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地学 高校生

問1をわかりやすく解説してほしいです🙇‍♀️

重要例題 3 地震の発生と規模 4分 北 白矢印は外力 いま, 右の図1のように外力が作用する地域で地震が発生し, 断層が生じた とする。 問1 図1のように, 東西方向に水平な圧縮力が最大で, 垂直方向の圧縮力が 1 最小のときに形成される断層はどれか。 次の①~⑤のうちから最も適当なものを一つ選べ。 ① ② 北金 北 ③ 北 ④中北 ⑤ 北 下盤 上盤- 上盤 下盤 向 問2 地震の規模 (マグニチュード)は,そ の地震の際に放出されるエネルギーに関 連し、両者の間には、 右の図2のような 関係がある。 また, 地震のエネルギー は,地震の際に生じる断層面の面積(長 さ×幅)と断層のずれの量の積に比例す ると考えられる。 7 6 5 ネ 4 ル ギ 3 (1016J) 2 1 マグニチュードがそれぞれ, 7.3, 7.9000 0. の二つの地震について, 大きいほうの地 震の断層のずれの量が,小さいほうの地 7.0 7.2 7.4 7.6 7.8 8.0 マグニチュード 図2 地震のマグニチュードとエネルギーの関係 震の断層のずれの量の2倍であったと仮定すれば, 大きいほうの地震の断層面の面積は,小さいほ うの地震の断層面の面積の何倍程度になるか。次の①~④のうちから最も適当なものを一つ選べ。 ①2倍 ② 4 倍 0001 ③8倍 ④ 16倍 [1997 本試 改] 考え方 明 1 別れはま級と

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地学 高校生

教科書に載ってる問題で答えないので合ってるか見てほしいです💦

1章 1節 地球儀と地図 スキル SKILL 等時帯図を読み解く 30° 60° 1+20° 150 180° 150° 1205 88 90 World Time Zone資料 ほか 1410 +11 60° オスロ +3 +5 +9 +12 -9 アンカレジ ロンドン 10 ヴァンクーヴァ 世界の等時帯 同じ標準時を使う 地域のことを等時帯 といい, この図は各 地域の標準時とグリ ニッジ標準時との時 差を示している。 40° カサブ SOカシ 2+3:30~ +5:45, ペキン 50 東京 カイ 20 +3 +6:30 45:30 ON 日付変更線 シアトル サンフランシスコ・ ロサンゼルス ワシントンD.C. 13:30 ーヨーク ナイロビ +5:30 | 標準時間帯 12 -11 ホノルル [+13] '+140 5 IL 独立時間帯 +9:30 (2021年) 赤数字はグリニッジ ○ケープタウン +8,45 シドニー |標準時との時差 (単位:時間) +12:45 9:30 -3 サンティアゴ ブエノスアイレス +5 メルボルン ※サマータイム制度を 実施している国・地 域もある 日本より時刻が遅い地域 +1 +2 +3 +4 +5 日本より時刻が 早い地域 日本より時刻が遅い地域 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12-12 -11 -10 -9 -8 -7 -6 -5-43-2 Let's TRY STEP 1 図4の等時帯図から東京とニューヨークのグリニッジ標準時との時差を読み取ろう。 東京(9時間) ニューヨーク(5時間) 図中の赤数字に 注目しよう。 STEP 2 STEP1 の結果より,東京とニューヨークの時差は何時間だろうか。 ( (4) 時間 STEP 3 ( 8日午後24時 日本で 8月8日午前11時00分から世界へ生放送された男子バスケットボールの決勝は、ニューヨークでは 何日の何時から放送されただろうか。 ただし, ニューヨークでは1時間のサマータイム制度を実施している。 00分) じっし

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地学 高校生

この問題の考え方を教えてください!

