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地学 高校生

地学基礎のリードαの地球の熱収支について応用問題です。 写真の(2)のような問いの時は太陽放射と地球放射は分けずに、全て合わせて考えるのですか?

(1) 図は大気圏に入ってくる太陽放射のエ ネルギーを100としたときそのゆくえ と、大気や地表のエネルギーの収支を 表している。文中の ア] を正しくうめ, 宇地球が受ける 宙太陽放射 100 地球からの放射 12 22 9 大気と 大気と 空気の 大雲の吸収へ散乱 雲の反射 雲の吸収大気と 雲の放射 <1023 - ウ 気 に数 a C 20 字を入れよ。 地|地表面の吸収 地表面 表 地表面 地表面の吸収 の放射 (2) 図に記入されていない数値も含めて, 次の場合の数値はどうなるか。 (A)地表面で吸収されるのは,太陽放射からのものと大気や雲からもどされるものと がある。その総量はいくらか。 るのた (B)大気と雲が吸収するのは太陽放射の一部と地表からの放射·蒸発· 対流などによ る熱の移動をあわせたものであるが,その総量はいくらか。予時落さ (3) 太陽放射に含まれる文中のウは大部分が大気圏で吸収され, 地表にはそれほ ど到達しない。この吸収を行っている大気の成分はなにか。 記述(4)上の文と図を参考にして, 地球大気の温室効果を説明せよ。 の反射 「潜熱輸送+熱対流等

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地学 高校生

全部答えお願いします🥺

(5)上のグラフを読み取って、 Aの層での気温減率 (℃/100m)を有効数字2桁で求めなさい。 のは、高度 km から② km の範囲である。①と②に当てはまる数字を書きなさい。 (7) Dの層では、高度 200km 以上の場所で気温が 500℃を越える。これは、窒素や酸素が、 高校2年生 地学基礎 2学期期末テスト 問題用紙 2021.12.3 正しい解答欄に、丁寧に解答を書くこと。 記号問題はコンピューターで採点するので、丁寧に書きなさい。 地球の大気と気圧について、次の問いに答えなさい。 (1)右の円グラフは、地球の大気の組成を表したものである。 の~のに当てはまる気体の名称を答えなさい。ただし、水蒸 気については、場所によって割合が異なるので省いてある。 (2)地球の大気の99%は高度約 6 km までの距離にあ る。また、右の円グラフで示した、水蒸気以外の大気の組成 は、高度約 6 km まではほとんど変化しない。⑤と⑥に 当てはまる数字を答えなさい。 (3) 地球の気圧は、上空に行くほど低くなり、 5.5km上昇す るごとに半分になる。地表の気圧が 1008hPa のとき、高度 22km の地点での圧力は、何hpa になるか。整数で答えよ。 (4) 1気圧は何hPa か。また、1気圧は何 mmHg か。それぞれ整数で答えよ。 1 9点 0.93% 0.04% 21% 78% Ckm) 120 110 100 90 |2 右の図は,地球大気の気温の平均的な高度分布 を示したものである。この気温分布に基づいて, 大気 圏は4層に分けられる。この大気圏の層構造につい て、次の問いに答えなさい。 (1) A~D の各層の名称を答えなさい。 (2) A とB の層の境界面をあという。 名称を答えなさい。 (3) オーロラはA~Dのどの層に存在するか。記号で 答えなさい。 D 13点 80 高 70 60 度 50 C あ の 40 30 B 20 10 A 0 -80 -60 -40 -20 0 20 40 (4) | あは平均すると高度11km付近にあるが、実 後度地域成と高緯度地域で高度に差かある。低輝度地域では 11km よりも高いか低いか。 気温 い」とうの名称を答えなさい。また、う 」の濃度が特に高い 吸収するためである。 太陽放射のい」やえを吸収するからである。 えの名称を答えなさい。 5.51220 220 10 m → - 4o fel 27008 2f2 2Fov 4 科

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地学基礎です。分からないので教えてくださいm(_ _)m

