学年

教科

質問の種類

古文 高校生

古典の助動詞覚えるときセット?(例えば、「じ」は「む」の打ち消しバージョン。とか)で覚えるといいやつを教えてください。

形 然 未 #FE 用 形 ◎助動詞活用 接続 助動詞の種類 受身・尊敬 自発可能 止 推 打済量 使役・尊敬さす しむ 打 終 SH 消 完了 無形 HU 推量 打消推量 その他 体言 体 き of 希望 る ever す。 つ 他完了 たり けむ <けん〉 たし らむ 〈らん> Gî #71 伝聞・推定 なり なり 断定 まじ $7. 受身(・・・レル・・・・ラレル) 尊敬(…レル ラレル····ナサル・オ ・ニナル) 自発〈自然〉 ・・・レル・・・・ セズニハイ ラレナイ) 使役・・・セル・・・・サセル) 尊敬(オ・・・ニナル・・・・ナサル) 打消(・・・ナイ) 推量(・・・・グロウ) 意志(ウヨウ・・・・ ツモリダ) むず 〈んず> 適当・勧誘(・・・ガヨイテクダサイ) 仮定・婉曲(・・・トシタラ・・・・ヨウナ) 反実仮想(モシモ・トシタラ・・・ダロウニ) ためらいの意志・実現不可能な希望 (シヨウカシラ・デキレバ・・・ナラ まし ヨカッタノニ) 打消推量」 打消推量(ナイダロウ・・・マイ) 打消意志(・・・ナイツモリダ・・・・マイ) 希望 まほし 希望( ・・・タイ) 過去・・・・タ) 過去 過去・タタソウダ) けり 詠嘆 (タナアコトヨ) たり 2 26 28 36 43 42 30 31 30 まし 34 らる ever 37 る む〈ん〉 むず 〈んず〉 of for さす しめ しむ (to) 41 じ 45 44 き HU 45 34 つ たり 43 たし らむ 〈らん> けむ れ 48 まほし まほしからまほしかり (せ) けり (けら) られ なり せ させ なり たり り vint O O ましか (ませ) ○ てけ O O 00 (べく) れ べから られ する さする しむる ぬ ざる むくん〉 むくん〉 むず むずる むず 〈んず〉〈んずる〉〈んずれ〉 まし まし ましか ○ (まほしく) まほしく まほし まほしき まほしけれ まほしかる しか O せ させ しめ to ざり ○ なら たら ○ ○ O にて〇 たり O O たかり たから べかり (まじく) まじく まじから まじかり (なり) らる ever 完了(タテシマウテシマッタ) 強意 (キット タシカニ・テシマウ) 3 タリ) 並列(・・・タリ 完了(タ テシマッタ) 存続(テイル・・・・テアル) 過去推量・・・タダロウ・・・・タノダロウ) 過去の原因推量(ドウシテタノ ダロウ カラダッタノダロウ) 過去の伝聞・婉曲(タトカイウ・タヨウナ) 希望(...タイ) 現在推量(今ゴロハ・・・テイルグロウ) 現在の原因推量(<ドウシテ〉…. テイ ルノダロウ・・・・カラナノダロウ) 伝聞・婉曲(トイウソウダ ヨウナ) 推定(・・・ ラシイ・・・ ニチガイナイ) 推定(見タトコロ)…..