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漢文 高校生

線で囲ってある部分が理解できません。どなたか分かりやすく解説していただけると助かります、、。

O O 0 0 32 A「宋裏公与 楚 人戦於深谷 上」 Vる ほとり 宋 裏公与楚 人戦於深谷 上 宋の裏公楚人に与して添谷の上に戦ふ 公与,楚 人,戦於 ほとり 宋裏公与楚 人戦,於 深 谷 上, 宋の嚢公楚人に与して逐谷の上に於いて戦ふ ほとり 宋裏公与楚 人,戦於深谷 上, 宋の裏公楚人に与りて戦ふに承谷の上に於いてす ほとり 宋裏公与楚 人 戦於深谷 上, 宋の裏公楚人と深谷の上に戦ふ 宋裏公与,楚人,戦,於深 谷 上,宋の裏公楚人と逐谷の上に於いて戦ふ 名詞」与名詞|」の形で「名詞」と名詞」と」と読む接続 な用法と、@ 詞で and 的な用法とを持つ。傍線部は「宋の嚢公 + 与 + 楚人 + 戦ふ」の 形なので、O 「宋の裏公楚人と(とともに)戦ふ」か、@「宋の裏公と楚 人と戦ふ」のどちらかが適切である。いずれにせょ「楚人と」とある@ ルちに戦鼓 裏公はそ )宋軍は しある。そ とOが正解候補。 日主の命に して農耕 ーでようや 次に「於」は、O「用言」於名詞」」の形で「名詞」に (を.より)用言 す」と読む用法と、@「他動詞」冒的語]於名詞」の形で「目的語]を 名詞 に他動詞 す」と読む用法とを持つ。傍線部は「戦ふ + 於 + 添谷の 上」の形なので、「深谷の上 に戦ふ」が正解。正解は@。 それでは

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漢文 高校生

期末のテスト範囲で答えがありません。1問だけでも良いので答えよろしくお願いいたしますm(_ _)m

漢文を日本語の語順に直して読むために、読む順序を示す記号を「返 り点」といいます。また、日本語にして読みやすくするために、用言」 の活用語尾や助詞などを補ったものを「送りがな」といいます 返り点。送りがな印 解答は別冊4ページ 漢文の見方 基器察習ドリル 送りがな 返り点に従って、口の中に読む順序を数字で入れよ。 ふりがな 書き下し文」 山に登る。 O- に断 返り点 下の字から上の字へ返って読むことを示す記号で、漢字の左下につけ ます。返り点に出会ったら必ず片つけてから下に進みます。 れ てん レ点レ点をはさんだ下の字から一字上の字に返る。 域へ有れば悪ひ無し 因準備をしっかりしておけば心配は一 備無,患 期月は人を待たず 因 年月は人を待っていてはくれない。 書き下し文に従って返り点を付けよ。 少年老い易く学成り難し。 いS PR 111点 二字以上へだてた上の字へ返る。 少年易老 学難成 Aト 鹿を逐ふ者は山を見ず。(不=ず) 逐 鹿者不 見山 個人事を尽くして天献を待つ。 昭 人間としてやれることはやり尽くしてあとは運を天にまかせる。 子は吾が友に非ざるなり。(f=あなた) 子 非吾友 也。 → 「ーニ1ー」 「四1三1二1一と用いることもあります。その場合、 1と二の間が二学以上であることはもちろんですが、二と三の間、三と四 の間も二字以上です 羊頭を懸けて狗肉を売る。(肉 =犬の肉) 懸羊頭売狗肉。 に つかヒスルヲあん 元二 使 書は以て名姓を記すに足るのみ。(雨じ= のみ) 書足以記名姓而巳 sボ二の安西に使ひするを送る。 四 元二が安西に使者として旅立つのを見送る。 くいてい 秦皇天下を平定す。 (皇=秦の始皇帝) 一字の熟語に返る場合」 百聞は一見に如かず。(不如=及ぼない) 国面に配が身を一都す。 駅私は一日に何度も自分を反省一 百聞不如1見。 ひとみ 人皆入に忍びざるの心有り。(之=の) 人皆有不忍 人之心 吾 6送。 尽。 I歳 ォ[2] 有 2日 日人 2月 不 4待, a15三 J6 省 |2ニ [2] 事, 山 待 3 吾 4身 3安 4天 3人。 命。 10 3) (2) 00 ロロロ口 Oロロ ロロ コロロロ

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漢文 高校生

この2枚の問題の答えを教えて欲しいです🙇🏻‍♀️

月 何柳 火 火 日 水 日 メソッド1 (R型 書き下し文を参考にして、口に送り仮名をカタカナで書き入れなさい。 マヤ 8 題村文 にあたる前に ē 大器は晩成す。(老子) 送り仮名·返り点 大きな器は完成するのが遅い。 (大人物も完成するまでには時間がかかる。) 大器 a 日暮れて途遠し。(史記) 漢文と訓読 漢文を、送り仮名· 返り点·句読点を用いて読むことを、 「高艦か」USう。 日暮れになったのに目的地はほど遠い。 (晩年にあってまだ目的が達成されていない。) 遠。 柳は暗く、花は明らかなり。(陸遊「遊山西村」) |日 文我読 書 原文のままの漢文。 * 送り仮名 ·返り点·句読点をつける一 く ロro ロ 柳が茂りほの暗く花は明るく咲いている。 |我 読」書。 訓点 (送り仮名·返り点·句読点)をつけて、 日本語の文に近いように読みかえたもの。 母れの日か是れ帰年ならん。(社甫「絶句」) ★ 返り点の順に並び替える |我書を読む。 訓読したものを、漢字かな交じり文で書一 ト いた文 是 母。 いつ故郷に帰れるのだろうか 送り仮名 助詞· 助動詞や活用語尾を補う。 返り点に従って、次の漢字を読む順序に並べ替えなさい。 漢字の右下にカタカナで小さく添える。 (完答3点×5) 古典文法に従い、歴史的仮名遣いを用いる。 図 月」火水 木 ↓ * 月 水 木 3月 火」水 木 金」土 日 返り点 読む順序を示す記号。漢字の左下に小さく添える。 T水火本土年一日 一字だけ上に返る場合につける。 S K 水木金 土一日 0 N 同木水金 S ||E |月 二字以上上に返る場合につける。 * 木一金土日 N メ* tH日本 上中下点 |三点を間に挟んで上に返る場合につける。 a 月」火三水 木 金,土」日 *木日 飯火月 3 2 下から返って読み、さらに二字以上上へ返る。 = 木一 金土, 日。 土木日 口に、漢字を読む順序を書き入れなさい。 (完答3点 × 5)

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