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化学 高校生

(6)の問題がわかりません。答えの求め方を教えてもらえると嬉しいです。

18 第1編物質の構成と化学結合 基本例題 4 原子とイオンの構造 18 解説動画 (1) 塩素原子 C1 について, 35, 17 はそれぞれ何を表しているか。 (2)塩素原子 CIについて、陽子, 中性子, 電子の数を答えよ。 ノード (3)(1)と(2)の塩素原子の関係を何というか。また,陽子,中性子,電子のうち,(1)と (2)の塩素原子において数が異なるものはどれか。 (4) (1)の原子の電子配置を、例のように記せ。例 窒素原子 K(2)L(5) (5) (2)の原子はどのようなイオンになるか。 化学式で記せ。 (6) カリウム原子Kがイオンになったとき, (5) のイオンと同じ数になっているの は,陽子,中性子, 電子のどれか。 すべてあげ, その数とともに答えよ。 指針 (1)~(3) 陽子の数で元素が決まる。 陽子の数を原 原子番号= 陽子の数=電子の数 子番号といい, 元素記号の左下に記す。 陽子と 質量数=陽子の数+中性子の数 中性子の数の和を質量数といい, 元素記号の左上に記す。 (4)~(6) 電子はふつう, 内側の電子殻から順に配置されていく。 収容できる電子の最 大数は,K殻2個, L殻8個, M殻18個・・・である。 価電子の数が少ないとそれを 失って陽イオンに, 価電子の数が多いと電子を受け取って陰イオンになる。 解答 (1) 35: 質量数, 17: 原子番号 (2) 陽子: 17, 中性子: (37-17) 20, 電子: 17 (3)同位体,中性子 (4) K(2)L(8)M(7) (5) C1 (6) 中性子: 20, 電子:18 第1編

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化学 高校生

化学の問題教えてください お願いします 写真の(3)、(4)、(5)の問題をそれぞれ途中式も含めて教えてください。 よろしくお願いします

〔注意〕 必要があれば,原子量は次の値を用いよ。 H, 1.00; C, 12.0; N, 14.0%; O, 16.0; Si, 28.0 次の文章を読み, (1)~(5)の問いに答えよ。 気体の質量をw[g], モル質量をM [g/mol] とすれば、その物質量はア [mol]である。気体の圧力 を P〔Pa〕,体積を V〔L〕,温度をT[K],気体定数を R [Pa・L/(K・mol)] とすると,理想気体の状態方程式 よりM=イ [g/mol] が得られる。 つまり、気体の圧力P, 体積V,温度T 質量w を測定すれば,そ の気体の分子量を求めることができる。 以上を踏まえて、常温常圧で液体である純物質Xの分子量を次の 実験から求めた。 小さい穴をあけたアルミニウム箔でふたをした内容積100mL 容器 (図1)を乾燥させ, 室温 (27℃)で質量をはかったところ 49,900gであった。 この容器に約2ml のXを入れ, 容器を図2 のように水に浸して加熱を始めた。 30分加熱すると容器内の液 体が見られなくなり、容器内はXの蒸気で満たされた。 この時 の水温は97℃, 大気圧は1.00 × 105 Paであった。 容器を取り出 して外側に付着した水を乾いた布でよく拭き取り,その容器を室 温 (27℃) まで放冷して再び質量をはかったところ 50.234gであった。 図1 ・小さい穴 -アルミニウム箔 ・内容積100mL の容器 水 図2 Xの蒸気を理想気体とみなし、 気体定数を8.31 × 103 Pa・L/(K・mol) とする。 放冷後に容器内で凝縮した Xの体積は無視できるものとする。 X の蒸気圧は27℃で 0.20×105 Pa, 97℃で2.00×105 Pa である。 (1)空欄とイに適した式を答えよ。 (2) 空気は、窒素と酸素が物質量の比4:1で混合した気体と考えられる。 空気の平均分子量を求め, 小数 第1位まで記せ。 導出過程も記せ。 (3)下線部で物質Xの質量を測定する必要がない理由を50字以内で記せ。 (4) Xの蒸気圧を考慮せずに分子量を求め, 整数値で答えよ。 (5) Xの蒸気圧を考慮して分子量を求め, 整数値で答えよ。 導出過程も記せ。

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化学 高校生

HClが0.05molのとき、2HClは0.1molじゃないんですか?

[2019 福岡大] (改) 100 大理石(主成分は炭酸カルシウム CHCO3)200gをとり, 0.0500 molのHCl を含む希塩酸と反応さ せた。この反応の化学反応式は CaCO3 + 2HCl → CaCl2 + CO2 + H2O である。 Ⓡ 700 この反応によって、 標準状態で0.392Lの二酸化炭素が発生した。 この大理石中の炭酸カルシウムの含有率 (%) と, 未反応のHCl の質量を有効数字3桁で答えよ。 CaCO2+2HCl → CaCl2+CO2+H2O 0.05 0 04mol 10.0175 L-0.035L+0.0175 Lt00175d+0.0175. ただし、二酸化炭素は炭酸カルシウムと希塩酸の反応でのみ発生し, 大理石中の他の成分は希塩酸と 反応しないものとする。 また、発生した気体は理想気体としてふるまうものとする。 C=12.0 16.0, Cl=35.5, Ca=40.0 H=100 ° 0.015 0.0175 0.0175.0.0175 アボガドロ定数 化学反応式の数比 基本的な化反応 6.02.10個 " 22.4L 反応する子の数の比 " 左の物質のどちらかが0になるまで 反応が進む!! 0℃,1.0×10 (株準状態) 1mol 反応する子のmolの比 ・モル質 における (Mg) (4 1938, 77iri) (原子量、分子量量) 理念体の体 よって1=00175.x=1.75g. 大理石中のCacosxgとする...1ml:100g=?wxg. したがって 1,75 2 ~100=87.5% 11 100m?=1xx またHC1は0.015m1余る。 " ? 365. 0.392 0.392LのCO2 SPF 22.4 =0.0175ml(1m1:22.4L=?m1:0392L) よって0.015x36.5=0.5475g. 0.5489

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