古文 高校生 1年以上前 断定存在のなり、断定のたり の連用形の使い分けってなんですか?忘れてしまったので教えて欲しいです🙇♀️ 体言 連体形 体言 たら サ変未然 四段 体言 連体形 18 ごとしごとく 助司 25 26 27 なり たり めら なら り めり なり に たり ごとく めり なり たり ごとし める たる る めれ なれ たれ れ ごときごとけれ めれ なれ たれ ①推定(~ようだ) ②婉曲(~ようだ) ①断定(~である) ②存在(~にいる・ ①断定(~である) ラ変 ①完了(~ た ) ②存続(~ている・~て 形容詞 比況(~のようだ ) 形容動詞 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 1年以上前 イマイチよく分からないです、、 どなたか解答お願いします😭😭🙏🏻 3 3 歌詞下段活用 CHHER まじかり 動詞行下一段活用 「心」連用形 動詞ラ行変格活用 「あり」連用形 昔、男ありけり。女のえ得 過去「けり」終止形 けるを、年を経てよばひ 過去の連用形 けり。芥川といふ川を 100 率 7暗きに 8来 からうじて 6盗み出でて、いと 露を、「かれは何ぞ。」 と なむ男に 13問ひ ける。 草の上に 11置き ける ゆく先は多く、夜も更けにけれ ば、鬼1ある所とも17/知らで、*神さへいと いみじう R鳴り、雨も 20いたう 2降りければ、22あばらなる倉に、女をば奥に押し入れて、男、弓・胡・を 24負ひて 戸口 25をり、「はや夜も26明けなむ。」と27思ひつつ 2ゐたり mけるに、鬼はや一口に 2食ひ m n けり。 「あなや。」と 3鳴る騒ぎに、え 30言ひけれど、神 3聞かざりけり。 やうやう も33明けゆくに、34見れば358率て 36 37なし。足ずりを38して33泣けども4かひなし。 白玉 か 何ぞと人の 4問ひ時露とQ答へて4消えな ましものを 部からの助動詞の意味・基本形・活用形を答える(bはありません) 部1から25の品詞・活用の種類・基本形・活用形を答える 5わたり dけるを、 て行き fければ、 3 *印の語句は、ノートに意味調べをする 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 お願いします / このワークでは、文章中にある情報を手がかりにして、バラバラに並べられた段落 を正しく並べ替える練習や、文章中に隠れている具体・ 抽象、対比の関係を見抜く 練習をします。 また、最後は、筆者の思いを解釈し、それを対比関係にある語を使 って自分なりに説明する応用問題となっています。 これまでに学習したことをフル 活用して、 取り組んでみましょう。 グループワーク 1.順序、具体・抽象、対比に気をつけて文章を読もう やってみよう! 順序、 具体・抽象、対比をつかむ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 ① しゅみ おくびょうもの 山を趣味とし始めてから30年ほど過ぎた。 大学の登山部になんとなく入部したの が山に登り始めるきっかけだった。 こんなにも長く山に登る人生になろうとは、 さ すがに予想もしていなかった。 海外の山に登ることは、臆病者の私には考えられず、 学生の頃も国内の山々を登ることで十分満たされていた。 これからもそれは変わら ないだろう。 ただ、この5、6年は、 山の楽しみ方が変わってきた。 若い頃は、 よ 年をとるごとに、 わ り高い山、より険しい山を登ることに喜びを感じていた。 じせい さんやそう その山にしか自生しない山野草に心ひかれるようになった。 ② ※この部分には、右の(a)~(d)が入ります。 (3) これが、 山野草に惚れたきっかけである。 今では、山野草を見るために山に出向く。 山野草の簡単なスケッチをするようにもなった。 スケッチでは飽き足らず、 ついに は山野草の写真を撮るための専用のカメラも買うほどだ。 春夏秋冬、それぞれ撮り 収めた写真で次の年のカレンダーを作るのも恒例となった。 妻は相変わらずあきれ 顔であるが、カレンダーだけは楽しみにしていてくれるようだ。しばらくは、まだ、 山で楽しめそうである。 こうれい 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 お願いします d 円x2+y2=6と直線y=2x-1の2つの交点と原点を通る円の中心の座標はキ コ である。 サ r 2² + (21. 1²:36 (³1²-414( sip 51 38-XH 2016 7√16 +100 2 XI 116. 2 775559 2 g=4+529-1. = 4-Ser (0.01 Y = √2056. 2 2159 スク半径は (2-15, 15-1) (71) ²2 (2) 5 (#) 6 (25) -3 (7) 3/5 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 この2ページの全ての答えを教えてください🙏🙏お願いします。 動詞 12 ② 5 動詞 カ行変格活用(カ変)・サ行変格活用(サ変) 基本事項の学習 力変 連用形の 次の傍線部①~③について、それぞれの基本形と活用形を答えなさい、 ② かたちを改め、若くせよとにはあらず。 方達へに行きたるに、あるじせぬ所。 Eを補うのに、それぞれの末尾の された条件に沿って書きなさい。 (更級) 花の咲かむはむよ、「く」の未然形 ①然なる日、思ひの外に友のAて、「入りく」の連用形) 徒然 でない日、 入って来て ⑥ 子孫 B ぬぞ、よく得る。 《「おはす」の未然形) AME (よき人は) C様もなほざりなり、「興ず」の連体形) 情けなき御心にぞD ふらむ、「す」の連用形) おまへ ⑤ 御前に参りて、ありつるやう ば、「す」の已然形) 前に参上して、さきほどの中宮様に申し上げると、 (④) 弓矢をとりたてむと〔す〕ども、手に力もなくなりて、 ⑤ 絶えずは「来〕ども、心のとくる世なきに、 心さかしき書、念じて射むとすれども、 ④ 竹の中におはするにて知りぬ。 MA ⑤ ゆめゆめ疎略をずまじうふ。 念ず 連用形の 決して a をしてくれない(はめだ)。 いらっしゃることによってわかった 448 6 (さら、よく持てこずなりぬ。 #6 1 ある時には、きし方行く末も知らず、海に紛れむとしき 2 反復学習で確認 ② 次の①~③はすべて力変動詞またはサ変動詞です、傍注を参考 44 (3) にして、それぞれの活用の種類(力変・サの別)と活用形を答えなさい。 (竹取) 次の①~④はすべて力変動またはサ変動詞です。 それぞれの 225 活用の種類(力変・サ変の別)と活用形を書きなさい。 税 FRE 545X5 O 3 次の空欄 A C いらっしゃらないのが、ようございます。 弓に矢をつがえようと 途絶えることなく するけれども、 B D2 /100 力も入らなくなって、 163 225 に指示 (竹取) 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 約2年前 見分け方を教えてください 4 6324 敬語 次の傍線の「給ふ」について後の問いに答えよ。 14 次の例文の活用の種類を後のイ・ロから選べ。またその活用形を それぞれ答えよ。 ① 彼を見知り給へり。 ② いみじう感ぜさせ給ひて、大桂たまふ。 ③ このことを、我、聞き給へき。 ④人目も包まず泣き給ふ。 ⑤ よきに奏し給へ。 イ 四段活用 口下二段活用 Plt 25 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 約2年前 高一 古典です。 動詞の活用の勉強をしているのですが分からないところが多いです。 特に 9おはし(仏もおはしけり) 16 くゆり (炎くゆりけるまで) 19 とぶらひ (来とぶらひけれと) 23 うなづき (うちうなづきて) 25 たまへ (ものの... 続きを読む ①いふ四段 連体はひふふへへ ②あり ラ行変格運用らりりるれれ ③出で下二段連用ででるでるでれでよ ⑨ 十格連用 こきくくるくれよ カ行 ⑤ おおほひ 四段 2用 はひふふへへ 1193 ⑥ せめ下二段運用 めめめるめるめれめよ や行 ②めで、下二段使用 ⑦逃げ下二段連用 げげぐぐぐれげよ でででるかでれでよ ⑧書か 国際連用 かきくくけ汁 ⑦ おはし 四段 連用さしすせせ 着 1145 ラ行 ガイ カ行 ③3 合へ四段 連用 サ行 はひふふへへ. カイ 上一段未然きききるきるきれきよ ⑨知ら図役未然らりるれれ行 ⑩2L サ格連用せしすするすれせサイ ③立て 日段已然たちつつで ? て 9713 ④見れ圭一段已然みみみるみるみれみよ マ行 ⑤移り四段 連用らりるれれ ラ行 らりるれれ ラ行 タ行 ⑩ <ゆり 四段 連用 ⑩7 立ち回運用 たちつってて ⑩8眺め下段専用めめめるめるめれぬよマ行 ⑩とぶられ 四段 連用 はひふふへへ 1113 20騒が目段称がぎぐぐげげが行 ②9 笑四段連用はひふふへへ ②5 たまへ 目已然はひふふへへ ②言同役理用はひふふへへ (193 2焼くるサビ連体依甘くくるくれけよカ行 23 みなづき回連用かきくじけけ カ行 ハ行 (143 ②6 つき 四段 連用かきくくけけカ行 ②7 燃え下段運用 ええゆゆるゆれえよ や行 28 心得 下二段連用えええるえるえれえよ ア行 29 たてまつら四段然らりるれれラ行 ③0惜しみ四段連用まみむむめめマ行 3あげ回役連用はひふふへへ 1ur 物のつきたまへるか 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 約2年前 至急です 答えを教えてください。 動詞の総合演習 ① 次の傍線部の動詞の活用の種類を答えなさい。 ① 夏果てて秋の来るにはあらず。 ② 言葉多からぬこそ、飽かず向かはまほしけれ。 まことにさることやは侍る。 いづら、猫は。こちゐて来。 ひかず ⑤ 日数の早く過ぐるほどぞ、ものにも似ぬ。 bl ⑥ 花もみな咲きぬれど、音もせず。 ⑦ 世の人の飢ゑず、寒からぬやうに、世をば行はまほしきなり。 ひ 悔ゆれども取り返さるる齢ならねば、走りて坂をくだる輪のごとくに衰へゆく。 てんやく かの奥薬の跡は蹴られたりしを病にて死にけり。 せんざい かふち ⑩ 前栽の中に隠れて、河内へいぬる顔にて見れば、 5 bl 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 約2年前 古典グレートラーニング48レベル3の解説書持ってる方 1~5、25~29を写真送って貰えませんか? 写真のものににている解説書です 古文・漢文 クリアシリーズ 古典 グレート ラーニング 48 レベル 3 読解のための フリーワークノート ※本書は針金綴になっています。 手を傷つけないようご注意ください。 尚文出版 回答募集中 回答数: 0