例題39 水の表面温度 問題 128, 135 次の図1は、北半球の中緯度において海面を通して海洋に出入りする熱エネルギー の年変化を示している。 この図から、4月から8月の期間は, 海洋に入る太陽放射エ ネルギーは海洋から出る熱エネルギーより多いが, 10月から2月の期間は,その逆で あることがわかる。 このような熱エネルギーの出入りによって, 海面付近では, 加熱、 期に形成された暖水の層が, 冷却期に対流によって上下にかき混ぜられる。その結果, 中緯度の海面付近では,図2に示すような水温の年変化が起こる。 多| 海洋に入る太陽放射エネルギー エネルギー 少 345 海洋から出る 熱エネルギー 解答 0⁰ (1) 4 (2) 3 10 大気と海洋の運動 141 201 40 (m) 60 80 100L 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 図 1 月 図2 (1) 図2のア~エに入れる月の組合せとして適当なものを、次の①~④のうちから1 ろ選べ。 水温(℃) 12 14 16 18 20 22 24 7:1 ウ |エ ア イ エ ア イ ① 12月 3月 9月 6月 ② 12月 9月 3月 6月 ③ 3月 6月 12月 9月 ④ 3月 12月 6月 9月 (2) 下線部に関連して, 海面での熱エネルギーの出入りに関して述べた文として最も 適当なものを、次の①~④のうちから1つ選べ。 ① 海洋から放射される電磁波の波長は, 太陽放射の波長より短い。 ② 1年間を通してみると, 低緯度では, 海洋に入る太陽放射エネルギーは海洋か ら出る熱エネルギーよりも少ない。 ③ 海水が蒸発することによって, 海洋から大気へ熱の輸送が起こる。 ④ 放射によって海洋から出る熱エネルギーは, 海水の塩分に依存する。 考え方 (1) 図1より3~9月が水温の上昇する時期, 9~3月は水温の下降する時期で, その 結果, 9月が最も海面水温が高く, 3月が最も低くなるので, エが9月、アが3月に なる。 問題文の 「過熱期に形成された暖水の層が, 冷却期に対流によって上下にかき 混ぜられる。」 から判断すると, 図2のイは50~80mの深さで水温上昇しているため, 対流しており, 12月であることがわかる。 また, 海洋から出る熱エネルギーは, 多い 順に9月 6月 12月 3月で,これは海面水温の高さに対応するので6月がウ 12 月がイとなる。 (2) ① 海面からは赤外線が放射されるので, 波長が長い。 ②低緯度では太陽放射エネルギーが海洋から出るエネルギーより多い。 ④ 海水の塩分ではなく海面水温に依存する。 (09 センター試験本試) 第4章 大気

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地学 高校生

どっちも分かりません。解説お願いします🙇‍♀️🙇‍♂️

なる図 1 8 P波の初動分布と断層運動 地学基礎・地学 キーワード 押し引き分布 断層運動 初動 目的 作業 1 地震波の初動が押しの観測地点を黒く塗りつぶす。 (押しは、引きは○) 2 初動分布から震央を推定し、 押し引きが四象限型に分布するように震央で直交する 2本の直線を引く。 参考: 地震発生時の震源での動き ( 発震機構) は、地表で記録した地震波の初動の押し引き の分布から知ることができる。 地震が断層の 動きによって起こるものとすると、P波の初 動は、 震央で直交する2本の直線によって分 けられた四象限型の分布を示す(右図)。 多くの地震について、 P波の初動の押し引 きの方向性を調べてみると、 四象限型に分布 するものが多い。 〈観測データ》 地表で記録した地震波の初動の押し引きの分布から、地震発生時の震源での動 き (地震機構)を推定する。 観測地点 淡路島 大阪 平成7年兵庫県南部地震 地震の発生時刻: 1995年1月17日 5時46分52.0秒 ・震源の位置:北緯34.6° 東経135.0° 深さ14.3km 地震の大きさ:マグニチュード7.2 押引引押 加平高和英南舞相 西群野知田部鶴生 多美 古物西渥長高 引押押押 浜座部城美浜遠 押弓 弓 ししし」 英田 南部 P波の初動 観測地点 押 し 坂 出 31 き 紀伊長島 し 多賀 和知 押 舞鶴 相生 押 31 き しき F┳┳ 渥美 押しの 地域 P波の初動 引き 引 引 美浜 押 の場 押 引きの 地域 押 引 引 長浜 引 引 きき ししし 2 24 24 24 き ・ 断層面 押しの 地域 引きの 地域 P波の初動分布 押し 引き 考察 1 & E of 3 132°E 初動分布の特徴を答えよ。 O 西城 長浜 物部 134° E 英田 加西 O 年 各島○● 「相生 美浜 和知多賀 大阪 一〇〇平群 高野○ 組 136° E 南部 32° N 古座 渥美 紀伊長嶋 138°E. 高速〇 TU MA 2 この地震を引き起こした断層の伸びる方向を 「北西~南東」のように答えよ。 ただし、 震度分布 (実習7) もふまえること。 番 氏名 -34'N