ヨウダ・ト見エル) 婉曲(ヨウダヨウニ 40 めり めり ワレル) 推量(・・・ダロウ・・・ソウダ ヨウダ) 意志(・・・ウ・・・・ヨウツモリダ) べし 当然・義務・・・ハズダナケレバナラナイ) 38 べし 適当・勧誘・・・ガヨイ) 可能(・・・コトガデキル) 命令(…..セヨ) 打消推量(ナイダロウ・・・・マイ) 打消意志(・・・ナイツモリダ マイ) 打消当然・・・ハズガナイ・・・・ナイニチ ガイナイ 44 まじ 不適当・禁止 (・・・ナイノガヨイ・・・・テ ハナラナイ 不可能(デキソウモナイ) 伝聞(ツウダ・・・トイウ) 推定(聞イタトコロ) ヨウダ) 断定(・・・ダ・・・・デアル) 所在存在(ニイル····ニアル) 断定(・・・ダ····デアル) 完了…タテシマッタ) 存続・テイル・・・・テアル) 況ごと況(・・・ヨウダ) 例示(ヨウナ・・・・ナド) ●「る」「らる」の判別法の原則 →p2 ● 「む」の判別法の原則 →p36 1 る・らる + 打消・反語 可能 1 一人称 + む 2 敬語動詞 + る・らる 意志 2 二人称+む 尊敬 3 る・らる+給ふ受身・自発 知覚・心情を表す動詞 + る・らる 3 三人称 +む 自発 適当・勧誘 推量 む(連体形)+は・に・には体言 仮定 5 (連体形)+体言婉曲 5 ….に…る・らる 受身 に たり と of (1 す さす しむ of HU き けり つ O めり (めり) たり けむ <けん〉 たし らむ 〈らん> まじ なり なり らるれ らるる たり VJ ら 4 ごとし (ごとく) ごとく ごとし はじ し ける つる ぬる たる <けん〉 たき たかる らむ 〈らん〉 める べき べかる すれ さすれ しむれ ね され め じ なる なる たる けれ つれ たれ けめ たけれ らめ らし めれ べけれ まじき まじけれ まじかる なれ なれ たれ られよ せよ 2124 しめよ る れ ごとき O ●「べし」の判別法の原則 →p3 一人称 + ベレ 意志 2 二人称 + べし ⇒ 適当・勧誘・命令 3 三人称 + ベし推量 4 「…はずの」と訳せる 当然 5 「・・・できる」と訳せる 可能 され ○ O O ○ O てよ ね (たれ) O O O 200 O O O 下二段型 (なれ) たれ 特殊型 四段型 サ変型 特殊型 動詞の未然形 四段・ナ変・ラ変動詞の 未然形 四段・ナ変・ラ変以外の 動詞の未然形 活用語の未然形 形容詞型 四段型 活用語の未然形 無変化型 形容詞型 特殊型 ラ変型 下二段型 ナ変型 ラ変型活用語の連用形 四段型 活用語の連用形(カ変・ サ変には特 殊な接続) 無変化 型 活用語の終止形(ラ変 ラ変型型の活用語には連体 形) ●ラ変型の活用語 ラ変動詞 形容詞型 形容詞(カリ活用) 形容動詞 助動詞 (ラ変型・形 容詞・形容動 詞型に活用する 語) 形容詞型 ラ変型 じ 形容 体言や活用語の連体形 体言 動詞型 四段の已然形・サ変の ラ変型未然形(四段 サ変の命 令形とする説も) O 形容詞型 体言や活用語の連体 形・助詞「が」「の」 ● 「む」「べし」「じ」「まじ」の関係 →45 む ↓強め 強め T まじ

