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地学基礎演習(フェーン現象)
2組 21番 氏名
クラスルーa
23日 1で
※下表は各温度(℃)における飽和水蒸気量の値 (g/m°)である。各問いで必要であれば用いること。
気温℃
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
飽和水蒸気量
4.9
5.2
5.6
6.0
6.4
6.8
7.3
7.8
8.3
8.8
気温℃
10
11
12
13
14
15
16
17
19
飽和水蒸気量
9.4
10.0
11.4
12.1
12.8
13.6
14.5
15.4
15.4
16.3
気温℃
20 | 0
24 |( 25)| 20
22
23
27
28
29
飽和水蒸気量
17.3
18.4
19.4
20.6
21.8
23.1
24.4
25.8
27.2
28.8
気温℃
30
31
32
33
(34)
35
36
37
38
39
飽和水蒸気量
30.4
32.1
33.8
35.7
37.6
39.6
41.7
43.9
46.2
48.6
第1問 風がA地点(標高 Om)からD地点(標高 Om)まで山を越えて吹いた。途中のB地点(標高 700m)から雲
ができ始め、山頂のC地点(標高 2500m)まで雲ができていた。
C
b
188,88, 3t。
A地点での気温が 25℃だとすると、B, C, Dの各地点の気温は何℃になるか。
問2 問1のとき、A,B, C, D各地点での湿度を求めよ。
問1
679% 1 100%, 175%, 411%
a666.
1.25
0,t09
2う/110
376115.20
1507
x6i5
25- 0o× 700 = 1P
P
660
676
05
1P-
T8Q× 1PoQ
- 14-9
3600
65
33P7
1540
4f0
2/60
9t o × 2500
- 34
(OQ
9
第2問 右の図のように、ある山のふもとのA地点(気温 26℃, 湿度 75%)
に湿った空気がぶつかって上昇するとき、標高XmのB地点で雲が生じ
た。その後、山頂Cをこえると雲は消え、山の反対側にあるD地点に吹き
下ろした。これについて以下の各問いに答えよ。
(1)B地点の気温と湿度を求めよ。 21°℃ 100/%
(2) B地点の標高を求めよ。
(3)山頂Cの気温を求めよ。
(4) D地点の気温と湿度を求めよ。 36°℃
2000m
500m
B
IX
D
1°C
'A[26°℃
175%」
0.5
*L00Q : 2110
24,4
21-
Tae
y 0.25
ン
1508
(lt pe x 2500 =
-36
It25
ト
:こ
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