古文 高校生 約1年前 この問題の答えはアらしいです。3のたまはりの部分って尊敬じゃないんですか。謙譲になる理由を教えてください🥺 とす ④次の傍線部の敬語の種類の組み合わせとして最も適切なものを、後の中から選べ。 ことに恐れ思ひ給へり、基衡、つゆ知らず及び侍れば、早く検見をたまはりて、 ア 1 オエ ウ イ 1 1 1 尊敬 2 丁寧 尊敬 尊敬 謙譲 2 2 謙譲 2 謙譲 丁寧 謙譲 2 謙譲 3 3 3 3 謙譲 尊敬 3 謙譲 謙譲 尊敬 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 1年以上前 高校古文動詞の問題です。 ③なのですが、「ず」をつけたら「出でず」で「だ」が「で」に変わると考え語幹は「出」で語尾が「だす」と思ったのですが、間違っていました。 「出でず」の活用表を教えてほしいです。 よろしくお願いします。 重言 とは 自立語で活用があり、単独で述語 ことができ、基本形を段音で言い (ただし、ラ変動詞は「り」(i段音) わる。) が活用するとき、活用しても変化しな 月を語活用によって変化する部分 用語尾 語尾)という。 で活用する上一段活用(「見る」など) 活用(「蹴る」)などの動詞は、語幹 小分けられない。 語尾 語 語幹 美 とと活用語尾 + ANO サマ 語幹と語尾の区別がない 見 見る り言い切りの形で、その語 意味で、基本形ともい 次の文中より解答欄の数だけ動詞を本文のままわ ① 今は昔、竹取の翁といふものありけり。 今ではもう昔のことになるが、竹取の翁という者がいた。 (20 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 絶えることはなくて、それでいて(その水はもとの水ではない。 ② 次のひらがなの「行」と「段」を例にならって答えよ。 ①ち ② ③よ 例 カ行エ段 ① 段 ② 行 段③ 3 次の動詞を語幹と語尾に分けよ。 ①怪しむ ②死ぬ ③出だす ④捨つ 4 い (3) ③ど・ど 2 百 illo tot 五〇〇 imor (2) 活用形の名称を順に従って答えよ。 終止形 ⑤ 次の語はどの活用形の下に続く語か答えよ。 ①てたり ② こと・もの 4 形 語幹 into tot 形 行 (竹取物語) (方丈記) 語尾 段 形 ●行と段 アイウエオ あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも やいゆえよ らりるれろ わゐうゑを 「う」はア行ウ段とワ行 ウ段、「い」と「え」は ア行とヤ行にある。 体系古典文法 p.13~15 動詞の下に「ず」 「て」「こ と」などを続けてみる。 体系古典文法 p.1~15 ●活用形の名称 ・未然形 「連用形 終止形(基本形) -連体形 ・已然形 命令形 [3] 4 GRI ワラヤマハナタカア行 未解決 回答数: 0
古文 高校生 1年以上前 このプリントの答えがわかる方がいらっしゃれば教えてください😭 数が多くて申し訳ないのですがよろしくお願いします🙏 番 古典探究「雪のいと高う降りたるを」 雪のいと高う降りたるを、A例ならず御格子参りて、炭櫃に火おこして、物語などしてB集まり候ふに、 「C少納言よ。 香炉峰の雪いかならむ。」 と仰せらるれば、御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば、D笑はせ給ふ。 巨人々も「Fさることは知り、歌などにさへ歌へど、G思ひこそよらざりつれ。なほ、Hこの宮の人にはIさべきなめ り。」 と言ふ。 1 読み仮名 御格子 炭概 候ふ 御簾 2 語句の意味 参る 例ならず 候ふ . 3 文中の状況はどのようなものか、整理せよ。 4 傍線部A、Gをわかりやすく口語に改めよ。 