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地学 高校生

こちらの問題全て教えて欲しいです🙇‍♀️ 答えはそれぞれ、ェ、ィ、ェ、となります。 習いたて、そしてテスト範囲なので図々しいですが詳しく解説してほしいです🙇‍♀️

45 鉱物の結晶構造 鉱物に関する次の文を読み,後の問いに答えよ。 岩石は、主にケイ酸塩鉱物で構成されている。ケイ酸塩鉱物の結晶構造は,下の図1に 示す SiO。四面体を基本としている。 SiO, 四面体のつながり方によって,ケイ素原子(Si) と酸素原子(0)の数の比が変化する。 Si->0 00 図1 図2 輝石における SiO, 四面体のつながり方 破線は構造がくり返される最小単位の境界を示す。 ●は酸素を示し、, Siは酸素に隠れており描かれていない。 (1) ケイ酸塩航物に属さないものを, 次の(ア)~(エ)から1つ選べ。 (ア) 角閃石 (2) 図1に示した SiOg 四面体について, 輝石におけるつながり方を, 図2に描いた。隣接 する最小単位と共有する酸素原子に注意して, 輝石におけるケイ素原子と酸素原子の数の 比(Si:0)として最も適当なものを, 次の(ア)~(エ)から選べ。 (ア) 2:5 (3) 輝石の結晶は,図2のようにつながった鎖状の SiO』 四面体が何本も束ねられてできて いる。鎖と鎖の間に入るイオンの組み合わせとして最も適当なものを次の(ア)~(エ)から選べ。 (ア) (イ)黒雲母 (ウ) カリ長石 (エ) 方解石 (イ) 2:6 (ウ) 2:7 (エ) 2:8 Ca, Na (イ) Fe, Ni (ウ) Si, Al (エ) Fe, Mg (2008 センター) 大 aos

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地学 高校生

(ウ)が分かりません。方角がややこしいです。 教えていただきたいです。

例題17 プレートの運動 問題 36, 37, 41, 42, 43 太平洋の北西部には天皇( ア )列が,長さ約 2300km にわたって,北北西方向に、 ほぼ直線状に存在している。その南端の雄略( ア )付近で, この列は屈曲して, 東 南東方向にあるハワイ諸島に連なっている。 これらの( ア )や島々は, もともとハ ワイ島の下にある( イ)の上にできた火山であり,雄略( ア)は約4300万年前の 火山であることが知られている。これらのことから,太平洋プレートは, 今から約 4300万年前に,移動方向が北北西から( ウ )に変化したと考えられている。ハワイ 島から,約 1200km ほど( ウ )にあるラペルーズピナクル島の火山は, 今から 1200万年前ころに形成されたものである。 これらのことから,太平洋プレートは、 1200万年前から現在まで移動の向きと速さが変わらないとすると,その移動の向きは ( ウ ),速さは1年間におよそ( エ )cmと推定される。 (問 文章中の( 34 球 の )に適する語句を答えよ。 (06 広島大) 考え方(ア) 火山島と海山は海洋プレート上にあり,プレートの運動によって移動する。 (イ)ホットスポットはプレートの移動に関わらず, 長い年代に渡って位置を変えず,そ の上に火山島を形成する。現在,ハワイ島はホットスポットの上にある。 (ウ) ホットスポット上に形成された火山島は, ホットスポットから, プレートの動く方 向に連なって分布する。太平洋プレートの動く方向が変化した約4300万年前から現 在までのプレートの移動方向はハワイ諸島の延びる方向で, 西北西となる。 (エ) 約1200(km) +約1200(万年)=D10(cm/年) (ア) 海山 (イ) ホットスポット 問 解答 (ウ) 西北西 (エ) 10 問2 OIX1.D X0.0

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地学 高校生

42の問1がよく分かりません。2枚目は解説の写真なのですが、「火山島Fが、かつて火山島Eの位置にあり活動していたのは200万年前と考えられる。」の意味が分かりません。

