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化学 高校生

最後の⑤と⑥が解説を読んでもよく分からなかったので噛み砕いて説明して頂きたいです。

B © 209〈指示薬の合成 (1) -ヒドロキシアゾベンゼンの合成と同様の反応を利用すると, スルファニル酸とジ る。 メチルアニリンを原料にして, pH指示薬として知られるメチルオレンジを合成でき H2N- -SO3H 〔操作1] スルファニル酸の結晶を温めた炭酸ナトリウム水溶液に溶かし、冷やし (2) じる。 ながら亜硝酸ナトリウム水溶液を加え、さらに濃塩酸を加えると化合物Xが生 [操作2] 別の容器にジメチルアニリンを入れ, 塩酸を加えて溶かす。 CH3 CH31 ジメチルアニリン スルファニル酸 [操作3] 〔操作1] で合成したXの溶液に〔操作2〕の溶液を加え,さらに水酸化ナ トリウム水溶液を加えると, メチルオレンジの結晶が得られる。 ① (a), (b)の反応の反応名を答えよ。 酸化合物 119 ② メチルオレンジの構造式を書け。 [09 関西大〕. (2) フェノールと無水フタル酸(構造式 ① を加熱して縮合させると, フェノールフ タレインが生成する。 フェノールフタレインは以下に示すように、溶液のpHによっ て分子構造が変化することで変色する。 フェノールフタレインの②基は炭酸水素 ナトリウム水溶液とは反応 ③ が,水酸化ナトリウム水溶液とは反応 した がって、フェノールフタレインの変色域はおよそ⑤である。また,構造Bは ⑥色である。 HO. LOH OJOH (構造 A) (構造B) ①⑥ に適する構造式, 語句などを書け。ただし,⑤ は次の数値から選べ。 変色域 (pH) 3.1~4.4 4.2~6.2 4.5~8.26.07.6 8.0~9.8 [11 近畿大〕 -(j) のうちのいく

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化学 高校生

②途中式の解説がなくて非常に困っているのでどなたか教えてくださいませんか😭😭😭😭😭🙏答え載せてます👍🏻

例題 3 蒸気圧降下と沸点上昇 右図は, 水 1.0kgに0.10molのスクロース C12H2201 を溶かした水溶液A. 水1.0kgに0.10molの塩化カリ ウムを溶かした水溶液B, および純水Cの蒸気圧と温 度の関係を模式的に示したものである。 この温度に おける塩化カリウムの電離度を1として,次の各問 いに答えよ。 分子量: C12H22O11342 水のモル沸点上昇 : 0.52K-kg/mol (1) 液体 A,B,Cは図中のどの曲線に対応するか。 (2) 図中の温度 TがT より 0.052Kだけ高いとき, T は T より何K高いか。 四捨 五入して小数第2位まで求めよ。 (3) 水200gにある量のスクロースを溶かした溶液の沸点は,純水の沸点に比べて 0.156K高かった。 溶かしたスクロースは何gか。 (2) 肴 Apoint CXA B (ウ) C'(ア) (x10 Pa) 蒸気圧 1 0 14 TT2 Ta 温度 [℃] 不揮発性の物質が溶けると, 純溶媒に比べて蒸気圧が低くなるため, 沸点が上昇する。 その沸点上昇度(溶液と純溶媒の沸点の差) は, 粒子 (溶質が電解質の場合は電離によ り生じた全イオン)の質量モル濃度に比例する。 メモ 塩化ガリウム 電離粉の数2倍 スクロース 非電解質の数 1倍 溶液の中にある粒が多いほど沸点上昇

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化学 高校生

質問です Pbは塩酸や硫酸には溶けないということは理解したのですが、硝酸には溶けますか?

12 (1) mol (2) 1.2×10mol (3) 48mg/L マンガン酸イオン MnO² 酸素 O2 酸化剤としてはたらくとき [[MO] [+8H[+] + 5e 0 + 4H+ + 4e マンガン酸カリウム KMnO [1mol は 5mol の電子を受け取り、Og または O + 4e- -mol 分に相当する。 mo ②週水20mL中の有機物を酸化するために、 5.0×10mol/L 1mol は 4mol の電子を受け取る。したがって、 KO1mol のはた KAO, 水溶液が4.8mL必要であったので、 1L(1000mL)中の有 化するのに必要な KMnO の物質量は、 4.8 1000 ml. 1000 20 ml. → MI + 4HO → 2HO → 20 =1.2×10mol 5.0×10mol/Lx は、試料ILに含まれる有機物を酸化するのに要するO2の質 位で表したものである。 (1)より、Kino.1molは、20 #*. mg -Lx. [molに相当するので,この河川水1L中の有機物を酸化するのに 必要なの物質量および質量は、 15 1.2×10molx -=1.5×10-³ mol 32g/mol×1.5×10mol=0.048g=48mg よって, COD は 48mg/Lとなる。 157 A:Zn B: Cu C: Na D : Ag E : Pb F: Fe G: Sn イオン化傾向の異なる金属を接触させると, イオン化傾向の大きい イオン化傾向が大きいと酸化されやすい。 B>D ほうはさらに反応しやすくなり, 小さいほうはさらに反応しにくく なる。 F G およびA>F (4)Cのイオン化傾向はきわめて大きい。 (5) イオン化傾向が水素より大きい金属は塩酸と反応して水素を発生。 A,C,F,G>H2>B,D 塩化鉛(ⅡI) PbClや硫酸鉛(ⅡI) PbSO4は水に不溶なため, 鉛は水 素よりイオン化傾向が大きいが, 塩酸や希硫酸には溶解しない。 つ まり, EはPb である。 よって, C>A>F>G>E>B>D Na Zn Fe Sn Pb Cu Ag 67 COD は、 chemical oxygen demand の略である。 塩化鉛(ⅡI)は冷水に 不溶だが、熱湯には溶け る。

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