学年

教科

質問の種類

生物 高校生

高校一年生の生物の問題です。青マーカーのところの答えも求め方を教えてください🙇‍♀️また、倍率を高くしたら目盛りは小さくなるんですよね?2枚目のプリントの問1は小さくなりました。汚くてすみません。

20x=5×10 50 = 2.5 100 問6 光学顕微鏡で細胞などの大きさを測定するには、ミクロメーターを用いる。ミクロメーターには接眼レンズ内に 入れる接眼ミクロメーターと、スライドガラスに1mmを100等分した目盛りが書かれた対物ミクロメーターが ある。接眼レンズ 10倍、対物レンズ 40 倍の組み合わせで観察したところ、接眼ミクロメーターの 20 目盛り の長さと対物ミクロメーターの5目盛りの長さが一致していた。 1)対物ミクロメーターの1目盛りの長さは何μm か答えよ。 思考 10mm 4 20x=8 2.5mm x=1/ 0.25 2) 接眼レンズ 10倍、対物レンズ 40倍の組み合わせで、ある植物細胞の細胞小器官 A を観察したところ、その大 きさは接眼ミクロメーターの2目盛りの長さに相当した。 細胞小器官 A の大きさ(μm)を答えよ。 2.5 400 1000 2 400y 5mm toob 57 3) 細胞小器官 Aを詳細に観察するため、対物レンズだけを100倍にした。細胞小器官Aの長径は接眼ミクロメ ーターの何目盛りの長さになるか答えよ。 1600 1000倍 400 400→180 5 問7 光学顕微鏡を用いて、オオカナダモの若い葉を観察したところ、内部の顆粒が一定方向に動いていた。この現 象の速度と温度との関係について調べるために、 次の実験を行った。 実験 10℃、20℃、30℃、 50℃に調節した水槽にオオカナダモを入れ、 自然光のもとに 10 分間静置した後に原形 質流動の速さを測定し、10℃での値を1とした相対値を表に示した。 温度(℃) 10 20 30 50 速度(相対値) 1 1.1 1.8 0 2) 細胞内が一定方向に動いている現象を何というか。 葉緑体 思考 1) オオカナダモの細胞内に観察された顆粒は何か原形質流動 29: 3) 実験の結果についての考察として最も適切なものを、次の①~⑤の中から1つ選べ。 思考 ① 原形質流動の速度は、温度が高いほど大きくなると考えられる。 ②原形質流動の速度が最も大きくなる温度が存在すると考えられる。 ③ 原形質流動の速度は、 葉の成長速度に関係すると考えられる。 ④ 原形質流動を行うために、 光が必要であることがわかる。 ⑤ 原形質流動を行うために、 酸素が必要であることがわかる。 25%=290 5158 ¥290 58 x=25 15. ・45 ×15×4 43.5 100 200x1574 4)実験とは別のオオカナダモの葉を用いて、この現象の速度を求めることにした。 あるレンズの倍率では、接眼ミ クロメーター25 目盛り分が対物ミクロメーター29 目盛り分の長さと一致していた。 顆粒は、15秒間に接眼ミ クロメーターで 4 目盛り分移動した。このオオカナダモの2)の速度(μm/分)を求めよ。 なお、解答は小数第 一位まで求めよ。 J

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

(2)(4)(5) を教えてください! 出来ればやり方も教えてください!

SOA (え CORNE 35 ウ 細胞 [語群] 酢酸オルセイン溶液 ⇒酢酸オルセイン溶像工ヤヌスク 計算 3. ミクロメーターの利用 ミクロメーターを利用すると, 顕微鏡で細胞の長さを測定することができる。 これに関す る、次の各問いに答えよ。 接眼ミクロメーターの目盛り 20 10 30 35 (2) 下 (1) 対物ミクロメーターには, 1mmを100等分した目盛り が刻んである。 対物ミクロメーター1目盛りは何μm か。 (4) 40 50 20000 (2)顕微鏡にミクロメーターを取り付け、10倍の対物レンズ で観察したところ、 図1のように見えた。 このとき, 接眼 ミクロメーター1目盛りの長さは何μm か。 400 35. (3)(2)と同じ倍率で細胞を観察したところ、 図2のように見 えた。 この細胞の長径は何μm か。 <100 10 um 対物ミクロメーターの目盛り 図 1 (3)顕 明る (4) 接眼ミクロメーターの目盛り 物 10 同 um ―細胞 図2 (4) 対物レンズの倍率を40倍に変えて別の細胞を観察した ところ、図3のように見えた。この細胞の直径は何μm か。 接眼ミクロメーターの目盛り um (5) 対物レンズの倍率を10倍から40倍に変えると視野内 で一度に見えるプレパラートの範囲の面積は何倍になるか。 分数で答えよ。 10 ①|- -細胞 倍 図3 4 序章 顕微鏡の使い方

