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地学 高校生

問題2の大陸部分と海洋部分はそれぞれなんという名前の岩石でできてるか。という問題ですが、これを全て教えて下さい🙇‍♀️ 答え書きましたが不安です

和歌山県立きのくに青雲高等学校 (通信制課程) 令和7年度 地学基礎 第1回リポート 丸い大地、地球の大きさについて、 以下の問いに答えなさい。 (教 p14 ~ p 17、 学 p8 ~p15) 1. 月食のときに現れる地球の影がいつも丸い形をしていることを、「大地が丸い」ことの証拠と考 えた人物は誰ですか。 (アリストテレス (エラトステネス 2. 紀元前240 年に地球の全周を推定した人物は誰ですか。 3.フランス革命後、地球の全周の長さが定められた。約何kmか。約4万 4. 地球の半径は約何km か )km )km 約(6,378 5.1687年、地球が自転するために地球は赤道方向に長い回転楕円体であると考えた人物は誰か。 (ニュートン) 12 地球の層構造について、以下の問いに答えなさい。 (教18~19、 学 p15~ p20) 1. 図中のA~Eの名称を答えなさい。 A(地殻 )B(上部マントル ) B C(下部マントル )D(外核 E(内核 7 km ) 2.Aの性質は大陸と海洋で異なる。 大陸部分と海洋 部分は、それぞれ主に何という名前の岩石でできて いるか。 大陸上部(花こう岩)下部(玄武岩質岩石) 海洋・・・(玄武岩 ) 3. B の深さ400kmくらいまでは、おもに何という名前の 岩石でできているか。 (かんらん岩 ) 図中のア、イの数値を答えなさい。 ア ( 2900 ) km 1km FE DE 6400kA イ ( 500 )kr DとEの部分は金属からなっている。おもな金属名を2つあげなさい。 ( と - A~E の中で液体の部分はどこか。 記号で答えなさい。 ( ) 地球内部の動きについて、 次の文中の( )に入る語句を答えなさい。 (教 p20 ~ p23、 学 p21 ~ p 地殻とマントルという区分は、(1. )によって区分されている。 しかし、 でも温度や圧力によって性質が異なってくる。 そこで、同じように岩石から構成されてい マントルを (2. )で見てみよう。 殻とマントルの最上部は温度が (3. いので (4. (5. 部分は (6. )と呼ばれ、 まさしく ( 7. )のことであ 下は温度 (8. )く、物質が(9. )なっている。 この軟らか 部分は (11. )と呼ばれる。

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地学 高校生

問題の解説文、赤線から下の部分について上手く理解できません。分かりやすい解説をお願いします…

問5 東西に60km離れて並んだ地点XYと,地点Xと地点Yの中間の地点 Aから北に 48kmの距離に位置する地点Zで, ある地震を観測した。 次の 図3は,各観測地点の位置関係を示したものであり,地点Bは地点Aと地点 Zの中間の地点を示している。また,表1は,各観測地点で観測された初期 微動継続時間を示したものである。 表1より, 地点Xと地点Yでの初期微動 継続時間が等しいことから,この地震の震央は地点Z, 地点 A, 地点 B を含 む直線上にあることがわかる。 この地震について 震源から地点Aまでの距 へいたん 離と震央の位置の組合せとして最も適当なものを,下の①~④のうちから一 つ選べ。 なお、この地域の地表面は平坦であり, 震源距離 D (km) と初期微 動継続時間 T(秒) の間には,D=8T という関係が成り立つものとする。 5 Z 北 である。 問5 震源距離 D は, 初期微動継続時間 Tと比例定数によって D=kT と表される。 これを大森公式という。 比例定数は,通 常 6~8km/sである。 本間ではk=8とした。 問題の表1の値 を使用すると、 震源距離は, 地点 Xと地点Yでは8×6.25=50 km, 地点Zでは8×5.00=40kmである。 図1-5のように, 地点Xと地点Yを中心として震源距離 50 kmを半径とする円は地点Aを通る南北の線上で交わる。 地点 A 60 と地点X地点Yとの距離はそれぞれ =30kmであることか 2 ら、2つの円の交点と地点Aの距離は50-30=40kmである (図1-5)。震源が地点X, Yからともに50kmの距離にあると いうことは,地点X, Yを中心とした半径50kmの球面の交線上 にあるということであり,それは,直線XY と直交する平面上の, 地点Aを中心とした半径40kmの半円上に震源があるというこ とである (図1-6)。 したがって, 震源から地点Aまでの距離は 40km であることがわかる。 地点Aを含み, 直線XYと直交する平面は地点Zを含む(図1 -6)。 地点 Zから震源までの距離は40km であることから, 震 源を0とすると,Z・A・Oの3点からなる三角形は二等辺三角 形となり, △ABOと△ZBOは合同な直角三角形である。 した がって、震源の真上の地点である震央の位置が地点Bであること がわかる。 以上のことから② が正解である。 B |48km X A 60km 図3 ある地震の観測地点 北 B 24 km B 24 km 30km 地表 A Y 40km 40km 40km 50 km 震源 図1-5 図1-6 なお,図1-5で描いた2つの円に加えて, 地点Zを中心とし た半径40kmの円を描き, 地点X, Yを中心とする円との交点を 結ぶ共通弦を引くと, 3つの円の共通弦が地点Bで交わることか らも、震央の位置は地点Bであることがわかる (図1-7)。 表1 地点XYZにおける初期微動継続時間 B 観測地点 X Y Z x A Y 初期微動継続時間(秒) 6.25 6.25 5.00 図1-7 5 ・・・② 北 : L H

