学年

教科

質問の種類

漢文 高校生

漢文、助詞の働きがある漢字をひらがなに直す問題について質問です。 画像の問題⑤について、模範解答は「孰」につく送り仮名を「レカ」としていましたが、私は「レ」としました。 「与」という漢字自身が係助詞の「カ」の働きをしてそう読ませているので、送り仮名につける必要はないのでは... 続きを読む

頭文字遊記文完大量で表示)に浸意して 次の キニ ハント し文に直しなさい。 加 粛 <貞観政要> を加えるのがよい。) 間礼於老子〈史記・老子韓非列伝> について今まさに老子に尋ねようとした。) たん すいノ 温水也。 <孟子・告子上> はちょうど渦を巻いた水のよ なものだ。) シトキ すべかラク クス ビラ 得意須尽 <李白 酒> 廻りになる時は、ぜひ厳守と きだ。) まさ ナル ノ 当如此也。<史記 高祖本紀〉 <史記・伯夷列伝> 死にそうになったとき、歌を作った。) 我言之 孟子公孫丑下> して私のためにこれを言わないのか、言え 所以玉也。 孟子公孫丑下> 有様を見かけない。) 1 ン IN ラ OFF いるたろ 実践 返読文字に注意して、次の①~⑦の白文に、書き下 し文に従い返り点・送りがなをつけなさい。 年易老学難成。 <朱熹偶成> せうねん お やす 少年老い易く学成り難し。 人無遠慮、必有近憂。 <論語・衛霊公> ひととぼ おもんばか な かなら ちか うれ あ 人遠き慮り無ければ、 必ず近き憂ひ有り。 病従口入、禍従口 出。 わざはひ 病は口より入り、 禍は口より出づ。 躊躇不能去。 <白居易・長恨歌> ちうちょ あた 躊躇して去ること能はず。 ⑤吾与徐公敦美。 <戦国策・斉策> われ じょこう いづ 吾と徐公と熟れか美なる。 <十八史略・西漢> ⑥不如因善遇之。 因りて善之を遇するに如かず。 これ <孟子・離婁上> 所欲与之、聚之。 する所は之を与へ、左をむ。 英語や古文で文法を学ぶように、漢文でも文法を学ぶ必要があります。 ただ、漢文は活用によって語尾変化するということがありません。文法 的事項は慣用的な句の形によって表されることが多いのです。そこで、 漢文の文法は普通「匂法」と呼ばれます。 次ページからは、この句法につ SKEL ③3③ 4 やまひ くち IT さ くち Date No. 私はキ 問題 解答 ズシモ 下し文・口 うしゃ

解決済み 回答数: 2
漢文 高校生

丸で囲ってるところの読みの問題がテストで出た時って「あへて」ですか?「あえて」ですか??

V KHI 224 〇読み方 借虎 威 虎求百獣而 あへ 「ヱ・無 食我也天帝使 長百獣 ニレ ラフ 3もツテ 今市 食我、是逆天帝命也。子以我 為不信吾 せん 子先行。子随我 我後観 ヘテ ざラン 百獣之見我而敢不走乎」 「しかット ゆゑ 与之行獣見之、皆走。 レテ ヲ ス ラルト 知獣 畏己 而走也以為、畏狐也。 虎以為」 虎不 HALL º遂我,為是 ラフ これヲルニ きつねヲ 食」。得」狐、狐日 随我狐 せんごくさく 『戦国策』 りゅうきょう 戦国策 前漢の劉向〔前七 九一前八〕 の編。三十三編。 主に戦国時代の諸国のことを、 ゆうぜい 遊説家の言行を中心に記した もの。 1 子 あなた。 二人称の敬称。 無敢... …..するようなことをし てはならない。 禁止を表す。 強調を表す置き字。 2 2 天帝 万物の主宰者。 ③ 使~….. ~に・・・させる。 使役 を表す。 今… もし今・・・ならば。 句仮定 を表す。 ⑤ 是強調を表す。 3以(~)為・・・(~を)・・・だと 思う。 4 不信 本当でない。 之 主語を提示する。 敢不…・・乎 どうして・・・しないこ とがあろうか。いや、必ず・・・す る。 反語を表す 「平」は、 疑問・ 反語を表す助字。 5然

解決済み 回答数: 0
1/4