工ネルギー 水深 m 45. 海水温の年変化 3分 域において,海面を通して海洋に出入りする熱エネルギー の年変化を示している。 この図より, 4月から8月の期間 は,海洋に入る太陽放射エネルギーは海洋から出る熱エネ ルギーより多いが, 10月から2月の期間は, その逆である ことがわかる。このような熱エネルギーの出入りによって, 海面付近では, 加熱期に形成された暖水の層が, 冷却期に 対流により上下にかき混ぜられる。 その結果, 中緯度域の 海面付近では, 図2に示すような水温の年変化が起こる。 閲1 図2の空欄ア]~エに入れる月の組合せと して最も適当なものを, 次の①~④のうちから一つ選べ。 図1は,北半球の中緯度 海洋に入る太陽場放射エネルギー 多い 海洋から出る 熱エネルギー 少ないL」 345 10 11 12 1 2 8 9 月 6 7 3 図1 北半球の中緯度域で海面を通して海洋に 出入りする熱工ネルギーの年変化 (模式図) 水温(℃) 10 12 14 16 18 20 22 24 エ ア 20 水 40 60 ア イ ウ エ 80 0 12月 3月 9月 6月 100L 図2 北半球の中緯度域の海面付近における 水温の年変化(模式図) 12月 9月 3月 6月 3月 6月 12月 9月 の 3月 12月 6月 9月 問2、文章中の下線部に関連して, 海面での熱エネルギーの出入りに関して述べた文として最も適当な

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(2)がわからないので、教えてください

45 鉱物の結晶構造 鉱物に関する次の文を読み,後の問いに答えよ。 岩石は,主にケイ酸塩鉱物で構成されている。ケイ酸塩鉱物の結晶構造は, 下の図1に 示す SiO,四面体を基本としている。 SiO』 四面体のつながり方によって, ケイ素原子(Si) と酸素原子(O)の数の比が変化する。 m00 大き 土 主m00/ m00 前の o 地の は ケ A Si> L お難前 図2 輝石における SiO,四面体のつながり方 図1 破線は構造がくり返される最小単位の境界を示す。 ●は酸素を示し、 Siは酸素に隠れており描かれていない。 Lma右発 1) ケイ酸塩鉱物に属さないものを,次の(ア)~(エ)から1つ選べ。 (ア) 角閃石 2) 図1に示した SiO, 四面体について, 輝石におけるつながり方を,図2に描いた。隣接 する最小単位と共有する酸素原子に注意して, 輝石におけるケイ素原子と酸素原子の数の 比(Si:0)として最も適当なものを,次の(ア)~(エ)から選べ。 (ア) 2:5 (イ) 黒雲母 (ウ) カリ長石 (エ) 方解石 小中 (イ) 2:6/ (ウ) 2:7 (エ) 2:8 1 輝石の結晶は, 図2のようにつながった鎖状のSIO, 四面体が何本も束ねられてできて いる。鎖と鎖の間に入るイオンの組み合わせとして最も適当なものを次の(ア)~(エ)から選べ。 ア)Ca, Na (イ) Fe, Ni (ウ) Si, Al (エ) Fe, Mg (2008 ャンター)

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地学の放射性同位体です 問題の解説と答えを教えて欲しいです 3番と4番お願いします

