学年

教科

質問の種類

化学 高校生

例題が分からないです。 解答の内容も理解できるのですが、Xmlではなく、Xmolだと仮定して、Xに22.4×10^3をかけて計算したらダメなのでしょうか。 計算が合わなかったので、どうしてそれだといけないのか教えていただきたいです。

反応し 生させ 加えた TYPE 2017 オゾンの生成に伴う 体積変化 難易度 B (最終の体積)=(もとの体積)- 反応した 生成した + ) 体積 体積 MO Q 反応式 302 着眼と生成したオゾンの体積は x[mL] となるから、これらの値 -203 より 反応した酸素の体積をx[mL〕 とする 2 CHAP. 2 を上の関係式に代入すればよい。 D 例題 無声放電によるオゾンの生成 1 化学反応式による量的計算 標準状態で酸素 100mLに無声放電 (火花を伴わずに起こる静かな放電) を行 うと,その一部がオゾンに変化し、 全体の体積が95mLになった。H00 (1) このときオゾンに変化した酸素は何mLか。 TYPE 014 オゾン発生器 C 2015 2016 (2) さらに放電を続けたところ, 全体の体積が 80mLになった。 生成した混合気体中に体積 パーセントで何%のオゾンが含まれていること になるか。 酸素 (O2) オゾン (03) 2017 誘導コイル 2018 3gコル 100 12の Mgと、 7.18 解き方 (1) 100mLの酸素のうち一部がオゾンに変化するが,大部分は酸素のま まで残っている。 そこで, 変化した酸素 O2 と, 生成したオゾン 03 との体積の比が、 反応式の係数の比に等しいことを利用して解く。 二の 反応した酸素の体積をx 〔ml〕とすると、係数の比より 生成したオゾンの体積は12/23 x[mL]である。OS 3 302 203 +- x - x (もとの体積) (反応したO2の体積)+(生成したOの体積)=(最終の体積)より, x 100-x+ x=95 3 3 Ak 100- =95 1.x=15mL お (2) 生成したオゾンをy〔ml〕 とすると,係数の比より,反 302 203 → 3 23 +y 3 応した酸素は y[mL] である。 100- 2y+y=80 - 100 23 y=80y=40mL 無声放電により気体の全体積は80mLになっているから, オゾンの体積百分率= 40 - x 100=50% 80 答 (1)15mL (2)50% 59

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

セミナー化学の問題です。一枚目が問題で、二枚目が解答です。 写真のCの問題が解説を読んでも途中までしか納得がいきません。 二枚目に書き込んだ矢印よりしたのしたがって、反応した〜からがわかりせん。 どうして、反応した物質量が、0.0027molになるのでしょうか? 反応終了... 続きを読む

が、 当な 168 15 酸化還元反応の量的関係次の化学反応式 (1) に示すように, シュウ酸イオン C2O42- を配位子として3個もつ鉄(Ⅲ)の錯イオン [Fe(C2O4)3] 3の水溶液では, 光をあててい ある間, 反応が進行し, 配位子を2個もつ鉄(II)の錯イオン [Fe (C204) 2] 2- が生成する。 2 [Fe (C204) 3]3- BL-W 光 2 [Fe(C2O4)2]2-+C2O-+2CO2 (1) 加え 途中で うに と +2 この反応で光を一定時間あてたとき, 何%の [Fe (C2O4)3]が[Fe(C204) 212-に変化 するかを調べたいと考えた。 そこで, 式 (1) にしたがって CO2 に変化したC2O42-の量 から,変化した [Fe (C204) 3] 3-の量を求める実験 I ~ⅢII を行った。 この実験に関する次 の問いac に答えよ。 ただし, 反応溶液のpHは実験 Ⅰ~Ⅲにおいて適切に調整され ているものとする。 定時間あてた。 実験 Ⅰ _00109molの 「Fe (C204) 3] 3-を含む水溶液を透明なガラス容器に入れ, 光を一 Zymin 実験Ⅱ 実験Iで光をあてた溶液に、鉄の鎧イオン (Fe (C204) 13とFe (C204)か らC2O4を遊離させる試薬を加え、錯イオン中のC2O4を完全に遊離させた。 さ らに, Ca2+ を含む水溶液を加えて, 溶液中に含まれるすべてのC2をシュウ酸カ ルシウム CaC204 の水和物として完全に沈殿させた。 この後, ろ過によりろ液と沈殿 に分離し,さらに, 沈殿を乾燥して 4.38g の CaC204 H2O (式量146) を得た。 実験Ⅱ 実験Ⅱで得られたろ液を調べると, Fe2+ が含まれていることがわかった。 a (1)式に関して,説明として正しいものを,次の① ~ ④ のうちから1つ選べ。 第Ⅱ章 物質の変化 GO [F (204) 3]と[Fe (C204) 2] 2- を比較すると,鉄原子 Fe の酸化数は増加して いる。 ② [Fe(C204)3]と[Fe (C204 22 を比較すると, 炭素原子Cの酸化数は増加して いる。 ③ [Fe (C204) 3]とC2O2 を比較すると, 炭素原子の酸化数は増加している。 [Fe (C2O4)3] 3 と CO2 を比較すると, 炭素原子の酸化数は増加している。 14-0 b あるC2Oの物質量は何molか。 次の ① ~ ④ のうちから1つ選べ。 1.0molの [Fe (C204) 33が式 (1) にしたがって完全に反応するとき, CO2 に変化す ① 0.5mol ② 1.0mol ③ 1.5mol ④ 2.0mol 実験Ⅰにおいて, 光をあてることにより, 溶液中の [Fe (C204) 3]3の何%が [Fe (C204) 2] 2-に変化したか。 最も適当な数値を,次の① ~ ④ のうちから1つ選べ。 ① 12% ② 16% ③ 25% ④ 50% (21 共通テスト)

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

(5)です。 これって解答間違ってますか??

