ECOOMI つである。
考府1. 素は. ぁ の表i
る生物群(種X A
種 塩基配列
CD) に関し |選 てAAGGCATGGTATAAGTGGTGGTATTAAAG
て特定のDNAの |種A OOAII2ANTGICIDACNRESMAGcC227in
塩基配列を調べ, |種B HO2 AT CAEAUUHGGGIO2GASDGIG
並べたものである。 種C ~「C・AT・・T・ATA・TTG・C・・CA-CC-GTG
種メと同じ塩基の 種D _TG・AT・・C・ATATTAG・C・- CA・cc・G-C
合は「・」で示してある。 分子系統樹をつくる前段階として、 種関の井基
の組違数を数え, 表Tの空欄を埋 Q表1 種AX問の塩基の相違数
めて完成させよ。 守
容察 2. 考察1 の結果をもとにして.
種AこD間の系統関係を推定し.
分子系統樹をつくれ。ただし, 種
メ は最も早く枝分かれした種であ
ることがわかっているとする。
分子系統樹の表し方はいくつかある。
ここで用いる平均距離法 (UPGMA 法: unweighted
pair group method with artthtmetie mean) は各生
物種の進化速度が一定であると仮定したものである。