5 傍線部Bについて、敬語を抜き出し、その種類、敬意の方向を答えよ。 6 傍線部Cは「遺愛寺鐘敵枕聴、香炉峰雪撥簾看」を根拠とする、誰の詩の一節か。 7 また、この詩の内容を踏まえた時、傍線部Cのように言葉を発した意図がわかる。 何か、その意図をわかりやすく説 明せよ。 傍線部Dの主語、またEがどのようか かを答えよ。 り 傍線部Fは何を指すか。 傍線部Hは誰を指すか。 傍線部文法的に説明せよ。 添加 文中より天下の副助詞を抜き出せ。 右の文の入る作品は何か。また著者名を答えよ。 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 1年以上前 意味の例文の下のオレンジで書いてる所の活用形の種類あってるか確認して欲しいです💦お願いします🙇♀️ (棒線部の活用形をオレンジで書いてます!) 沢山あってすみません。 明日テストなので答えてもらえると嬉しいです❗️ 活用 基本形 ev 未然形 れ 命令形 れよ られよ なんの助動詞か何か 軒近き荻のいみじく風に吹かれて、砕けまどふが、使用 体 ② ありがたきもの、舅にほめらるる婿。 2 尊敬・・・レル ラレルナサル・オ・・・ニナル〉 大納言、いづれの船にか乗らるべき。終止 ③ 3 自発(自然ト) レル セズニハイラレナイ〉 住みなれしふるさとかぎりなく思ひ出でらる。終止 (更級日 可能・・・デキル〉 むね ⑤ 家の造りやうは、夏を旨とすべし。冬はいかなる所にも住まる。(徒然草 ⑥ 恐ろしくて寝もねられず。 赤い (更 連用形 れ らる られ 終止形 る 連体形 已然形 るる るれ らるるらるれ 活用の型 下二段型 られ らる 接続 「る」 四段・ナ変・ラ変動詞の未然形 「らる」四段・ナ変・ラ変以外の動詞の未然形 うけみ 意味 1 受身<・・・レル・ラレル〉 (更級日記) (枕草子・七二) (大鏡) 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 1年以上前 この古文を解答解説願います。 自分古典が苦手なので少し解説も入れて頂けるとうれしいです。 次の文章は「小夜」の一節で、今は宮の妃となっている大納言の君の出産前後の様子を描いたものである。かつて、 である大納言の北の方からげられていた姫君は、北の方の発案で異母妹の 女の女房として参内していた時に、当時の から思いを寄せられたことがあった。 梅壺女御は君に嫉妬し、北の方は悪計をめぐらして君を帝から遠ざけたが、その後すべ てが明るみに出たため、北の方は周囲から非難されることとなった。 これを読んで、後の問いに答えよ。 御産も近くなりぬれば、さのみさておはしますべきならねば、大納言のもとに、玉・鏡のごとく磨き立て、出てくれば、春 官は、 つれづれ思わびけり。 そのほどに、御息所さる御気色なりければ、母上よりはじめ、大納言殿、うち騒ぎあひたる。 折りの都・ 集まり、心を尽くしあひたり。春宮、いかならんと思しやるに、あらましごととも御胸騒ぎておぼえ給ひつつ、御 よりしげし。 正、参り (注3) ひ、雨の脚 さて、いたくもなやみ給はで、夜中過ぐるほどに生まれ出で給ひてうち泣き給ひつるに、人々、うれしなどいふばかりなし。 大 (注1) 納言殿、まづ 「なにぞ」とのたまへば、「若宮」と申すに、うち笑み給へり。御祈りの僧どもにも抜け物ありて心地よげなり。 春宮もかくと聞き給ふに、たひらかならんだにうれしかるべきを、若宮と聞き給ふに、うれしなどいふばかりなくおはしける。 やがて御佩刀参らせ給へり。 御兄人の弁少将、取り入るる気色も、心地よげなり。まして御産などめでたし。 三日、まづ院よ うぶやしなり り心を尽くし給へれば、などかおろかならん。 五日・七日などは、我も我もと、残る人なし。 は、かかることども聞き給へるにつけても、父君、また世の人々も、いかに思ふらんと身のうさのみ置き所なし。 