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数学 高校生

(1)でr3枚が連続する場所だけ考えて順序は考えないんでしょうか? それと確率の問題で区別する場合と区別しない場合の違いを教えてくださるとありがたいです!

例題48 1,2,3と番号のついた赤いカード, 1,2,3と番号のついく た白いカード, 1, 2,3と番号のついた黄色いカード, 1, 2,3と番号のつい た青いカードの計12枚を1列に並べる. (1) 赤いカード3枚が全て連続している確率を求めよ. (2) 番号1のカードが連続している箇所がある確率を求めよ. (3) 4つの色全てについて, 番号が左から 1 2 3の順に並んでいる確率を求 めよ. 着眼用意されたカードは 例題47 とまったく同じです! 「場合の数の比」を用いて確率を求めるときの分母を,問題文をそのまま受け入れて 「並べ方の総数 12! 通り」にしてももちろんかまいませんが, ITEM 28 「注目すべきこと のみに集中」でも見たように,問われている条件に関与することだけに集中することに よって効率的な解答が得られます。 解答赤,白,黄色, 青のカードを,それぞれR, W, Y, B で表す. (1) 12枚のカードを並べる場所のうち,Rを置く3か所の選び方: 12C3=12.11.10 =2.11.10 (通り) 3.2 の各々は等確率. ○そのうちR3枚が連続する場所は ○よって求める確率は, 10 {1, 2,3}, {2, 3, 4}, …, {10, 11, 12} の10通り PER 2.11.10 22 ○以上より,求める確率は,1-6C4 W1, W2, Wa 10! 3! でもできた Yu, Y., Yo B1,B2, B3 12 12! (st ·=1- 例を視 9・2・7_41 11.5.9 55 カードを記 R1, R2, R3 RRR 1234567 8 9 10 11 12 (2) ○12枚のカードを並べる場所のうち, 番号1を置く4か所の選び方: 12.11 10.9 12C4= -=11.5.9 (通り) | 111 4・3・2 123456 7 8 9 10 11 12 の各々は等確率. ○そのうち題意の事象の余事象: 「番号1が隣り合う ことがない」 を満たすものを数える. まず他の番号の8枚を並べておき,右上図の全~今から4か所選んで番号1を1 個ずつ入れる仕方を考えて, C4= 9.8.7.6 = 9.2.7(通り). 4・3・2 2 QBAR 12 で通ま (1)

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数学 高校生

数B 漸化式 下の写真の青マーカー部分についてです。 式の意味がわかりません よろしくお願いします

基本例題 119 an+1= 型の漸化式 [13] a₁ = an+1= an 4an-1 指針 漸化式αn+1= 解答 an pan+q ① 漸化式の両辺の逆数をとると an panta によって定められる数列{an}の一般項を求めよ。 [類 早稲田大〕 基本 116 21= -=b" とおくと bn+1=p+qbn an an 4an-1 ・のように,右辺の分子が α の項だけの場合の解法の手順は 【CHART 漸化式 αn+1= bn+1=●bn+▲の形に帰着。 .......... p.560 基本例題116 また, 逆数を考えるために, an≠0 (n≧1) であることを示しておく。 したがって an= b が求められる。 と同様にして一般項 an pantq -=p+g an an+1 an+1= ①とする。 ① において, an+1=0 とすると α = 0 であるから, α = 0 とな るnがあると仮定すると an-1 = an-2=······= α = 0 ところが α=1/13 (0)であるから,これは矛盾。 よって, すべての自然数nについて α=0 である。 1=4 1 ① の両辺の逆数をとると an+1 bn+1=4-bn 両辺の逆数をとる -=b" とおくと an これを変形すると また b₁-2= 2=5-2=3 a₁ ゆえに, 数列{bm-2} は初項3,公比1の等比数列で b^2=3.(-1)-1 すなわち b = 3.(-1)"'+2 bn+1-2=-(bm-2) 1 1 bn 3.(-1)^'+2 何の式 an 05 an-1=0 これから an-2=0 以後これを繰り返す。 逆数をとるための十分条件。 1 4an 1 an+1 an 7 特性方程式 α=4-α から α=2 <bm= という式の形から an bn *0

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数学 高校生

高校数学の図形と質量の範囲です。 黄色くマーカーを引いている部分が分かりません。 70°になるのは変更線の同位角で∠PQBと思いましたが、答えは∠BRQです。なぜそうなるのか教えて欲しいです。

応用問題 ① 右の図のように,AB=CD の四角形 ABCD があり、辺AD, BC, 対角線BD の中点をそれ ぞれP, Q, R とします。 これについて 次の問 いに答えなさい。 B (1) APQR が二等辺三角形であることを証明しなさい。 AD=38℃, ∠BDC = 70° のとき, ∠RPQの大きさを求めなさい。 考え方 A 138 (1) △ABD, △BCD で中点連結定理を用いて考える。 (2) 平行である線分を見つけて、 同位角を利用する。 ∠ABD=∠PRD=38° また、QR//CD で,平行線の同位角は等しいから、 <BDC= <BRQ=70° よって,∠QRD=180°−70°=110°より, R (2)(1)より, PR//AB で, 平行線の同位角は等しいから, △PQR は, PR=QR の二等辺三角形だから、 P 200 瞬き方(1) △ABD において, 点P, R はそれぞれ辺 AD, BD の中点だから, 中点連結定理より, PR//AB PR=1/AB …..① 1 △BCD において, 点 Q, R は辺BC, BD の中点だから, 中点連結定理より,QR/CD QR=1/23 CD mmm 仮定より, AB=CD ① ② ③ より, PR=QR よって、2つの辺が等しいので, △PQRは二等辺三角形である。 Q ∠PRQ=38°+110°= 148° ∠PRQ=∠PRD + ∠QRD D ∠RPQ= (180° - ∠PRQ) +2 二等辺三角形の2つの底角は 等しいことを利用する = (180°-148°) +2=16° 答え 16°

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