解決済み 回答数: 1
古文 高校生

課題が高校から出されています。 全く高校生の勉強をしていないのに、いきなり教科書を参照しながら古文の課題をやれと言われました。 全く分かりません。4月10日までにやらなくてはなりません。どなたでもいいので古文について教えてください😢😢🙏🏻ほんとに困ってます💦 (母音が重なる... 続きを読む

2 歴史的仮名遣い 口語文に使われている現代仮名遣いに対し、文語文で使われている仮名遣いを 歴史的仮名遣いという。これは、平安時代中期ごろの用例を基準としている。 歴史的仮名遣いの読み方 1語中・語尾の「は・ひ・ふ・へ・ほ」は、「ワ・イ・ウ・エ・オ」と読む。 いはひ〈祝ひ〉→イワイ くふく食ふ〉→クウ うへ〈上〉→ウエ ※語頭に「は・ひ・ふ・へ・ほ」のある語が、他の語の下に付いて複合語にな った場合は、「ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ」と読む。 はつはな〈初花>ハッハナ 2次のように母音が重なる場合は、長音で読む。 ※「フ」も「ウ」と同じ。〈1の原則〉 ●アウ やう様〉 オー〔36〕 ●アフ たまふ〈給ふ〉 →タモー[tamahu→tamau→tamô〕 いうげん<幽玄>ユーゲン [iugen→yūgen] ●イウ ●イフ いふ〈言ふ〉 エウ 〔1〕 例せうと〈兄人〉 →ショート〔seuto syōto〕 けふ〈今日〉 ●エフ ●オウ おうな〈嫗〉 ↓オーナ[ouna→ôna] オー〔06〕 ●オフ きのふ〈昨日〉 キノー [kinohu→kinou→kinô] 3「ゐゑを」は「イ・エ・オ」と読み、「ぢ・づ」は「ジ・ズ」と読む。 ゑむ〈笑む〉エム をんな〈女〉 オンナ ゐなか〈田舎>イナカ なんぢ〈汝>ナンジ みづから〈自ら〉→ミズカラ 4助動詞「む」、助詞 「なむ」などの「む」は、「ン」と読む。 5「くわ・ぐわ」は「カ・ガ」と読む。 くわんゐ〈官位>→カンイ 入門 古文と現代文の違い 歴史的仮名遣い (ST2)-P ➡M-(yau→yô) →ユー[ihu→iu→yū] →キョー[kehu→keu→kyō〕 書かむ カカン ガン ぐわん〈願〉 確認問題 ●次の歴史的仮名遣いで表記してある 語を、現代仮名遣いに改めよ。 うつは(器) 2ゆふ(結ふ) いきほひ (勢ひ) まうす(申す) あふぎ(扇) てふ(蝶) 7ひうが (日向) 8ゐる(居る) 9ひとこゑ(一声) 10のこ(男) 1もみぢ(紅葉) (愛づ) 次の傍線部を、平仮名・現代仮名遣 いに改めよ。 2 1名をば、さかきの造となむいひける。 (竹取物語・おひたち) (翁は名を、さかきの造といった。 2 いとうつくしてゐたり。 (竹取物語・おひたち) (かぐや姫は) とてもかわいらしい姿で竹の中 に座っている。 1. ][ ] [ ][ ] 7

未解決 回答数: 1
古文 高校生

この作品名って「伊勢物語」で合ってますか?「芥川」ではないですよね?どっちか分からないので教えてください!🙇🏻⋱

170 171 伊勢物語 学習の 手引き ● 〇読めるように とぐち あくたがは 芥川 昔、男ありけり。女のえ得まじかり けるを、年を経てよばひわたりけるを、 からうして盗み出でて、いと暗きに来 けり 芥川とい川を率て行きければ、 草の上に置きたりける露を、「かれは なに 何ぞ」となむ男に問ひける。 行くさき 多く、夜も更けにければ、鬼ある所と も知らで、神さへいといみじう鳴り、 雨もいたう降りければ、あばらなる蔵 女をば奥に押し入れて、男、弓、 やなぐひ (胡臓を負ひて戸口にをり、ぱや夜も明 「え聞かざりけり。 の主語は誰 か。 けなむと思ひつつゐたりけるに、鬼は や一口に食ひてけり。 「あなや」と言 ひけれど、神鳴る騒ぎにえ聞かざりけ しぶり。 やうやう夜も明けゆくに、見れば、 率て来し女もなし。足ずりをして泣け 11 足ずり あおむけに倒れ、足を すり合わせたり地にこすりつけ たりするさま。 12 白玉か…. あの光るのは、真珠 ですか、何ですかとあの人が尋 ねた時に、あれは露ですと答え て、私も露のように) 消えて しまえばよかったのに。 どもかひなし。 たま 白玉か何ぞと人の問ひし時露と 答へて消えなましものを +えよばふ わたる 率る やうやう 『伊勢物語絵巻』 (模本) 【第六段】 1 本文の上に示した絵の中の男の姿は、それぞれ本文のどの場面を描いたものか。 2次の二つの記述から、 この女はどのような人物であると考えられるか。 1 女のえ得まじかりけるを〔一七〇・1〕 2「かれは何ぞ。〔一七〇・5〕 3 「白玉か…」〔一七一・9〕 の歌に込められた男の心情はどのようなものか、本文全体を踏まえて説明しよう。 物語 伊勢物語 [D] 4 ne 1 女のえ得まじかりけるを女で、 手に入れることができそうもな かった人を。 2よばひわたりけるを 求婚し続 けてきたが。 3 芥川 所在未詳。 4 かれは何ぞ あれは何ですか。 5 行くさき多く これから行く道 のりは遠く。 6神さへ雷までもが。 7 あばらなる蔵 荒れ果てた蔵。 8胡籐矢を入 れて背中に 負う道具。 9 はや夜も明けなむ 早く夜が明 けてほしい。 10 あなや あっ。 悲鳴を表す。 「あなや」 と言ったのは誰か。 4059