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

生物基礎 1番と2番の解説をお願いします🙇‍♀️

植物 物 物 -1 1. 生物の特徴 発 33 23細胞の構造と働き 生物の共通点の1つは、からだが細胞でできていることである。細 胞やその内部の構造は小さいため、顕微鏡を用いてはじめてその詳細な観察が可能になる。 1665年、フックは、自作の顕微鏡でコルクの薄片を観察し, 小さな部屋のように見え る構造を見いだし、この構造を細胞 「cell」と名づけた。実際にフックが観察したのは、死 んだ植物細胞の細胞壁である。 19世紀に入り, シュライデンとシュワンは 「細胞は生物体 をつくる基本単位である」という細胞説を提唱した。 その後、顕微鏡の性能が向上し、 また, 細胞の内部構造を色素で染め分ける方法なども発 達した。このようにして細胞の中に存在する大小の細胞小器官が観察できるようになった ものの,一般の光学顕微鏡ではミトコンドリア程度の大きさのものを見るのが限界である。 一方、20世紀になり電子顕微鏡が開発され,B細胞内部のより微細な構造の観察が可 能になった。 ルスカはこの業績によりノーベル賞を受賞した。 現在では,電子顕微鏡によ り DNAやタンパク質などの分子の構造も観察できるようになった。 また今世紀に入り, オワンクラゲからGFP (緑色蛍光タンパク質)を発見した下村の功 績に対し, ノーベル賞が授与された。 GFP を使うと, 調べたい遺伝子の細胞内での働き などを蛍光を指標に知ることができる。 さらに2014年には, 光学顕微鏡がもつ分解能の 限界を打ち破る技術の開発に対しノーベル賞が授与された。 このように顕微鏡に関する技 術革新は現在も進み, 生命科学の進展に貢献している。 (1) 下線部Aについて, 識別できる2点間の最小距離を分解能とよぶ。 ① ヒトの眼, 光学顕微鏡, 電子顕微鏡の順に分解能を表した組み合わせで最も適す るものを,次のア~エから選び, 記号を書け。 ア. 0.01mm, 0.02 μm, 0.02 nm ウ.1mm, 2μm,2mm 10. OS イ. 0.1mm, 0.2μm, 0.2nm エ. 10mm, 20μm, 20nm ②一般的な大きさが 0.05~0.5μmの範囲内にあるのは次のア~エのうちどれか。 最も適するものを選び, 記号を書け。 ア. ミドリムシ イ. 大腸菌 ウ. 葉緑体 (2) 下線部Bについて, 次の文を読み, 下の問いに答えよ。 エ. インフルエンザウイルス 真核細胞は核と細胞質に分けられ, 細胞膜により外界と区切られている。 光学顕微鏡 で観察すると細胞質はほぼ均質に見えるが,実際には種々の細胞小器官が細胞質基質 (サイトゾル) 中に存在している。 細胞小器官には膜で囲まれたものと囲まれていない ものがあり、それぞれが固有の構造と機能をもっている ① 原核細胞と真核細胞すべてに共通する性質を、次のア~エからすべて選び、記号を書け。 ア. 細胞壁によっておおわれている。細胞質基質で化学反応が起きている。 ウ. ミトコンドリアでATP を産生する。 エ. 細胞膜を通して物質の輸送が行われる。 ② 記述 下線部Cについて, 細胞内の代謝において, 細胞小器官が膜で囲まれること の有利な点を考察し、簡潔に説明せよ。 →2-1, 2-4~2-73-7 (16 北海道大改) ◆ヒンド 23 (2)② それぞれの細胞小器官には、その働きに特化した酵素が含まれている。

未解決 回答数: 1
1/43