3
5)
3
の
形
形
形
6
の
2
形
形
形
3
4
の
体系古典文
次の傍線部の形容詞の活用の種類と活用形を答えよ
3 初心の人、二つの矢を持つことなかれ。
初心者は、
(徒然草·九二)
1二本の矢を持つこと(をして)はいけない。
(徒然草·一七〇)
その事果てなば、とく帰るべし。
その事が終わってしまったら、早く帰るのがよい。
e とどろきの瀧はいかにかしがましく おそろしからむ。
轟の滝は、
(枕草子·五九)
たき
3
どんなに大きな音の驚くべき滝なのだろう。
5
紫の花の中には、かきつばたぞ少しにくき。
かきつばたが少し
(枕草子·八八)
わない。
5夜鳴くもの、何も何もめでたし。
夜鳴くものは、
何もかも
(枕草子·三九)
活用
活用
活用
活用
次の傍線部の形容詞の終止形と活用形を答えよ。
〈猫ハ〉いみじうをかしければ、
紫)
体系古曲