4地球の姿◆ 55 図1において,北緯30度付近で海山および火山島の列の向きが変化していることを 手がかりにすると,明治海山は, ハワイ島付近のホットスポット (図3中のX)でつく られてから現在の位置(図3中のY)まで, およそどのような経路をたどって移動して きたと考えられるか。最も適当なものを図3の①~6のうちから1つ選べ。 A4)海山や火山島およびその堆積物は, 太平洋プレートの運動によって日本列島付近に 達して隆起し,やがて地表に露出する。 この中の石灰岩が, 低緯度地域の大洋で形成 されたものであると判断できる条件を, 次の①~④のうちから2つ選べ。 0 マツなどの針葉樹の花粉の化石を含むこと 2 サンゴ礁をつくるサンゴの化石を含むこと 3 陸から供給された砂や泥などの砕屑物を多く含むこと 4 陸から供給された砂や泥などの砕屑物をほとんど含まないこと 2 章 42. プレートの運動 ■プレートに関する次の文章を読み, 各問いに答えよ。 図は,中央海嶺で生み出されたプレー トA.Bが中央海嶺に直交する向きに移 動するようすを矢印で示した模式図であ る。中央海嶺のC部分とD部分との間に これらと直交するトランスフォーム断層 が存在し,ここではプレート Aとプレー トBが互いにすれ違うように動いている。 プレートB上には, マントル深部に固定 された同一のホットスポットを起源とす るマグマによって火山島E·Fがつくら れている。火山島Eでは火山が活動中で ある。また, 火山島Fは, 島から採取さ れた岩石の年代測定によって, 200万年前に形成されたことがわかっている。 図のG点で深海掘削を行い, 過去に中央海嶺のD部分で生み出された海洋底の岩石 プレートA プレートB H C トランスフォーム断層 火山島E 火山島F 20万年前 0 100 200 300 中央海嶺Dからの距離 (km) 矢印はプレートの動く向きを示す。 問 を採取することができた。 この岩石の年代測定を行った場合に予想される年代値とし て最も適当な数値を, 次の①~④のうちから1つ選べ。 ただし, プレートの移動速度 は一定であるとし, 中央海嶺はホットスポットに対して移動しないものとする。 0 200万年前 3 400万年前 4 600万年前 2 300万年前 問2 図のトランスフォーム断層を挟んだH点とI点の間の距離は今後時間とともにどの ような変化をすると予想されるか。最も適当なものを, 次の0~6のうちから1つ選 べ。ただし, H点とI点はプレート上に固定されており, プレートは一定速度で移動 し続けるものとする。 (09 センター試験追試 改) ③ 減少し続ける。 0 変化しない。 2 増加し続ける。 増加した後に減少する。 ⑤ 減少した後に増加する。 活動する地球 ×G |中央海嶺。 中央海嶺D

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地学 高校生

教えてください!答え渡されてないです。明日テストです

くOロウエ △き ロ 、さらに多い集団変像気団) )、宇宙全体の自突な納の目構造一「宙の大規模稿造 とい dと 太陽系 収辺 私たちの住む銀河を特に「 」といい、直径 ( 10万 光年)の 約(2000 個)からなる恒星や、球状の星間物質のまとまりである。 領域A((1pー ) B((バルジ)C( ディスク ) ウ A ○ア~エから太陽系の位置1つ選べ。 中心から (2万8000 光年) エ か る 星団 △か( )△き( )の特徴とは? B 天の川とは何か?=「 ○恒星 太陽(4 個)の(ヘリウム原子核) から、 ( 個)の( 反応」によって自ら光る天体。 原子核)が生じる 中心核温度(0 )K 磁力で浮かぶ雲 A B 模様 光球 表面温度 (2 )K 赤い大気 E 温度(O ☆A~Kの名称と、 それぞれの特徴を答えよ。 E( G( H( 真珠色の光 J( C 低温部分 温度())K 以上 *黒点が多い時期と、 少ない時期の違いを述べよ。 多い:( 少ない:( 高温部分 G暗く。 周縁部分 H:C付近でおこる爆発現象 I:地球に到達する荷電粒子の流れ J:地球大気上空の発光現象 K:地球で起こる通信障害 *黒点が赤道 27日, 極付近 32日とズレて移動する 太陽自身が( )し、成分の状態が( )で観察すると、 見られる。 ★恒星の一生について、段階の名称と特徴(大き をグラフから読み取って答えよ。 ウはイからエの盗 ☆太陽光線を分光器(