解決済み 回答数: 0
古文 高校生

羅生門 左ページの14行目 「実はこの衰微の小さな余波にほかならない。」は、どういう意味ですか?? 京都の町が衰微しているのに対し、下人が暇を出されたのは個人的な事だし、京都の町にほんの僅かな影響しか及ぼさなかったという考えで合ってますか?

羅生門 羅生門の下で雨やみを待っていた。 ある日の暮れ方 れ方のことである。一人の 広い門の下には この男のほかに誰もいない。ただ、ところどころ丹塗りの剥げた、大 きな円柱に きりぎりすが一匹とまっている。 羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男 のほかにも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二、三人はありそうなものである。 それが、この男のほかには誰もいない。 象 なぜかというと、この二、三年、京都には、地震とか辻風とか火事とか飢饉とかいう災 いが続いて起こった。そこで洛中のさびれ方はひととおりではない。旧記によると、 や仏具を打ち砕いて、その丹がついたり、金銀の箔がついたりした木を、道端に積み重ね て、薪の料に売っていたということである。洛中がその始末であるから、羅生門の修理な どは、もとより誰も捨てて顧みる者がなかった。するとその荒れ果てたのをよいことにし て、狐狸が棲む。盗人が棲む。とうとうしまいには、引き取り手のない死人を、この門へ 持ってきて、捨てていくという習慣さえできた。そこで、日の目が見えなくなると、誰で ぬすびと 5 も気味悪がって、この門の近所へは足ぶみをしないことになってしまったのである。 その代わりまたからすがどこからか、たくさん集まってきた。昼間見ると、そのからす が、何羽となく輪を描いて、高い鴟尾のまわりを鳴きながら、飛びまわっている。殊に門 の上の空が、夕焼けであかくなる時には、それが胡麻をまいたように、はっきり見えた。 からすは、もちろん、門の上にある死人の肉をついばみに来るのである。 今日は、刻限が遅いせいか、一羽も見えない。ただ、ところどころ、崩れかかった、そう ―もっとも してその崩れ目に長い草のはえた石段の上に、からすの糞が、点々と白くこびりついてい るのが見える。下人は七段ある石段のいちばん上の段に、洗いざらした紺の襖の尻を据え て、右の頬にできた大きなにきびを気にしながら、ぼんやり、雨の降るのを眺めていた。 作者はさっき、「下人が雨やみを待っていた。と書いた。しかし、下人は雨がやんでも、 格別どうしようという当てはない。 ふだんなら、もちろん、主人の家へ帰るべきはずであ る。ところがその主人からは、四、五日前に暇を出された。前にも書いたように、当時京 都の町はひととおりならず衰微していた。今この 真面目 使われていた主人から、 暇を出されたのも、実はこの衰微の小さな余波にほかならない。だから「下人が雨やみを 待っていた。と言うよりも、「雨に降りこめられた下人が、行き所がなくて、途方にくれ ていた」と言うほうが、適当である。そのうえ、今日の空模様も少なからず、この平安朝 ギツネとタヌキ こと 勢いが衰えて 弱くなる 芥川龍之介 PAR 1羅生門 平安京の に当たる市中最十 らじょうも 門。羅城門。 2丹塗り 丹(赤 は赤色の絵の具 いた塗装。 5 3ぎりぎりす の古名。 4朱雀大路 平安 央を南北に貫 5市女笠 すげ、 竹皮などで編 塗りの中高の では、それを 女。 なかだか る採烏帽子 んでしわ なお。そのよ。 ここで ぶった甲 7洛中 8旧記 +7 部分の記 に見える。 9尾 宮 両端に取 の尾の形 SEALLA 10襖 襖子。 仕立ての庶 「この衰微 波」とは、 とか。 *ひととおり

解決済み 回答数: 2
古文 高校生

この問題集の名前を教えていただきたいです!

