学年

教科

質問の種類

生物 高校生

リードα 基礎チェック5 5のオについての質問です。私はここは血液凝固が起こるから血小板と血ぺいだと思ったのですが、答えはヘモグロビンでした。 なぜそうなるのか知りたいです。 どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

5 次の文章中の空欄に入る適切な語句を答えよ。 10/1 組織や細胞間にある(オ の範囲内に維持されていることを(カ に分けられる。 (イ)が一定 )またはホメオスタシスという。 血液は, 液体成分である (ア からなる。(イ)は(X )( )( ), ( ( と有形成分である(イ), というタンパク質を含み、酸素を運搬する。 (ウ)は 体内に侵入した細菌や異物を排除する。(エ)は必 )により出血を止める。 6 適応免疫(獲得免疫) は,①細胞性免疫と②体液性免疫に大別できる。それぞれの 免疫反応において, おもにはたらくリンパ球の名称を2つずつ答えよ。 解答 1 (ア) 神経 (イ) 内分泌(ウ) ニューロン (エ) 内分泌腺 (オ) ホルモン (カ)末しょう神経 (キ) 大脳 脳 (ケ) 中脳 (コ) 小脳 (サ) 延髄 (シ) 脳死 21 促進 ② 抑制 ③ 拡張 ④ 収縮 ⑤抑制⑥促進 7 抑制 ⑧ 促進 9 促進 ⑩ 収縮 3 (1) バソプレシン、 脳下垂体後葉 (2) チ ロキシン, 甲状腺 (3) インスリン, すい臓のランゲルハンス島 4 (ア) 体液 (イ) 体内環境 (ウ)血液 (エ)リンパ液(オ)組織液 (カ) 恒常性 5 (ア) 血しょう (イ)赤血球(ウ)白血球(エ)血小板 (オ)ヘモグ ロビン(カ)血液凝固 6① キラーT細胞, ヘルパーT細胞 ②B細胞, ヘルパーT細胞 67

解決済み 回答数: 1
生物 高校生

復習したいのですが答えが配られなかったのでどなたか答え教えていただけないでしょうか?

164 塩類濃度調節 (1) 多細胞動物の細胞のまわりは体液で満たされている。 [A体を 取り巻く外部環境 (体外環境) が大きく変化しても、体液の量や組成 (無機塩類濃度, pH) は,ほぼ一定に保たれている。 淡水にすむ魚と, 海水にすむ魚と. 地上で生活 する哺乳動物とではそのすむ環境がいちじるしく違っているが, それぞれの体液組成 はよく似ている。 淡水魚の体液の塩類濃度は, 外部環境より (①) ので、体内へ水が浸入し、無機 塩類が失われる可能性がある。 これに対して, 海水魚の場合は、 体液より (①) 塩 類濃度の海水にすむため、 体内の水分は体表面から絶えず失われる。 B これらの魚類 は腎臓とえらのはたらきにより体液の塩類濃度を調節してい 陸地にすむ哺乳動物では、 体表面からの水分蒸発のため、体液の塩類濃度が増加す る危機にさらされている。 哺乳動物は腎臓などのはたらきによって, 体液量と塩類濃 度を調節している。 腎臓では, 血液が (②) でろ過され, 血しょうタンパク質を除 られ, 水, グルコース, 無機塩類など. 体に必要な成分はここで (③) を取り巻く く血しょう成分の大部分がボーマンのうに出て、原尿ができる。 原尿は (③)に送 毛細血管に再吸収される。さらに (④)で水が再吸収されて尿になる。 体に不要な 成分や老廃物は濃縮されて尿として排出される。 ( ④ ) での水の再吸収は,脳下垂 体後葉から分泌される (⑤)により、(③)でのナトリウムイオンの再吸収は(⑥) から分泌される鉱質コルチコイドにより (⑦) される。これによって体液量と塩類 濃度はほぼ一定に保たれる。 (1) 文章中の①~⑦に適切な語句を入れよ。 なお、同じ番号は繰り返し使用されてい る箇所を示す。 (2) 下線部Aのような性質のことを何というか。 また,体液組成の他に,このシス テムがはたらいている調節をあげよ。 (3) 下線部Bに関する以下の文章のア, イにあてはまる語句を入れよ。 淡水魚の腎臓では、水の再吸収を (ア) し,塩類の再吸収をイ) する。 ま た. 海水魚の腎臓では水の再吸収を (イ) する。 (4) 文章中の⑤の分泌を刺激する要因を2つあげよ。 (弘前大)

解決済み 回答数: 1
1/4