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この問題は
2番目ごとのカードをひっくり返す→2の倍数の番号をひっくり返す
3番目ごとのカードをひっくり返す→3の倍数の番号をひっくり返す

という風に言い換えることができます。

このように考えると、
1は1回ひっくり返す(裏)
2は2回ひっくり返す(表)
3は2回ひっくり返す(表)
4は3回ひっくり返す(裏)
5は2回ひっくり返す(表)
6は4回ひっくり返す(表)
7は2回ひっくり返す(表)
8は1,2,4,8のときにひっくり返すので(表)
9は1,3,9のときにひっくり返すので(裏)
10は1,2,5,10のときにひっくり返すので(表)
11は2回ひっくり返す(表)
12は1,2,3,4,6,12のときにひっくり返すので(表)
13は2回ひっくり返す(表)
14は1,2,7,14のときにひっくり返すので(表)
15は1,3,5,15のときにひっくり返すので(表)

このようにみると、表になっているのは偶数回ひっくり返し、裏になっているのは奇数回ひっくり返している。

よって(1)は奇数、(2)は奇数
(3)は約数が3つしかないから。2²の約数は1,2,4、3²の約数は1,3,9になります。

かりん

約数が3つだからなんですね、、!
とても分かりやすかったです!ありがとうございます😭

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