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地学 高校生

あっているのでしょうか??作図のやり方、まとめの部分がわかりません! 1枚目はたぶん合っていると思います!お願いします🤲

地学 共通プリント ~震央と震源を求める~ver.3 1地点での初期微動継続時間から震源距離を求める。すると震源距離を半径とした半球面上のどこ かに震源があることになる。2つの観測地点で震源距離を半径とする半球面を考えると (図1) 、 半 球の交線は上から見ると共通弦となる。 3つの観測地点で考えると (図2) 、共通弦の交点が震失と わかる。 図1 共通弦 図2 震央 B 震源距離 * A A 震源距離 半球同士の交線 震源 図3の作図(方法①) や、図4の直角三角形 (方法②) によって震源の深さが求まり、 震源の位置 が決定できる。 [震央」 図3 図4 O A H 方法の 方法の 震源 図3で、AH=AP=AQだから、 AAOHと常に等しいのは ( ア ) となり、 震源の深さOH= ( イ ) となる ( ア )に当てはまるものを次から1つ選べ。 のAAHP のAAOPまたは△AOQ OH= のAAQP (イ )に入れる線分を、 図から2つ選べ。 線分 OP OQ 又は D-kT 【作業1】大森公式を用いて、 震源距離を求めなさい (kの値は7.5とする) 。 観測地点 P波の到着時刻 S波の到着時刻 初期微動継続時間T 震源距離 D 神戸 46分 55.7秒 46分58.3秒 2、6 秒 19.5 km 1,95cm 4.4 秒 8.3 秒 47分02.1 秒 33 km 3,3c0m 洲本 46分57.7秒 47分 11.4秒 62,25 km 6,225cm 高野 47分03.1 秒

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地学 高校生

わかる方教えてください!! 2枚目はあっているでしょうか? あとまとめの空欄一つわかりませんでした🥲💦

1地点での初期微動継続時間から震源距離を求める。 すると震源距離を半径とした半球面上のどこ かに震源があることになる。2つの観測地点で震源距離を半径とする半球面を考えると (図1) 、 半 球の交線は上から見ると共通弦となる。 3つの観測地点で考えると (図2) 、共通弦の交点が震央と わかる。 図1 共通弦 図2 震央 B 震源距離 A 震源距離 半球同士の交線 震源 図3の作図(方法①) や、図 4の直角三角形 (方法②) によって震源の深さが求まり、 震源の位置 が決定できる。 [震央 図3 図4 A H H 方法の 方法の 震源 図3で、AH=AP=AQだから、 △AOHと常に等しいのは ( ア ) となり、 震源の深さOH= ( イ ) となる ( ア)に当てはまるものを次から1つ選べ。 のAAHP 3AAOPまたは△AOQ OH= のAAQP (イ)に入れる線分を、 図から2つ選べ。 線分 0P OQ 又は 【作業1】 大森公式を用いて、震源距離を求めなさい (kの値は7.5とする) 。 D-kT 観測地点 P波の到着時刻 S波の到着時刻 初期微動継続時間T 震源距離 D 神戸 46分55.7秒 46分58.3秒 2、6 秒 19.5 km 1,95cm 洲本 46分57.7 秒 47分02.1 秒 4.4 秒 33 ス,3cm km 高野 47分03.1 秒 47分 11.4秒 8.3 秒 62、25 km 6,225c4

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