つらしとも人をばいかがうらむべき身のうさのみぞうきと知らるる 御乳母などは、かかるめでたきことども見聞くにつけても、くちをしく思ふ。 かくめでたきことに含ひののしらんと思ひしを ひきかへて数ならず思ひ落としし人はかくいみじき御さいはひにて、わが君はあるにもあらで過ぐし給ふ世のならひも心うく、 なにしに見しままのことも言ひ出だしけんと、おのがどちは、「我が身 」「人の巻」などさへ言ひ腹立つぞをかしきや。 (注1) 北の方も、 かく世に を聞き給ふにも、梅壺の、などかかるめづらしきことをだに、し出で給はざりけん、 そ 御息所ここでは春宮の妃の敬称。 きじょう 2 母上 母親代わりとして君の世話をしている。 宰相の君と呼ばれる人物。 3 3 あらしごとども御胸騒ぎておぼえ給ひつつ 春宮が御息所の出産について気をもんでいる様子を表現している。 「なにぞ」とのたまへば、「若宮」と申すに は姫君が出産した子の性別を尋ねる言葉。「若宮」は、ここでは 「なにぞ」 出産した子が男児であることを答えた言葉。 5 御佩刀 誕生した若宮に贈られるものである。 守り刀。 6御産養 五・七・九日目の夜に、新生児の縁者によって催される祝宴 「産養」とは、誕生の日から三・ 7 梅北の方が悪計をめぐらして姫君を帝から遠ざけたことが明るみに出たため、帝が退位した後、宮中から退出している。 御乳母 梅壺女御の乳母。 6 なにしに見しままのことも言ひ出だしけん 梅壺女御に仕える女房たちは、君の部屋に入る帝の姿を見咎め、それを 壺女御や北の方に報告することがあった。 北の方が悪計をめぐらして君を帝から遠ざけたのは、この報告がきっかけとなっ (注1) (9) 356 SCA (31) んかすんどろ れさへ嘆かれ給ふ。 80 せうと (注10) (注2) 454 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 1年以上前 イマイチよく分からないです、、 どなたか解答お願いします😭😭🙏🏻 3 3 歌詞下段活用 CHHER まじかり 動詞行下一段活用 「心」連用形 動詞ラ行変格活用 「あり」連用形 昔、男ありけり。女のえ得 過去「けり」終止形 けるを、年を経てよばひ 過去の連用形 けり。芥川といふ川を 100 率 7暗きに 8来 からうじて 6盗み出でて、いと 露を、「かれは何ぞ。」 と なむ男に 13問ひ ける。 草の上に 11置き ける ゆく先は多く、夜も更けにけれ ば、鬼1ある所とも17/知らで、*神さへいと いみじう R鳴り、雨も 20いたう 2降りければ、22あばらなる倉に、女をば奥に押し入れて、男、弓・胡・を 24負ひて 戸口 25をり、「はや夜も26明けなむ。」と27思ひつつ 2ゐたり mけるに、鬼はや一口に 2食ひ m n けり。 「あなや。」と 3鳴る騒ぎに、え 30言ひけれど、神 3聞かざりけり。 やうやう も33明けゆくに、34見れば358率て 36 37なし。足ずりを38して33泣けども4かひなし。 白玉 か 何ぞと人の 4問ひ時露とQ答へて4消えな ましものを 部からの助動詞の意味・基本形・活用形を答える(bはありません) 部1から25の品詞・活用の種類・基本形・活用形を答える 5わたり dけるを、 て行き fければ、 3 *印の語句は、ノートに意味調べをする 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 ✖︎印お願いします x 4 20m 3.33 3.333 【基礎徹底問題】 1個のさいころを連続して振り, 偶数の目が4度出たら試行を終了するものとする。 5回目に3度目 ア イウ である。 また, 6回で終了し, 6回の の偶数が出る確率は 9 であり、6回以内で試行が終了する確率は 16 ・うち、ちょうど1回が1の目である確率は ケコ である。 