8 形容動詞ナリ活用・タリ活用 基本事項の学習 1 次の傍線部①~⑤の形容動詞について、基本形と活用形を答えなさい。 花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。 [徒然] りないものだけを見るものだろうか、いやそうではない。 1 世界の男、 あてなるも、 いやしきも、 こち (1) 何事も辺土は、 いやしく、かたくななれども、 もので (③) やしなひたてまつる心ざしおろかならず。 し上げる ④人の親子の中はあはれなりけり。 しみじみといものだなあ。 (⑤) この男をあなりと聞きて、 盛りなり連用形の 形 ⑤ 2 次の傍線部①~ 基本形・活用の種類 形容動詞について、 活用形 を答えなさい。 (ただし、 語幹の場合は、 活用形のところを「語幹」と書 夢にいと清げなる僧の異なる地の実装着たるが来て、 (更級) ている人が出てきて、 24 この所に住みはじめし時は、あからさまと思ひしかども、 住み始めた ほんの少しのと思ったけれども、 反復学習で確認 ③ 次の空欄A~Bを補うのに、それぞれの末尾のヘ を適切に活用させて書きなさい。 春をうつ人、一手も [徒然] せず、(いたづらなり) よ習の雪む。〈いかなり〉 もだにしないで ②4 B所に隠し伏せたる人の、 いびきしたる。 〈あながちなり)(枕) すべきでないにせんが かいたのはほしい)。 王宮の体を見るに、Cして、〈瀬々たり) 平家 〈おぼろげなり) Ⓡ くこと。) [1] T *Y 3 O ありふれた Q 4 その内D〈職々たり〉 その王霊の広々としている。 人は を見ると、 弱々しく のだけれども! 3px どうだろうか。 紙は?ことができそう BRANS D.fr. 426 形 はるかに焼き。 ではない。 T C B なこと (竹取) 3 [徒然] (竹取) [落] (伊勢) いたづらに 2点×5 4 次の傍線部①~⑩の中から、 形容動詞を十個選んで番号を書き、それ ぞれ基本形・活用の種類 活用形を書きなさい。 心おのづから静かなれば、無益のわざをなさず。 (徒然 しない 1々 の前、遠路に臨んで、眼をきはむ。 としたがなんかに ⑤ わかやかに、 い心地よげなるは、いとたのもしげなり。 よさそうなの 383 413 200 2点×5 (方丈) 内の語 (平家) (枕) (平家) (税) キティ O (③) 北には青山々として松吹く風案々たり。 としたが美しくそびえ しそうである。 我らが生けるけふの日、何その時節にことならむ。 生きている今日の日は、 どうして死を待つ時と異なることがあろうか。 ⑤6 「こそあはれなれ。」とあらそひしこそ、 をかしけれ。 ⑥皇子は、立つもはした、あるもはしたにて、 みたまへり。 1月花はさらなり、風のみこそ、人に心はつくめれ。 言うまでもない。が、 ⑥ 漫々たる大海に、風波の難をしのぎ、 広々とした 清げなり・ナリ活用・連体形⑩ 活用・ 活用・ Ⓒ @ e 954 番号 ○ しみじみと 立つのも落ちずるのもいで 盛っていらっしゃる。 してく Qever 思いのほかに fo 酔っている Ⓒ おもしろい。 3 活用・ 活用・ 活用・ ④ 向かひ居たりけむ有様、さこそことやうなりけめ。 向かい合って座っていたであろう。 さぞかしであっただろう。 ⑤ きらきらしくも、さまざまに行き交ふ、見るもつれづれならず。 徒然 ているのもしない。 との鄭珠のほかに酔ひたる さまなり。 様子である。 させたるに、をかしげなるもまたうれし。 せたところ。 基本形・活用の種類 あはれなり 活用 活用 活用 活用 @ 人に しみじみとした気持ちを起こさせるようだ" . 活用 活用・ 活用・ 活用・ 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用・ /100 (平 [徒然] 活用・ [徒然] (竹取 (徒然 (平家) 4点×10 (徒然) (宇治拾遺) (33) 活用形 終止形 形 形 無 M 無 形 4 4×10

