一っ
>中和滴定 酸と塩基の水溶液とも
らか一方の濃度がわかっていれば、
B-中和滴定
すきまを空け
ながら水溶液
を注ぐ
液面の底を
目盛にあわ
液面の底の数値
を、最小目区の
1/10まで読む
(目盛は上から
ふってある)
てきてい
せる
>p.151
neutralization titration
安全ピペッター
ビュレット
濃度がわかっている
水酸化ナトリウム水溶液
-ホール
ピペット
濃度未知の
酢酸水溶液
標線
ーフェノール
ービュレットの先端
まで液を満たす
フタレイン
液面の底を
(指示薬)
コニカル
ピーカー
標線にあわ
指示薬が変
滴下をやと
せる
ビュレットに濃度のわかって
いる水酸化ナトリウム水溶液
を入れる。
水酸化ナトリウム
水溶液を滴下する。
iPP
濃度未知の酢酸水
溶液の一部をピー
カーにとる。
酢酸水溶液を安全ピベッター
を使用しホールピペットで
吸い上げる。
吸い上げた酢酸水
溶液をコニカルヒピ
ーカーに流し出す。
コニカルピーカー
に指示薬を加える。
濃度が正確にわかっている水溶液
参考
中和滴定は,濃農度が正確にわかっている酸または塩基の水溶液
↑図16 中和滴定による酢酸水溶液の濃度決定
iの濃度を決め