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古文 高校生

教えてください💦

国語表現 No.3 教科書 P34~P43 ※答えはすべて解答用紙に書きなさい。 次の各問いに答えなさい。(教科書 P三四~P三九) 次の空欄に当てはまる語句を語群から選び、記号で答えなさい。(教科書 P三四) 教室の前に出て発表するとき、グループの中で発言するとき、面接で質問に答えるとき、何 を意識するだろう。 まずは「何を話すか」だと考える人が多いのではないだろうか。もちろん話す()は大切 だが、聞く人は、相手の話す(②)だけでなく、(3)や(4)の動きからも多くの(⑤) を受け取っているものである。 私たちの(4)は、(2)と同じように何かを伝える。(②)より多くの(⑤)を伝える場合さ えある。話す()だけではなく、(4)が表現することに意識を向けてみると、伝えたいこと がより相手に伝わるようになるかもしれない。 【語群】 ア.情報 イ. 言葉 ウ.表情 エ.内容 オ身体 (次の①~⑧について、発声・口調に関するものはA、表情に関するものはB、視線に関するものは C、身振りに関するものはDに分類し、記号で答えなさい。(教科書 P三八~P三九) ①ずっと下を向いている ② 抑揚をつけず平板に ③眉間にしわを寄せる ④間を取りながら、ゆったりと ⑤ 椅子に座って、脚を組む ⑥ 口角を下げる ⑦ 腕を組む ⑧ 聞き手から目をそらす No 3-1

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古文 高校生

お願いします

/ このワークでは、文章中にある情報を手がかりにして、バラバラに並べられた段落 を正しく並べ替える練習や、文章中に隠れている具体・ 抽象、対比の関係を見抜く 練習をします。 また、最後は、筆者の思いを解釈し、それを対比関係にある語を使 って自分なりに説明する応用問題となっています。 これまでに学習したことをフル 活用して、 取り組んでみましょう。 グループワーク 1.順序、具体・抽象、対比に気をつけて文章を読もう やってみよう! 順序、 具体・抽象、対比をつかむ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 ① しゅみ おくびょうもの 山を趣味とし始めてから30年ほど過ぎた。 大学の登山部になんとなく入部したの が山に登り始めるきっかけだった。 こんなにも長く山に登る人生になろうとは、 さ すがに予想もしていなかった。 海外の山に登ることは、臆病者の私には考えられず、 学生の頃も国内の山々を登ることで十分満たされていた。 これからもそれは変わら ないだろう。 ただ、この5、6年は、 山の楽しみ方が変わってきた。 若い頃は、 よ 年をとるごとに、 わ り高い山、より険しい山を登ることに喜びを感じていた。 じせい さんやそう その山にしか自生しない山野草に心ひかれるようになった。 ② ※この部分には、右の(a)~(d)が入ります。 (3) これが、 山野草に惚れたきっかけである。 今では、山野草を見るために山に出向く。 山野草の簡単なスケッチをするようにもなった。 スケッチでは飽き足らず、 ついに は山野草の写真を撮るための専用のカメラも買うほどだ。 春夏秋冬、それぞれ撮り 収めた写真で次の年のカレンダーを作るのも恒例となった。 妻は相変わらずあきれ 顔であるが、カレンダーだけは楽しみにしていてくれるようだ。しばらくは、まだ、 山で楽しめそうである。 こうれい

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古文 高校生

分からないので教えてもらいたいです🙇🏻‍♀️

、 んには、えさらぬ事のみいと~限りもなく E [⑩] O すべての動詞のまとめ 自動詞と他動詞 全部 気がかりになるようなことの目的を 大事を思ひ立た人は、去りがたく、心にかからん事の本意を遂げずして、さ 捨てにくく 自動詞…動作・作用が他に働きかけを行わない語。 (例) の活用) 思い立つような人は、 水流る 処理しておいてから。」「こ ながら捨つべきなり。 「しばしこの事果てて」「同じくはかの事沙汰しおきて」「し 終わってから」「同じことならば 「もうしばらく、 「長年このようにして 波 かしかの事、人の嘲りやあらん、行く末難なくしたためまうけて」「年ごろもあれ あるだろう、将来非難されないように前もって処理して。」 (タ行四段活用) 他動詞…動作・作用が他に働きかけを行う語。 れこれのこと 思うよ em ばこそあれ、その事待たん、ほどあらじものさわがしからぬやうに」など思は 時間はかからないだろう。 あわてたようでないように。」 (サ行四段活用) 過ごしてきたのだ。 (例) 水を 思ひ立つ日も 活用) な人には、避けられないことだけがますます 波を立てず きは 物事の道理のわかる程度の人は、 るべからず。おほやう、人を見るに、少し心ある際は、皆このあらましにてぞ だいたい。 人を見てみると、 もはずがない。 ※他動詞は対象を表す語(目的語「~を」) を要求する。 期は過ぐめる。 は過ぎてしまうようだ。 ●自動詞と他動詞には、右の例のような互いの対応関係 を持たないものもある。 き火などに逃ぐる人は、 「しばし」とや言ふ。身を助けんとすれば、恥をも顧 所の火事 言うだろうか、いや言わない。 たから 財をも捨てて逃れ去るぞかし。命は人を待つものかは 無常の来たる事は、 逃げ去るものであるよ。 寿命は人を待つものであろうか、いや待たない。 ☆自動詞のみの語・・・あり・来・死ぬ・老ゆ など ☆他動詞のみの語…・・蹴る・見る・恨むなど 人の攻むるよりも速やかに逃れがたきものを、その時老いたる親、いときなき 汚れにくいものであるのに、 幼い し、君の恩、人の情け、捨てがたしとて捨てざらんや。 (第五九段) 捨てないであろうか、いや捨てる。 問 波線部a~pの動詞の活用の種類と活用形を答えよ。 問三次のI~Ⅲの語群の中で、活用の種類が異なるものをそれぞれ一つ 選んで答えよ。 活用 形 活用 似る 着る I 見ゆ 知る 聞こゆ 射る 蹴る 越ゆ 乗る 率る 悔ゆ 切る ●読解問題 作者の主張が最もよく表れている一文を文中から抜き出し、 最初の 五字を答えよ。 次の係助詞が文中にある時は、結びは以下のようになる。 係助詞 結びの活用形 意味 ぞ・なむ 連体形 や・か こそ ◆文法問題 ● eca 09: bo 行 行 行 行 31 31 行 行 行 31 31 41 1.6 のが 活用 活用 活用 活用 活用 活用 形 n 活用 活用 形 P 活用 内の語を、正しく活用させよ。 亡き人の〔来〕夜とて魂祭るわざは、 なる本塗~(一九) かやうのものも、世の末になれば、上さままでも入りたつわざに り)。 ch、製袋やき(一一九) 心なしと〔見ゆ〕者も、よき一言いふものなり。 a 活用 活用 活用 形 U 形 T (1 J 行 行 行 行 31 行 行 行 行 21 1.6 活用 活用 FFE 形 形 107 形 形 (一四二) 形 形 形 200 形 古典の必修事項・ H 係り結び T かり 28 已然形 For 強意 疑問・反語 強意 C を埋めよう D 語訳 (訳さないことが多い) 疑問 ~か。 反語〜か、 いや~ない。 (訳さないことが多い) 19 すべての動詞のまとめ

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