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地学 高校生

また地学基礎の問題なんですがわからないので誰かお願い致します!大森公式と呼ばれる公式らしいです🥺

(1) 地震を観測した観測点から震源までの距離 D [km] は大森公式と呼ばれる次の公式から 求めることができる。 D=kt (k:比例定数 [km/s]、t: 初期微動継続時間 [s]) なお、初期微動継続時間とは、 観測点にP波が到着してから S波が到着するまでの時間 を表している。このとき、 ある地震について次の問いに答えよ。 ただし、地中での地震波 (P 波、 S波)の速度は一定であるものとする。 ① 地震が起きたとき、 観測地点AではP波が午前8時3分 15秒に到着し、S波が午前8 時3分17.5秒に到着した。比例定数k =8として、Aから震源までの距離を求めよ。 ② 別の観測地点Bでも①と同じように計算したところ、 25km- B A 震央 O て(((((( (( (( ( ( ( 震源までの距離は 15km であることがわかった。 AとBの直線距離は 25km である。さらに別の観測デー タから震源が AB を結ぶ直線上の地下にあることがわか った。このときAから震央(O:震源の真上の地表の点) 15km ×震源 までの距離を求めよ。 ③ 震源の深さ(OX)を求めよ。 ※ ただし、△AXBの△AOX なので、 三角形の辺の長さの比 AX:XB:AB=DAO:OX: AX =4: 3 : 5 である。 1|0 km 2② km 3 km

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地学 高校生

地学基礎です。分からないので教えてくださいm(_ _)m

工ネルギー 水深 m 45. 海水温の年変化 3分 域において,海面を通して海洋に出入りする熱エネルギー の年変化を示している。 この図より, 4月から8月の期間 は,海洋に入る太陽放射エネルギーは海洋から出る熱エネ ルギーより多いが, 10月から2月の期間は, その逆である ことがわかる。このような熱エネルギーの出入りによって, 海面付近では, 加熱期に形成された暖水の層が, 冷却期に 対流により上下にかき混ぜられる。 その結果, 中緯度域の 海面付近では, 図2に示すような水温の年変化が起こる。 閲1 図2の空欄ア]~エに入れる月の組合せと して最も適当なものを, 次の①~④のうちから一つ選べ。 図1は,北半球の中緯度 海洋に入る太陽場放射エネルギー 多い 海洋から出る 熱エネルギー 少ないL」 345 10 11 12 1 2 8 9 月 6 7 3 図1 北半球の中緯度域で海面を通して海洋に 出入りする熱工ネルギーの年変化 (模式図) 水温(℃) 10 12 14 16 18 20 22 24 エ ア 20 水 40 60 ア イ ウ エ 80 0 12月 3月 9月 6月 100L 図2 北半球の中緯度域の海面付近における 水温の年変化(模式図) 12月 9月 3月 6月 3月 6月 12月 9月 の 3月 12月 6月 9月 問2、文章中の下線部に関連して, 海面での熱エネルギーの出入りに関して述べた文として最も適当な

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地学 高校生

地学基礎です。 分からないので教えてくださいm(_ _)m

エネルギー 水深 m 20 11 45. 海水温の年変化 3分 図1は,北半球の中緯度 域において, 海面を通して海洋に出入りする熱エネルギー の年変化を示している。この図より, 4月から8月の期間 は,海洋に入る太陽放射エネルギーは海洋から出る熱エネ ルギーより多いが, 10月から2月の期間は, その逆である ことがわかる。このような熱エネルギーの出入りによって, 海面付近では, 加熱期に形成された暖水の層が, 冷却期に 対流により上下にかき混ぜられる。 その結果, 中緯度域の 海面付近では, 図2に示すような水温の年変化が起こる。 問1 図2の空欄ア~エに入れる月の組合せと して最も適当なものを, 次の①~④のうちから一つ選べ。 必 海洋に入る太陽放射エネルギー 多い 海洋から出る 熱エネルギー 少ない」 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 月 図1 北半球の中緯度域で海面を通して海洋に 出入りする熱工ネルギーの年変化 (模式図) 102月 12 水温(C) 16 14 6月 18 20 22 24 0 イ ア 20 エ 40 60日 ア イ ウ エ 80 12月 3月 9月 6月 100! 図2 北半球の中緯度域の海面付近における 水温の年変化(模式図) 12月 9月 3月 6月 3月 6月 12月 9月 の 3月 12月 6月 9月 関連して 海面での熱エネルギーの出入りに関して述べた文として最も適当な 母2 立

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