の進化
③ 昆虫の翅、鳥の翼は相岡番目で、牧東進化の結果と考えられる。
② 昆虫の翅、鳥の翼は相似器官で,適応放散の結果と考えられる。
[12 熊本大 改]
◎ 14.遺伝子頻度の変化 49 ハーディ・ワインベルグの法則が成立するある動物集団において、この
動物の体色を黒くする顕性遺伝子4と,体色を白くする潜性遺伝子αの遺伝子頻度をそれぞれかとg(た
だし,+g = 1) とする。
①か
この動物集団におけるヘテロ接合体の頻度を、次の①~④のうちから一つ選べ。
②pa 3 2pq ④ g
2 この動物集団では体色が白色の個体が全体の16%存在していた。この集団におけるg の値とし
て最も適当なものを,次の①~⑥のうちから一つ選べ。
① 0.16
② 0.24 ③ 0.40 ④ 0.60
0.76 ⑥ 0.84
問3 問2の集団において,体色が白色の個体をすべて除去した場合の, 次世代におけるαの頻度とし
がない組合せの島は
て最も適当なものを,次の①~⑥のうちから一つ選べ。
① 0.20
② 0.24 ③ 0.29 ④ 0.36
⑤ 0.40 ⑥ 0.50
〔神戸大改〕
15.3 ドメイン説 3分 次の図は、3ドメイン説にもとづいた生物の系統関係を模式的に表している。
図中の2本の破線は, 葉緑体またはミトコンドリアの(細胞内) 共生によって生じた系統関係を表したも
②あ
のである。
ドメインA
ア
ドメインB
ドメイン C
イ
すべての生物の共通祖先
問1
図中のドメイン A~Cの名称として最も適当なものを,次の①~⑥のうちからそれぞれ一つず
つ選べ。
顔か
① 細菌 ②菌類 ③ アーキア ④ 原生生物 ⑤ 真核生物 ⑥ 原核生物
問2 図中のア
.
イに入る生物種として最も適当なものを、次の①~ ⑨ のうちからそれぞ
れ一つずつ選べ。
① 緑色硫黄細菌
④ 大腸菌
⑦バフンウニ
⑧ アメーバ
② メタン生成菌 ( メタン菌)
⑤ 酵母(酵母菌)
③ シアノバクテリア
T
⑥ ヒト
⑨ ゼニゴケ
0
〔19 センター試改
第2章 進化のしくみと生物の系統 1