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情報:IT 高校生

情報:高3 [ウ]の部分がなぜ③になるのか分かりません。 iが 1〜kazu-1 になるから jは 0〜kazu-2 までは考えられたのですが、ここから kazu-2 が kazu-1-i になるのはなぜでしょうか、、教えてください🙇🏻

次の生徒 (S) と先生 (T) の会話文を読み, 空欄 ア 解答群のうちから一つずつ選べ。 キ に入れるのに最も適当なものを、後の SAG (A) (6) T:データを昇順または降順に並べ替えるアルゴリズムのことをソートといいます。まずはじめに、バブルソー トというアルゴリズムを考えてみましょう。バブルソートは、配列の中の隣り合うデータの大小を比較し交 換を繰り返す方法です。 図1は、10個の要素を持つ配列 Data に対してバブルソートを行う場合の流れを 表しています。 グラムの4258 まず、配列の先頭とその次の要素を比較し,左の方が大きければ右と交換する。これを一つずつずらしなが ら配列の最後尾まで繰り返していき、最後尾まで繰り返したら1周目の比較が終了します。 S: つまり, 1周目の比較がすべて終了した段階で、配列の最後尾にはア | が入っているのですね。 T:その通りです。 2周目は、配列のイ を除いて1周目と同じように比較していきます。 これを繰り返 して,最後には配列が並び変わっているという具合ですね。図2はバブルソートのプログラムを表してい ます。 その通りです (SI) し 配列 Data 77 52 89 48 97 3 18 62 33 29 1周目/ 1回目の比較 が配列の中 77 52 89 48 97 3 18 62 33 29 交換する 1周目/ 2回目の比較 52 77 89 48 97 3 18 62 33 29 交換しない 4357 1周目/3回目の比較 52 77 89 48 97 交換する 3 18 62 33 29 図1 配列 Data に対するバブルソートの流れ 国の (1) (2) (3) (4) (5) (6)b Data = [77,5289,48,973 18,62,33,291 kazu= 要素数 (Data) JRS pin iを1からkazu-1まで1ずつ増やしながら繰り返す: inshid jを0から ウ まで1ずつ増やしながら繰り返す: もしData[j] > Data [j + 1] ならば: hokan エ Data[j] ① <[abia] ada rabid k == [abis) stad 0000 Data(+11 Anda > (7) (8) (7) Data[j + 1] = hokan 図2 バブルソートのプログラム (hidaes mig) S:図2のプログラムだと, もし仮に最初からデータが昇順に並んでいても, 配列 Data の場合と同じ回数だけ 比較を繰り返さないといけないですよね? T:いいところに気が付きましたね。 最初から昇順に整列された配列をバブルソートすると、交換回数は オ だけど比較回数は ので効率が悪いです。 それでは, データの整列が完了した段階で繰り返 しを抜けるように図1のプログラムを修正してみましょう。 まず, 変数 koukan を用意して初期化してお きます(図3の (3) 行目)。 次に, 交換が発生した場合, 変数 koukan に 「1」 を代入するようにしましょ (図3の (10) 行目)。 さて、ここで図4のプログラムを,図3のプログラムのどこに挿入すればいいか 分かりますか? S:繰り返しが1周終わるごとに変数 koukan の値を確認する必要がありますから、 T: 正解です! よくできました。 キ だと思います。 98 第3章 コンピュータとプログラミング もし kouk

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情報:IT 高校生

①がエになる理由を教えてください

引数 戻り値 ① Function mysurface (radius As Double) As Double Dim pi As Double Dims As Double ⑤3.14 ⑥⑥ = pi (8) S ✓ = End Function 3 ア. 円の半径 オ. 戻り値 ⑥'円の面積を計算 円周率を定義 戻り値として円の面積を戻す イ. 円の面積 力. radius 右のフローチャートは,線形 探索を行う関数のアルゴリズ ムを表したものである。探索 する値を引数として受け取 り、右図のようにセルA1~ A10に格納されたデータに 対して線形探索を行い,探索 する値が存在した場合は,戻 り値として“あり” を, 存在 しなかった場合は,“なし” を戻す。 空欄 ①~⑤に該当す るものを下のア〜カから選 び, 記号で答えなさい。 ア. 戻り値 = “あり” ウ.flag = 0 オ. Cells(i, 1).value = 引数 考えてみよう 関数を使う意義を考えてみよう。 #. mysurface 開始 i=1 GRAME flag=1 ウ. 整数 (Long) Yes 実数 (Double) 4 flag = 0 ループ 終了 No. イ. 戻り値 = “なし” エ. flag=1の間繰り返し 力. i>10 in 1 i=i+1 4 7. S Yes 戻り値= "なし" (5 ③③ No. 4 ⑤ ア 1 15 カ 工. 実数 (Double) ケ.pi 1 2 3 4 15 6 7 2 (1) 7 S 2 8 10 jus 円の半径 (4 円の面積 実数 pi ⑤5⑤ radius mysurface A (コ. 3.14 1 2 3 4 5 6 7 8 9 [10] 16 2 Ⅰ flag=1の間繰り返し 明和 オ Cells(i).Value=引数 ア戻り値="あげ カ i> 10 flag=0 91

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情報:IT 高校生

赤でマークしたところについてです。 表6の左半分の先頭ビットが0の部分と、右半分の先頭ビットが1の部分という意味がわかりません。表のうちのどこのことを言っていますか? ちなみに先頭ビットの意味はわかります!

