古文
高校生
至急です
答えを教えてください。
動詞の総合演習
① 次の傍線部の動詞の活用の種類を答えなさい。
① 夏果てて秋の来るにはあらず。
②
言葉多からぬこそ、飽かず向かはまほしけれ。
まことにさることやは侍る。
いづら、猫は。こちゐて来。
ひかず
⑤ 日数の早く過ぐるほどぞ、ものにも似ぬ。
bl
⑥ 花もみな咲きぬれど、音もせず。
⑦ 世の人の飢ゑず、寒からぬやうに、世をば行はまほしきなり。
ひ
悔ゆれども取り返さるる齢ならねば、走りて坂をくだる輪のごとくに衰へゆく。
てんやく
かの奥薬の跡は蹴られたりしを病にて死にけり。
せんざい
かふち
⑩ 前栽の中に隠れて、河内へいぬる顔にて見れば、
5
bl
2 次の傍線部の動詞の活用形を答えなさい。
bl
① 男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。
いを
②魚は水に飽かず。魚にあらざればその心を知らず。
男、血の涙を流せども、とどむるよしなし。
の活用形で表しなさい。
(未然形)
(未然形)
(連体形)
⑥悔ゆ(已然形)
3
次の傍線部の動詞を、終止形に改めなさい。
ひをけ
火桶を中に据ゑて物語などするほどに、
男はこの女をこそ得めと思ふ。
親しき者、老いたる母など、枕上に寄りゐて泣き悲しめども・・・・
黒崎の松原を経てゆく。
4
⑤ 恐ろしくて寝も寝られず。
11
3 次の動詞を、
for
2
ba
蹴る(連用形)
已然形)
4
fre
Ca
⑧
B
お
④落つ(連体形)
⑧ 覚ゆ(命令形)
b
(27)
(土佐日記 一二月二一日)
(方丈記四)
(伊勢物語・四〇 )
(28)
(25)
(枕草子・雪のいと高うはあらで)
(伊勢物語・二三)
(徒然草五三)
(土佐日記・二月一日)
(更級日記・門出)
2 まずは何行何段活用(
格活用)かを判断し、変化す
に乗せて活用形を出す。
①abcともサ変動詞「す」。
②aあら=ラ変動詞「あり」。
b知ら四段(知らズ)。
③a流せ=四段 (流さズ) の
形・命令形の音。あとは、
文かどうかで判断する。
bとどむる=下二段(とどめ
[3 現代語とは違う活用の動
かりだから、慎重に。まずは何
活用かを判断し、活用の音に
指定された活用形を出す。
①サ変動詞の「す」。
② 「植えズ」か「植ゑズ」か、
らわしい行の動詞は暗記。
③下一段活用。
⑨⑥⑦上二段活用。
⑤⑧下二段活用。
①②③紛らわしい行の動詞。
2④⑤終止形が一字の動詞。 こ
らの特徴は覚えておくしかない
活用については「ズ」をつけれ
ばわかる。
①②⑨⑤下二段。 「e/e/u/
③上二段。 「i/i/u/...」。
4
…..」。
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