※動画実験を見て、実験A、Bの「1回m」の欄に個数を記入し、それぞれ合計を求め、グラフを作り、考察を行って下さい 地学基礎実験 放射性同位体の崩壊(コロナ対応特別版 サイコロを振った回数 (t) 横軸 「残った個数(G) 1回目 2回目 0:1:2 100 実験 3 4:5 6:7 2 34 33 46 8 9 13: 14 8 16: 17 414 7 10 15 18 42 46 48 63 11 12 19:20 21:22 17 100 82 63 53 23 24: 25 | 26: 27: 28 : 29 : 30 A |3回目100 44 40 29 28 34 83 21 21 69 75 17 8 8 8 29:24| 20 58 13 16 12 |4回目 8 6 の 0 残った個数の合計(G 縦輔 400 |100 87 23 19 「13 17 11 6 7 38 29 9 5 5 0 24 78 0 0 「1 |0 3ろ5:27/222:/91167| (37 「15 10 9 4 9。 17 0 0 0 67|50 42:4 0|0 4 (4 0 0 サイコロを振った回数(t) 横軸 42 実験 0 1 2 3 4 5 残った個数(G') 1回目■100 6 7 8 9 10 11 13 14 15 16 17 18 19 12 20 21 O 0 0 22 52 55 44 40 T1 23 24: 25 26:21:2% OO 0 10 0 0 「0 |0 「0 |0 |2回目 100 3回目| 100 4回目100 0 0 0 O 0 0 0|0 0:0 29 30 65 67 69 27 18 30 20 21 28 B 9 12 13 11 5 6 4 0 0 0 0 0 0 0 0 |0 0 0 0 0 0 0 00 9 0 3 4 0 0 0 0|0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 残った個数の合計(G)縦軸 400: 213: 191:18: 7947 6 6 0 「0 0 「0 0 0 0 0 32 ; 22 0 0 0:0 0;0;0;010 0 0;010 ◆サイコロを振った回数 (t) と、残った個数の合計 (G) の関係のグラフ (Aと日の線の色を変えること)のそれぞれの実験において、以下に示すパーセント (%) になったときの模輪の値をグラフから読みとれ (目分量で1 0分の 営業 で読みとる)。また、それぞれの模軸の値の差(たとえば、25 %が 10.0回目で 50 %が1,0回目ならば、差は30 とな る)も表中に記入しなさい。 400) 100% 実験A 横軸の値 実験B 機軸の値 100 % (400 ) 0.0(国) 100 % (400 ) 50 % (200 ) 25 % (100 12.5% (50 ) 0.0() 差54 差 2.2 差 3.4. 50 % (200 ) 25 % (100 個) 12.5% (50 ) 実験A、実験Bのそれぞれの仮想放射性同位体の半滅期(最初の量が半分に減るまでの時間一サイコロを振った数)は 何回目となるか、上の表のデータをもとに答えよ。すなわち、上で求めた「差の平均」を取り、小数第2位を四捨五入し て○.○(回目)と解答せよ。 5.4 7.6 1.9 3.4 4.9 差19 差15 差/5 300 75% 半減期 37 1.7 実験A 回日 実験B 半減開 回目 のので、横軸1目盛りを 10億年と仮定する(サイコロを振った回数の間隔を 10億年と仮定するということ)。 このとき、この仮想放射性同位体の半減期はおよそ何億年となるか、グラフから読みとれ、 実験A、実験Bともに、①の結果をふまえ、億年の数字は整数で答えなさい。 半減期 30.7 億年 半減開 /0、7 他年 実験A 実験B 3花蘭岩中に含まれている"Uと"Pbの量比をしらべて絶対年代(放射年代)を決定する方法をウラン船(U-Po) 法と いう。この方法では、 Uの半減期は45.1億年である。 実験Aの仮想放射性同位体400個が、*Uであると仮定した とき、横軸1目盛りあたりの年数 (サイコロを振ってから、次に振るまでの時間)はおよそ何億年に相当するか。小数第 2位を四捨五入し、小数第1位まで答えなさい。求める式も書きなさい。ただし、用いる数値は考察Dの実験Aの半減期 の値を用いなさい。 150% 200 式 億年 実験Aの仮想放射性同位体の半滅期と実験Bの仮想放射性同位体の半減期のうち、半減期の長さが長い方はどちら 実験( 実験Aと実験Bのグラフの形の違いは、半減期の長さの違いである。 |25% 1の仮想放射性同位体の半減期の方が長 100 6感想:文章となるように書きなさい。 L 残ったサイコロの個数の合計(G)

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地学 高校生

地学基礎です。 分からないので教えてくださいm(_ _)m

エネルギー 水深 m 20 11 45. 海水温の年変化 3分 図1は,北半球の中緯度 域において, 海面を通して海洋に出入りする熱エネルギー の年変化を示している。この図より, 4月から8月の期間 は,海洋に入る太陽放射エネルギーは海洋から出る熱エネ ルギーより多いが, 10月から2月の期間は, その逆である ことがわかる。このような熱エネルギーの出入りによって, 海面付近では, 加熱期に形成された暖水の層が, 冷却期に 対流により上下にかき混ぜられる。 その結果, 中緯度域の 海面付近では, 図2に示すような水温の年変化が起こる。 問1 図2の空欄ア~エに入れる月の組合せと して最も適当なものを, 次の①~④のうちから一つ選べ。 必 海洋に入る太陽放射エネルギー 多い 海洋から出る 熱エネルギー 少ない」 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 月 図1 北半球の中緯度域で海面を通して海洋に 出入りする熱工ネルギーの年変化 (模式図) 102月 12 水温(C) 16 14 6月 18 20 22 24 0 イ ア 20 エ 40 60日 ア イ ウ エ 80 12月 3月 9月 6月 100! 図2 北半球の中緯度域の海面付近における 水温の年変化(模式図) 12月 9月 3月 6月 3月 6月 12月 9月 の 3月 12月 6月 9月 関連して 海面での熱エネルギーの出入りに関して述べた文として最も適当な 母2 立

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