文字の形に応じて文字の幅 が異なるプロポーショナル フォントがある。 will Will 等幅フォント (上)とプロ ポーショナルフォント (下) ① ASCIIコードは, 1963年に 制定され,現在, 国際標準化機 構 (ISO (アイエスオー), International Organization for Standardization) が ISO 646 として規定してい る。 表6 JIS X0201 文字コード 下位 の桁 0000 0 0001 1 0010 2 0011 3 0100 4 0101 0110 20111 1000 8 1001 1010 A 5 154 6 上位 0000 0001 0010 0011 0100 0101 0110 0111 の桁 0 2 3 4 6 7 7 9 1011 B 1100 C 1101 D 1110 E 1111 F 使われる記号(省略) コンピュータを制御するために 1 66 # $ % & * SP 0 @ ! 1 A + 第2編 コミュニケー -234567 8-9 . : < ほんさんぎょうき ドの体系が JJapanese Industrial Standards エックス 表6 に, 標準的な文字コードの一例として, 日本産業規格(JIS で定められたJIS X020」 という日本語文字コードを示す。 この = 文字コードの左半分(先頭のビットのコードの部分)は、 > ? スキ ASCIIコード (ASCII) とよばれる文字コードと同じで、古くから American Standard Code for Information Interchange 異字や数字を表すのに用いられてきた。 表の右半分先頭のピッ トは、日本語のカタカナなどを表すのに用いられている。 表6の上位と 下位を組みあ |わせる 上位 2進法 : 01000011 (2) 3 (16) 16:4 図9 「CAT」 という文字列のデジタル表現 B C D E F G H I J K L M OIZI N 5 | PQRSTUVWXYZ ¥ < abcdefgh - Cong SEDICA 下位 i j klmno P q r S t u V W { X y Z 上位 下位 01000001 (2) 4 1 (16) DEL この 1000 1001 8 9 未定義 未定義 1010 A 未定義 「 1 J . ヲ ア イ ウ I オヤユ 3 1011 B ア イ ウ I オ カ キ ク ケ コ サ + SP・・・スペース DEL・・・文字消去 1110 1111 F 1100 1101 タ チ ナニヌ ミムメモヤユヨラリルレロワン 未定義 未定義 ツ テ ト ネ ノ 2\ ヒ T 上位 下位 0101 0100 [2] 5 4 (16) フ く

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情報:IT 高校生

情報の「データの配列から最大値を考えるプログラミング」です。解説を見ても意味が理解できません。解説していただきたいです!

テーマ2 データの配列から最大値を考えるプログラミング 例題:次のプログラムAについて、以下の問いに答えよ。 ただし、配列の添字は0から 始まるものとする。 [0) T.630 [1]ndoor (C 美月 (6) LLTokuten[i] = temp (1) Tokuten = [57,70,65,821 (2) を1から3まで1ずつ増やしながら繰り返す: (3) (4) || temp = Tokuten [0] (5) || Tokuten[0]= Tokuten [i] i 〈プログラムA> (aa 問1 (2) 行目を実行する前の Tokuten [0], Tokuten [1], Tokuten [2], Tokuten [3] の値をそれぞれ求めよ。 1 2 3 Tokuten [0] < Tokuten [i] 512:0) $100 > [0]medusio (1 of 1500 Telan TOYOT 問2 表1も使いながら、以下の(ア)~ (ウ), (カ)~(コ)に当てはま る数を求めよ。 また、(エ)・(オ)は適当なものを選べ。 i=1のとき, Tokuten [0] < Tokuten [1] が成り立つ。 MUEVE (4)行目を実行すると変数 temp には (ア)が代入され,その後, (5), (6)行目を 実行することで Tokuten [0] (イ), Tokuten [1] には (ウ)が代入さ れる。 i=2のとき, Tokuten [0] ・ > ) Tokuten [i] であるから, (4), (5) (6) 行目は(オ実行される ・ 実行されない)。 さらに,i=3のときの処理を終えた後, 配列 Tokuten の要素は[(カ), (キ), (ク),(ケ)] となり, 変数 temp に代入されている数は コ) コ である。 57 (イ) (カ) ITE OF ED 027 表1 配列 rokuten と変数 temp の変化 Tokuten [0] Tokuten [1] Tokuten [2] Tokuten [3] 65 982 70 (3) (キ) cepler (or [S Budo! (ク) [2] 0330E=1.011 SudoT OT (ケ) temp に近づ (ア) (コ) POINT ●配列の構造を正しく理解する。 ●条件分岐(もし・・・)について, 実行されるか・実行されないかを正確に判断する。 ●プログラムの一つずつの手順を丁寧に解読していく。 SM

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