問2 傍線部A「自今勿復為此飾」・E「不以天下奉一人」の返
り点の付け方と書き下し文の組合せとして最も適当なものを、次の各群の
①~⑤のうちから、それぞれ一つずつ選べ。
A自今 勿復為此飾
今より復た此れが為に飾ること勿しと
①自今勿三復為此飾
自今復為」此飾
自」今勿復為三此飾
自今復為此飾
⑤自」今勿三復為三此飾
今より復た此れが為に飾ること勿かれと
今より復た此の飾りを為すことしと
今より復た此の飾りを為すこと勿かれと
今より復た此の飾りの為にすることしと
E不以天下奉一人
不下以三天下一奉中一人上
天下を以て一人に奉ぜずと
② 不以三天下奉一人
天下を以て一人に奉ぜしめずと
不下以三天下一奉一人 天下を以て奉ぜざるは一人のみと
⑨ 不以三天下奉三一人
天下の一人に奉ずるを以てせずと
⑤ 不」以三天下奉三二一
天下の一人に奉ぜしむるを以てせずと
人 人 人