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地学 高校生

地学の放射性同位体です 問題の解説と答えを教えて欲しいです 3番と4番お願いします

※動画実験を見て、実験A、Bの「1回m」の欄に個数を記入し、それぞれ合計を求め、グラフを作り、考察を行って下さい 地学基礎実験 放射性同位体の崩壊(コロナ対応特別版 サイコロを振った回数 (t) 横軸 「残った個数(G) 1回目 2回目 0:1:2 100 実験 3 4:5 6:7 2 34 33 46 8 9 13: 14 8 16: 17 414 7 10 15 18 42 46 48 63 11 12 19:20 21:22 17 100 82 63 53 23 24: 25 | 26: 27: 28 : 29 : 30 A |3回目100 44 40 29 28 34 83 21 21 69 75 17 8 8 8 29:24| 20 58 13 16 12 |4回目 8 6 の 0 残った個数の合計(G 縦輔 400 |100 87 23 19 「13 17 11 6 7 38 29 9 5 5 0 24 78 0 0 「1 |0 3ろ5:27/222:/91167| (37 「15 10 9 4 9。 17 0 0 0 67|50 42:4 0|0 4 (4 0 0 サイコロを振った回数(t) 横軸 42 実験 0 1 2 3 4 5 残った個数(G') 1回目■100 6 7 8 9 10 11 13 14 15 16 17 18 19 12 20 21 O 0 0 22 52 55 44 40 T1 23 24: 25 26:21:2% OO 0 10 0 0 「0 |0 「0 |0 |2回目 100 3回目| 100 4回目100 0 0 0 O 0 0 0|0 0:0 29 30 65 67 69 27 18 30 20 21 28 B 9 12 13 11 5 6 4 0 0 0 0 0 0 0 0 |0 0 0 0 0 0 0 00 9 0 3 4 0 0 0 0|0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 残った個数の合計(G)縦軸 400: 213: 191:18: 7947 6 6 0 「0 0 「0 0 0 0 0 32 ; 22 0 0 0:0 0;0;0;010 0 0;010 ◆サイコロを振った回数 (t) と、残った個数の合計 (G) の関係のグラフ (Aと日の線の色を変えること)のそれぞれの実験において、以下に示すパーセント (%) になったときの模輪の値をグラフから読みとれ (目分量で1 0分の 営業 で読みとる)。また、それぞれの模軸の値の差(たとえば、25 %が 10.0回目で 50 %が1,0回目ならば、差は30 とな る)も表中に記入しなさい。 400) 100% 実験A 横軸の値 実験B 機軸の値 100 % (400 ) 0.0(国) 100 % (400 ) 50 % (200 ) 25 % (100 12.5% (50 ) 0.0() 差54 差 2.2 差 3.4. 50 % (200 ) 25 % (100 個) 12.5% (50 ) 実験A、実験Bのそれぞれの仮想放射性同位体の半滅期(最初の量が半分に減るまでの時間一サイコロを振った数)は 何回目となるか、上の表のデータをもとに答えよ。すなわち、上で求めた「差の平均」を取り、小数第2位を四捨五入し て○.○(回目)と解答せよ。 5.4 7.6 1.9 3.4 4.9 差19 差15 差/5 300 75% 半減期 37 1.7 実験A 回日 実験B 半減開 回目 のので、横軸1目盛りを 10億年と仮定する(サイコロを振った回数の間隔を 10億年と仮定するということ)。 このとき、この仮想放射性同位体の半減期はおよそ何億年となるか、グラフから読みとれ、 実験A、実験Bともに、①の結果をふまえ、億年の数字は整数で答えなさい。 半減期 30.7 億年 半減開 /0、7 他年 実験A 実験B 3花蘭岩中に含まれている"Uと"Pbの量比をしらべて絶対年代(放射年代)を決定する方法をウラン船(U-Po) 法と いう。この方法では、 Uの半減期は45.1億年である。 実験Aの仮想放射性同位体400個が、*Uであると仮定した とき、横軸1目盛りあたりの年数 (サイコロを振ってから、次に振るまでの時間)はおよそ何億年に相当するか。小数第 2位を四捨五入し、小数第1位まで答えなさい。求める式も書きなさい。ただし、用いる数値は考察Dの実験Aの半減期 の値を用いなさい。 150% 200 式 億年 実験Aの仮想放射性同位体の半滅期と実験Bの仮想放射性同位体の半減期のうち、半減期の長さが長い方はどちら 実験( 実験Aと実験Bのグラフの形の違いは、半減期の長さの違いである。 |25% 1の仮想放射性同位体の半減期の方が長 100 6感想:文章となるように書きなさい。 L 残ったサイコロの個数の合計(G)

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地学 高校生

地学基礎です。 分からないので教えてくださいm(_ _)m

エネルギー 水深 m 20 11 45. 海水温の年変化 3分 図1は,北半球の中緯度 域において, 海面を通して海洋に出入りする熱エネルギー の年変化を示している。この図より, 4月から8月の期間 は,海洋に入る太陽放射エネルギーは海洋から出る熱エネ ルギーより多いが, 10月から2月の期間は, その逆である ことがわかる。このような熱エネルギーの出入りによって, 海面付近では, 加熱期に形成された暖水の層が, 冷却期に 対流により上下にかき混ぜられる。 その結果, 中緯度域の 海面付近では, 図2に示すような水温の年変化が起こる。 問1 図2の空欄ア~エに入れる月の組合せと して最も適当なものを, 次の①~④のうちから一つ選べ。 必 海洋に入る太陽放射エネルギー 多い 海洋から出る 熱エネルギー 少ない」 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 月 図1 北半球の中緯度域で海面を通して海洋に 出入りする熱工ネルギーの年変化 (模式図) 102月 12 水温(C) 16 14 6月 18 20 22 24 0 イ ア 20 エ 40 60日 ア イ ウ エ 80 12月 3月 9月 6月 100! 図2 北半球の中緯度域の海面付近における 水温の年変化(模式図) 12月 9月 3月 6月 3月 6月 12月 9月 の 3月 12月 6月 9月 関連して 海面での熱エネルギーの出入りに関して述べた文として最も適当な 母2 立

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