問一
次の ( )内の用言を適当な形に活用させなさい。
身の全く久しからむことをば(思ふ) ず。
【眼は】
しばし(奏づ) て後、抜かんとするに、 おほかた抜かれず。
(おりなさい)
あやまちすな。 心して (降る)。
③ 聞くらむとも ( 覚ゆ)ず。
(3
よごとに黄金ある竹を見つく) こと重なりぬ。
⑤ 乾飯(食ふ) けり。
⑥世は定めなきこそ(いみじ)。
⑦ ますます(悲しけり。
(8)
⑧ 野分のまたの日こそ、いみじう (あはれなり) をかしけれ。
⑨ あだし野の露 (消ゆ) 時なく、
⑩ 稲妻の光の間にも我や(忘る)。
⑩ 物に感ず) ことなきにあらず。
2 聞こゆべきことなむ (あり)。
(N)