2. イオン化傾向と電池 -41- 75.(ダニエル電池) 図1は素焼き板で仕切ったダニエル電池の模式図であり、図2は素焼き板 えんきょう の代わりに塩橋(塩化カリウム水溶液を寒天で固めたもの)を用いたダニエル電池の模式図であ ある。下の各問いに答えよ。 測定する 0.1 少していた。 02 HS+O+69 茶 a 94 ウ 亜鉛板 日する。 銅 ← 板 銅板 -塩橋 亜鉛板 H 硫酸亜鉛水溶液 硫酸銅(II) 水溶液 硫酸亜鉛水溶液 硫酸銅(II) 水溶液 素焼き板 図1 酸化 金湯 J (1) (1)この電池の負極活物質, 正極活物質を化学式で答えよ。では (2) 電子の流れる向きは, アイのどちらか。また出題 図2 (3) 亜鉛板, 銅板のうち、酸化反応が起こるのはどちらか。 さき (4) 亜鉛板, 銅板で起こる変化を、電子を含むイオン反応式で表せ。 波には 反応が起こり 電力が低 よばれる。 ((5) 素焼き板を通って, ウ,エの方向に移動するイオンをそれぞれ、イオン式で答えよ。 (6) ダニエル電池の電池式を表せ。(W)板で起こる変化を、それぞれ 10オン (7) 硫酸亜鉛水溶液および硫酸銅(Ⅱ) 水溶液の濃度が以下の表のとおりであるダニエル電池A~D がある。A~Dのうち、電池の起電力が長時間保たれるものとして最も適当なものはどれか。 A B CD 0.4100 0.140. M 硫酸亜鉛水溶液 [mol/L] 硫酸銅(II) 水溶液 [mol/L] 0.4 0.4 0.8 1.6 0.4 1.6 0.8 0.4 (8) 図2において塩橋中のカリウムイオンは,図中の a,bのいずれの方向に移動するか。 (

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

149の問8の生じた氷の質量なんですけど、なんで解答で、分子が丸をつけた1.0になるのでしょうか。 溶質の質量なら、0.40じゃないんですか

問題 B 必は重要な必須問題。時間のないときはここから取り組む。 かき混ぜ器 149□□凝固点降下の測定 ある非電解質 0.40g を水 50gに溶かした水溶液を図1のような装置で撹拌 しながら冷却し、その温度を測定したところ、 図2のよ うな冷却曲線が得られた。なお, 曲線Ⅰは純水の冷却曲 線,曲線 II は水溶液の冷却曲線を示す。 (水のモル凝固 点降下を1.86K kg/mol とする。) 図 1 ・ベックマン 温度計 1 (1) 図中のa~ ~az 32 間の状態を何というか。 (2) 曲線Iで結晶が析出し始めるのはa ~ a2 のどの点か。 (3) 曲線I の a2~ ag間で温度が上昇する理由を述べよ。 (4)曲線I で as ~ a間で,冷却しているにも関わらず, 温度が一定になっている理由を述べよ。 (5)曲線II で,d〜e間の温度が一定にならずに, わず かずつ下がっている理由を述べよ。 (6) 水溶液の凝固点は,図2のア~エのどの点か。 (7)(6) で測定された温度を0.24℃として, 非電解質 X の分子量を有効数字2桁で求めよ。 図2. 図 温度( 0 I アイワ H 一試料溶液 ・寒剤 (氷+NaCl) a₁ las b az d C 冷却時間 (8)この水溶液を1.0℃まで冷却したとき, 生じた氷の質量は何gか。 150 □□浸透圧の測定グルコース CH12O6 LE (分子量180) 360mgを含む 1.0Lの水溶液の浸透圧を, 27℃で右図のような装置を用いて測定した。 次の問い TAM ガラス管 h に有効数字2桁で答えよ。 ただし, 水溶液の密度は 溶液 1.0g/cmとし,ガラス管は非常に細く、水溶液の濃半透膜 度変化は無視できるものとする。 (1)この水溶液の浸透圧は何 Pa か。(気体定数R=8.3×10°Pa・L/(K・mol) とする。) (2)図の溶液柱の高さんは何cmを示すか。 ただし, 1.0×10 Pa=76cmHgとし, 銀の密度は13.5g/cm3 である。 151 □□ 凝固点降下 水 100gに塩化カルシウム CF 液の凝固点は-0.98℃であった。 水のモル凝固点降下を ウムの式量を111として,この水溶液中での塩化カルシ で求め 溶かし 1 塩

解決済み 回答数: 1