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地学 高校生

地学基礎の天体の問題です。 水星の進行方向が理解できません。 理由も含めて教えていただけると幸いです。

(2) 図3は、ある年の1月から5月まで地球から水星を観測したデータで、 水星が太陽 陽から離れて見えた角度 (離角) の時間的変化を示している。 縦軸の東と西は太陽か らどちらに離れたかを示す。 日付の近くの丸数字は、 1月1日を0日目としたときの 日数を示している (例:3月22日は1月1日の80日後)。 水星と地球の公転軌道は 太陽を中心とした円軌道であるとして、以下の問いに答えなさい。 ① 次の①と②の水星の位置は、図3中のどの日付にきたときに相当するか。 あてはまる日付を下の語群 (ア)~ (オ) から選び、 記号で答えなさい。 ① 水星が、 この年最初に内合となる日付 ② 水星が、 この年最初に外合となる日付 (ア) 1/12 (イ) 2/4 (ウ) 3/22 [語群 (エ) 4/16 (オ) 5/7 ②図3中の2月4日と4月16日の位置の離角はともに30度で、 離角として最大であ る。 地球の公転軌道は円、 平均距離は1天文単位として、 水星の太陽からの平均距離 (公転軌道半径)が何天文単位となるか求めなさい。 答えは小数第1位まで求めなさい。 ③ 水星の会合周期は何日か。 ④図3中のXは何月何日と予想されるか。 J2 図3 (東) 30- 20°- 10 1/12 0° + (ア) + 21 10° 20° 30- (西) 34 2/4 4 80 3/22 16 〇印は各月1日の位置 図2] 4/16 (エ) (105) 72 126 5/7 416

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地学 高校生

これ教えて欲しいです!

なさい。 (2) 図3は、ある年の1月から5月まで地球から水星を観測したデータで、水星が太陽 から離れて見えた角度 (離角) の時間的変化を示している。縦軸の東と西は太陽か らどちらに離れたかを示す。 日付の近くの丸数字は、 1月1日を0日目としたときの 日数を示している (例:3月22日は1月1日の80日後)。 水星と地球の公転軌道は 太陽を中心とした円軌道であるとして、以下の問いに答えなさい。 ①次の と②の水星の位置は、図3中のどの日付にきたときに相当するか あてはまる日付を下の語群 (ア)~ (オ) から選び、記号で答えなさい。 ① 水星が、 この年最初に内合となる日付 ② 水星が、この年最初に外合となる日付 語群 (ア) 1/12 (イ) 2/4 (ウ) 3/22 (エ) 4/16 (オ) 5/7 ②図3中の2月4日と4月16日の位置の離角はともに30度で、離角として最大であ る。 地球の公転軌道は円、 平均距離は1天文単位として、 水星の太陽からの平均距離 (公転軌道半径)が何天文単位となるか求めなさい。 答えは小数第1位まで求めなさい。 ③ 水星の会合周期は何日か。 ④図3のXは何月何日と予想されるか。 WY (東) 30* 20- 10- 0° 10- 20°- 30°- 1/12 (ア) 1362 12 11 10 ○は各月1日の位置 1/16 (1) 80 3/221 ウ (126 5/7 71 図2

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地学 高校生

緯度20℃付近で水蒸気圧が2hpa以下で極小となるのが分かりません。

られている。 7 正解は③ 6 ①正文。大西洋を挟んだ両大陸の海岸線を合わせるとパズルのようによく一致する。 6 ②正文。 グロッソプテリス (ペルム紀に繁栄した裸子植物) 等の化石が, 南米南部, アフリカ南部,南極大陸北部, インド, オーストラリアなどに分布し,これらの 大陸が一つの大陸を形成していたと考えると,その分布の様子を合理的に説明で きる。 ③誤文。 この事実はウェゲナーが大陸移動説を提唱した 1912年当時にはまだ知ら 大気・海洋 れていなかった。 また, これは海洋底が拡大している証拠であって、大陸移動を 直接説明するものではない。 ④正文。化石と同様に氷河地形の分布が, パンゲアを考えると合理的に説明できる。 第4問 Aやや難《低緯度の大気の様子》 問 1 正解は ② ①不適。低緯度で水蒸気が多いのは、高温の海水からの蒸発が盛んなためである。 ② 適当。 0℃の等温線と2hPa の水蒸気圧を表す破線を見ると、緯度20°付近で水 蒸気圧が2hpa 以下で極小になり、 それより低緯度や高緯度では水蒸気圧が2 hpa より大きくなっている。 同じ温度での相対湿度は水蒸気圧が低いほど小さく なるので, 水蒸気圧が極小になっているところが相対湿度が極小のところである。 ③不適。北緯 70°において, 高度3km では水蒸気圧は1hPaになっている。 相対 湿度は100%を超えていないので、 飽和水蒸気圧は1hPa より大きいことになる。 すなわち, 高度3kmの気温は-20℃より高いことがわかり -20℃の等温線は 高度3km よりも上空にある。 ④不適。 図1から赤道付近の気温減率は0.6℃/100m 程度と読みとれる。これは 乾燥断熱減率1℃/100mよりも小さいので、 絶対不安定とはいえない。 8 正解は① 運。積乱雲は大気が不安定になったときに発生する。 大気が不安定になるのは、 くさん含み、上空に寒気が流れ込むなどして気温

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