カキ 2 4.222 B 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 用言の傍線部の右横に活用形を書かないといけないのですが、 わからないので、誰か全部書いてくれませんか?(3) 30 へいけるのがたり 『平家物語』作者未詳 本誌P33~3383 入道相国の北の方、 二位殿の夢に見給ひけることこそ おそろしけれ。 猛火の おびたたしく燃えたる車を、門の内へやり入れたり。 前後に立ちたるものは、 ~ある あるいは馬の面のやうなるものもあり、 あるいは牛の面のやうなるものも あり。 車のまへには、無といふ文字ばかり見えたる鉄の札をぞ立てたりける。 二位殿の夢の心に、「あれはいづくよりぞ。」と御たづねあれば、「閻魔のより、 平家太政入道殿の御迎ひに参って候ふ。」と申す。 「さてその札は何といふ札ぞ。」 と問はせ給へば、「南閻浮提金銅十六丈の盧遮那仏、焼き滅ぼし給へる罪によって、 無間の底に堕し給ふべきよし、閻魔の庁に御さだめ 候ふが、無間の無を書かれ て、間の字をばいまだ書かれぬなり。」とぞ申しける。 二位殿 うちおどろき、汗水 になり、これを人々に語り給へば、聞く人みな身の毛よだちけり。 □その他【 ●作業した項目に図を入れよう。 商品詞分解 現代語訳 □補足( 14 物語 未解決 回答数: 0
古文 高校生 約2年前 活用形も教えて下さい 15 N 4 dobi 探究) MD-2 H かけことば 若狭湾 狭 若 丹後国府天の橋立 19 丹後 琵琶湖 但馬 ER HRF 5 丹波 古典を探究1 調べたいテーマを検討する 奈良 十訓抄 大江山いくのの道 「和泉式部、保昌が妻にて、丹後に下りけるほどに、京に歌合ありけるに、 小式部内侍、歌詠みにとられて詠みけるを、定頼 中納言はぶれて、小式 部内侍、局 にありけるに、「丹後へ遣はしける人は参りたりや。いかに心も となくおぼすらん。」と言ひて、局の前を過ぎられけるを、御簾より半らば かり出でて、わづかに直衣の袖をひかへて、 r 8なほし 大江山いくのの道の遠ければまだふみもみず天の橋立 と詠みかけけり。思はずに、あさましくて、「こはいかに、かかるやうやは ある。」とばかり言ひて、返歌にも及ばず、袖を引き放ちて、逃げられけり。 小式部、これより歌詠みの、世に覚え出で来にけり。 これはうちまかせての理運のことなれども、かの卿の心には、これほど の歌、ただいま詠みいだすべしとは、知られざりけるにや。 (第三) ○ 学習のポイント ① 「大江山…」の歌について、 ① この歌は定頼に対する答えになっている。 定頼の言葉とこの歌を問答の形 になるように、言葉を補って現代語訳してみよう。 ② この歌に用いられている掛詞について説明してみよう。 「返歌にも及ばず、・・・・・・逃げられけり。」 (148) とあるが、なぜそうした のか、その理由について話し合ってみ よう。 「知られざりけるにや。」(114. 1)を品詞分解し、現代語訳してみよ 「大江山」「生野」「天の橋立」 はいずれも和歌でくり返し詠まれてお うまく り、「歌枕」と呼ばれる。地域の歌枕 をさがして、どんな歌人がどんな和歌 を詠んでいるか調べてみよう。 ディに いくのの道」 関連地図] C S 3 3.4. 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 3年弱前 (4)の こよなう なのですが、終止形は何ですか? 活用の仕方も教えてください💦 2 次の傍線部の形容詞の活用形を答えなさい。 1 あだし野の露消ゆるときなく、(1) いかにもののあはれもなからむ。 (一・3) ③ (4) 世は定めなきこそ、 ④こよなうのどけしや。(一六8) 未解決 回答数: 1