解決済み 回答数: 1
古文 高校生

この問題の答えを教えてください🙇‍♀️

3 ****(-HF). (注5) 3 ME 【三】 次の(1) (=)の問いに答えよ。 (30点) (1) 次の問いに答えよ。 問 次の文中の傍線部あ~かのうち、動詞に当たるものを二つ選び、記号で答えよ。 あわせてその動詞の活用の種類として最も適当な ものを後のア〜カの中からそれぞれ一つずつ選び、記号で答えよ。 四月十余印にもなりぬれば、(『和泉式部日記』) オ 下二段活用 エ サ行変格活用 夢よりもはかなき世の中を、嘆きわびつつ明かし暮らすほどに、 ウラ行変格活用 イカ行変格活用 ア 四段活用 カ上二段活用 問二次の各文中の傍線部の動詞について、活用形として最も適当なものを後のア~カの中からそれぞれ一つずつ選び、記号で答 えよ。 ① 左衛門の内侍といふ人侍り。 『紫式部日記』) ②館の内につはもの二人出で来て、命を惜しまず戦ひて、皆追ひ返してけり。 (「徒然草」) 力 命令形 オ已然形 ア 未然形 工 連体形 ウ 終止形 イ 連用形 (=) 次の文章は『土佐日記』の一節である。承平四年(九三四年)十二月、先任の土佐の国司が任期を終えて京へ戻る準備を整えた一 方、後任となる国司が土佐にやって来ていた。 後の問いに答えよ。 設問の都合上、一部表現を改めた部分がある。 ⑥ (注2) (注4) 二十五日。守の館より、呼びに文持て来たなり。呼ばれて至りて、日一日、夜一夜、とかく遊ぶやうにて明けにけり。 二十六日。なほ守の館にて饗宴しののしりて、郎等までに物かづけたり。漢詩、声あげていひけり。 和歌、主も客人も、こと人もい ひあへりけり。漢詩はこれにえ書かず。和歌、主の守のよめりける、 A みやこ出でて君にあはむと来しものを来しかひもなく別れぬるかな 100 となむありければ、帰る前の守のよめりける、 たれ Bろたへの波路を遠く行き交ひてわれに似べきは誰ならなくに D こと人々のもありけれど、 さかしきもなかるべし。 と とかいひて、前の守、今のも、もろともに降りて、今の主も、前のも、手取りして、酔ひ言にこころよげなる言して、出で入りにけり。 (注)1 守の館・・・ 後任の国司が住む館。 2 た… ここでは、「~た」という意味の完了の助動詞「たり」の連体形「たる」が撥音便「たん」になり、さらに 「ん」が表記されなくなったもの。意味は「た る」と同じである。 3 ... 宴会をしてもてなして。 4 郎等… 従者。 5 しろたへの… 和歌における枕詞の一つ。「衣」 など白いものにかかるもので、ここでは「波」にかかっている。 問一二重傍線部 1の活用の種類として最も適当なものを次の中からそれぞれ一つずつ選び、記号で答えよ。 ア 四段活用 イ 上一段活用 ウ下一段活用 エ サ行変格活用 オ カ行変格活用 カ ラ行変格活用 問二傍線部「遊ぶ」とあるが、ここでは具体的にはどのような行為を表しているか。 最も適当なものを次の中から一つ選び、記号で 答えよ。 ア 旅行 イ談笑 ウ狩猟 エ賭事 オ音楽 問三波線部いの本文中における意味として最も適当なものを次の中からそれぞれ一つずつ選び、記号で答えよ。 ア 本当に それでも ア 大騒ぎして 「なほ」 イ 非難して ウ依然として 何度も い 「ののしりて」 オ言われるがまま ウ けんかして エ喜んで 問四傍線部②「こと人」とあるが、これはどのような人のことであるか。 最も適当なものを次の中から一つ選び、記号で答えよ。 オすっかり酔って 一 おい (注3) の BRDEN Til L と R

解決済み 回答数: 1