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Q 地球の赤道半径6378kmとすると極半径は何kmか。 という問題で、解説⑴になる理由がわかりません、!(なぜ分数になったところで297という数字が出てくるのかわかりません) なので教えて欲しいです

解説 地球は, 赤道 方向にふくらんだ回〇 転楕円体(楕円を回 転させてできる立 体)であると考えら れている。 赤道付近 がふくらんだ回転楕 3 酸化アルミニウム ④ 酸素 北極 -緯度差 1°) 6 アルミニウム ⑦ モホロビチッ あたりの長さ 8 大陸 ⑨ 花こう岩 -1° ⑩ 玄 x<y ① 海洋 ⑩ 玄武岩 (13) マン 1° 14 2900 15 かんらん ⑩6 核 赤道 緯度差 1゜ あたりの 長さ× 練習問題 円体では, 緯度差1° あたりの子午線(経線) の長さは 高緯度ほど長い。 3 (1) 6357 (2) 2 a レフ 解説 (1) 偏平率f=a-b (α: 赤道半径 b: 極半径) 変形して 6378×2976357 (2) 赤道半径αと極半径bの差α- bは, 298/ b=a(1-f=6378×(1-208) 46378x297 = 6357 298 ⑩8 液体 19 固体 20 6(1) ア 地殻 イマントル ウ (2) ア数km~数十km イ 290C (3) 大きくなる 富士 解説 地球の内部は, 構成物質 の違いから, 地殻(地表から深 さ数km ~数十km程度まで), マントル (地殻の下から深さ約 2900kmまで), 核にわかれて いる。 地球内部の密度は,中心 に向かうほど大きくなる。 strech 7(1) モホロビチッチ不連続面 (モホイ

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地学 高校生

この問題のBとCについて質問です。 求め方を教えてください! Aのように計算(?)で求めれると思っているのですが、どう足掻いてもわからないです… 2ページのような画像を暗記するしかないのでしょうか? 答えはB57C95です。

SEXS 例題16 地球のエネルギー収支 [知識] 図は、地球が受ける太陽放射を 100として, 現在の地球のエネル ギー収支を表したものである。 エ ネルギーの出入りの形式によって ア、イ、ウの3つに区分される。20~ (1) ア,イの放射をそれぞれ何 というか。 解答 100 (2) 図のA,B, Cにあてはまる 数値をそれぞれ答えよ。 (3) 図のD, Eにあてはまる現象をそれぞれ答えよ。 考え方 (1) ア 太陽放射 (2) A 49 B 57 (3) D 水の蒸発(潜熱) 23 8 A M 12 114 B E対流・伝導(顕熱) M₂ - 1310 EX BOOS 宇宙空間 大気の上端 Po C 23 7 I 問題 89, 91 E 大気圏 (03 東海大改) (2) 大気のエネルギー収支はつり合っているので, 宇宙空間から大気圏地表に入 ってきたエネルギーは,さまざまな形で放出されるが, 収支は ±0 となる。 (3) Dは水の蒸発によるもので,このように水の状態変化に伴い放出・吸収する熱 を潜熱という。Eは,一般に物体の温度を上げるのに使われる熱で,顕熱という。 対流や伝導がこれにあたる (地表からの熱では潜熱の方が顕熱よりも大きい)。 イ 地球放射(赤外放射) C 95 地表面 (海面)

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