくり返す。 次に2の倍数のカードをひっくり返す。 2. 4, 6 次に,3の倍数のカードをひっくり返す。 2 3 14, ...... : これを続けて29の倍数のカードをひっくり返すまで行うとき、 次の問いに答えよ。 ただし, (2)~(4) は,最後の29の倍数のカード をひっくり返した後, 裏向きになっているものについて答えよ。 素因数が3種類以上ある数字の書かれたカードはないことを説 明せよ。 (2) 裏向きのカードがひっくり返された回数は、奇数、偶数のどち らか。 (3) 裏向きのカードに書かれた数字の正の約数の個数は,奇数、偶 数のどちらか。 STRON (4) 裏向きのカードに書かれた数字は, n(nは自然数は偶数) の形に表せることを説明せよ。 r(2) その通り ドは「1の 「4の倍数 6の正の をひっくり くり返す」 r: その通 解答(2) (4

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