頭文字遊記文完大量で表示)に浸意して 次の
キニ ハント
し文に直しなさい。
加
粛
<貞観政要>
を加えるのがよい。)
間礼於老子〈史記・老子韓非列伝>
について今まさに老子に尋ねようとした。)
たん
すいノ
温水也。
<孟子・告子上>
はちょうど渦を巻いた水のよ
なものだ。)
シトキ
すべかラク クス
ビラ
得意須尽
<李白
酒>
廻りになる時は、ぜひ厳守と
きだ。)
まさ
ナル ノ
当如此也。<史記 高祖本紀〉
<史記・伯夷列伝>
死にそうになったとき、歌を作った。)
我言之
孟子公孫丑下>
して私のためにこれを言わないのか、言え
所以玉也。 孟子公孫丑下>
有様を見かけない。)
1
ン
IN
ラ
OFF
いるたろ
実践 返読文字に注意して、次の①~⑦の白文に、書き下
し文に従い返り点・送りがなをつけなさい。
年易老学難成。
<朱熹偶成>
せうねん お
やす
少年老い易く学成り難し。
人無遠慮、必有近憂。
<論語・衛霊公>
ひととぼ
おもんばか
な
かなら
ちか うれ
あ
人遠き慮り無ければ、
必ず近き憂ひ有り。
病従口入、禍従口
出。
わざはひ
病は口より入り、
禍は口より出づ。
躊躇不能去。
<白居易・長恨歌>
ちうちょ
あた
躊躇して去ること能はず。
⑤吾与徐公敦美。
<戦国策・斉策>
われ
じょこう
いづ
吾と徐公と熟れか美なる。
<十八史略・西漢>
⑥不如因善遇之。
因りて善之を遇するに如かず。
これ
<孟子・離婁上>
所欲与之、聚之。
する所は之を与へ、左をむ。
英語や古文で文法を学ぶように、漢文でも文法を学ぶ必要があります。
ただ、漢文は活用によって語尾変化するということがありません。文法
的事項は慣用的な句の形によって表されることが多いのです。そこで、
漢文の文法は普通「匂法」と呼ばれます。 次ページからは、この句法につ
SKEL
③3③
4
やまひ くち
IT
さ
くち
Date
No.
私はキ
問題
解答
ズシモ
下し文・口
うしゃ