学年

教科

質問の種類

数学 高校生

⑵です。場合分けをしていますがアの2はどうやって出てくるのでしょうか?解説お願いします🙇‍♀️

Ⅱ微分・積分 系 f(x) = 12/2 > 0² ●最小はココ word (ア(イ)より,x>1 における f(x) の増減表は次のようになる. If'(x) f(x) ... の必勝ポイント これは最小にならない これ √10 2 20 最小 + 7 2 √10 増減表より, f(x) を最小にするxの値は,x=- 2 4170だからね 解説講義 絶対値をつけたまま積分することはできない. 絶対値を扱うときの基本は 「絶対値の中身 の正負に注目して絶対値を外すこと」である.x-1≧0 やx-1<0 を解いて,解答の①を 求めてもよいが,y=|x-1|のグラフを考えてみると様子がつかみやすい.y=f(x) | のグ ラフは,y=f(x)のグラフのx軸の下側にはみ出した部分を上に折り返すだけであり、数秒で 描くことができる.(絶対値がついているので,負になる部分を正に変えればよいからである) (2)はグラフを使った考察を行わないと苦しい. + y=|p-xt|=|t(t-x) | は, y=-xt と y=-t+xtのグラフから構成されていて、 “グラ コが切り替わるところ” は t=0 と t = x である.そこで,積分区間の1から2の間にt=x が まれる場合と、含まれない場合に分けて考えることになる. (ア), (イ)の2通りに分けて f(x) 準備したら、1<x<2では(ア)の関数を, 2≦x では (イ)の関数を使い, 増減表を作ってf(x) の する様子を捉えればよい. 絶対値を含む関数の積分 ① 絶対値を外して、 範囲に応じて関数を使い分 便利 ! ) (+) フが

解決済み 回答数: 1
数学 高校生

133. 終盤について質問です。 私の記述のように、0≦θ≦π、sinθcosθ=-a/2より sinθ>0,cosθ<0でも問題ないですよね?? (sinθcosθ=-a/2よりsinθ≠0,cos≠0がわかるので、 sinθ>0としています。)

208 重要 例題 133 解が三角関数で表される2次方程式 aを正の定数とし,0を0≧0≦z を満たす角とする。2次方程式 2x²-2(2a-1)x-a=0 の2つの解が sin, cos 0 であるとき, 値をそれぞれ求めよ。 指針 2次方程式の解が2つ与えられているから, ① 解を代入の方針でなく 解と係数の関 係を利用するとよい。 解と係数の関係から a sinocos0=-- 2 解答 与えられた2次方程式に対し, 解と係数の関係から sin0+cos0=2a-1 ①, (2) 1+2sincos0=(2a-1) 2 sin0+cos0=2a-1, sinAcos0=- しかし,未知数は3つ(a, sin 0, cose) であるから,式が1つ足りない。 そこで, かくれた条件 sin"0+cos'0=1 も使って, a についての2次方程式を導き、 を解く。 なお, sin0 または cos0 の範囲に要注意! & C²# AB adi ① の両辺を2乗して sin²0+2sin@cos0+cos20=(2a-1)² sin²0+cos²0=1 であるから これに②を代入して1+2(-1/21) = 40²-40 +1 = よって これを解いて 4a²3a = 0 すなわち α (4a-3)=0 3 a>0であるから 4 このとき, 与えられた2次方程式は 3 2x2x = 0 すなわち 8x²-4x-3=0 4 x= a= a 1±√7 4 2 1-√7 <0 <¹+√7 4 また 0≦0≦xのとき, sin 0≧0であるから 1+√7 sin0= 4 cos 0=1-√7 4 a, sin0, nie 0 2008 一 解と係数の関係・ | 2次方程式 ax²+bx+c=0の220 解を α, β とすると (6200 nia b a+B=-0 aß== a' 02003.Brie TOAH 131 練習 3 133 (cosl> sin0, 0<0<π) で表されるとき, kの値と sinf 【sin+cosa 102050|128+8'nie 0000 -2(2a-1) 2 =0apomieS+1 sin @+cos³0=1 -6 8000 nie - 0) (0 200+al2)=0 200+0 x= 8x²-2・2x-3=0 であるから 2±2√7 8 COSHO 基本13 2±√(-2)+8.3 8 1±√7 4 kは定数とする。 2次方程式 25x2-35x+4k=0 の2つの解が sine cost を求めよ JCA

解決済み 回答数: 1
数学 高校生

(2)の問題について 最後にuのデータに8の2乗倍してますが、 uはxのデータを8分の1倍したもなので、(8分の1)の2乗倍するのではないのですか

308 基本例題 186 仮平均の利用 次の変量xのデータについて、以下の問いに答えよ。 (1) y=x-750 とおくことにより, 変量xのデータの平均値 x を求めよ。 726, 814, 798, 750, 742, 766, 734, 702 (2) u= 解答 指針 (1) yのデータの平均値を」とすると, y = x 750 すなわち x=y+750である。 (2) x,uのデータの分散をそれぞれ sx2, su2 とすると, sx2 = 8's である。 よっ よって、まずを求める。 ず変量xの各値に対応する変量uの値を求め, su2 を計算する。 750 8 (1)yのデータの平均値をýとすると (2) u=- y u u² とおくことにより, 変量xのデータの分散を求めよ。 ゆえに x=y+750=754 =1/{(-24) +64+48+0+(-8)+16+(-16)+(-48)}=4 x-750 8 とおくと,u, 726 814 798 -24 64 48 -3 8 6 9 64 36 750 0 0 よって, uのデータの分散は u²-(u)² = 154 =. |(1) x= (726+ 8 としても求めら u²の値は次のようになる。 答の方が計算が ゆえに,xのデータの分散は 82×19=1216 742 766 734 702 計 -8 16 -16-48 32 -1 -2 2 -6 4 1 4 36 154 184-(2-)² = 76- 4 x=1 =19 参考上の例題 (1) の 「750」のように,平均値の計算を簡 単にするためにとった値のことを仮平均という。 仮平 均を自分で設定する場合, 計算がらくになるようなもの を選ぶ。 具体的には、 各データとの差が小さくなる値 (平均値に近いと予想される値) をとるとよい。 (uのデータの = (u²のデータ (uのデー |Sx2=82SL2 u=XXの C 均という。 CO 楽

解決済み 回答数: 1