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生物 高校生

問4の(1)解説お願いします!!

皮吸 生体 「 る物 伝達の過程では,eのエネルギーを利用してタンパク質複合体がH+をミトコンドリアのマトリックスから内 膜と外膜の間の膜間腔に能動的に輸送する。これにより内膜をはさんだH+の濃度勾配が形成され,この濃 度勾配にしたがって H+ が ATP 合成酵素を通過する際に ATP が合成される。このようなミトコンドリアの 内膜におけるATP の合成反応は、(3)反応とよばれる。 一方, b酵母や乳酸菌などが行う発酵では, 解糖系で生じたピルビン酸が細胞内の(1)で代謝され, エタ ノールや乳酸が生じる。 この過程では, ピルビン酸1分子あたり1分子のNADH が消費されるが ATP は 合成されないので,グルコース1分子あたりで得られるATP は, 解糖系で得られる2分子のみとなる。 問1 文中の空欄 (1) ~ (3) に当てはまる語句を答えよ。 問2 呼吸の過程で生じる有機酸である(1) ピルビン酸, (2) オキサロ酢酸, (3) クエン酸について,各有 機酸1分子がもつ炭素数を それぞれ整数で答えよ。 問3 下線部aについて, クエン酸回路に関する記述として誤っているものを、 次の1~4のうちから1つ 選べ。 1 グルコース1分子あたり6分子の水 (H2O)が, クエン酸回路に入る。 2 グルコース1分子あたり6分子の酸素(O2) が, クエン酸回路に入る。 3 タンパク質が呼吸基質となる場合には,タンパク質の分解で生じたアミノ蹲が脱アミノ反応により種々の 有機酸となり,これらがクエン酸回路などに入って分解される。 4 脂肪が呼吸基質になる場合には, 脂肪の分解によって生じた旨肪酸からβ駿化を経て多くのアセチル CoA が合成され, これがクエン酸回路に入って分解される。 問4 下線部b について,次の(1),(2)に答えよ。 ◎ (1) 酵母は、アルコール発酵と呼吸を同時に行うことができる。 酵母を一定温度に保った密閉容器に入 れ、呼吸および発酵の基質としてグルコースのみを与えて一定時間培養したところ、 1.2mLの酸素を吸 収し、 2.0mLの二酸化炭素を放出した。 このとき、 (i) 呼吸で放出した二酸化炭素は何mL か、 また、 (ii) アルコール発酵で消費されたグルコースは呼吸で消費されたグルコースの何倍か。 (1)1.2ml (2倍 ◎ (2) 酵母, 乳酸菌などが行う堯酵では, 解糖系が継続的に進行するために, 反応がピルビン酸で終了せ ずにピルビン酸から ム

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生物 高校生

ここの解き方がいまいち分かりません。誰か詳しく解説してくれる人いたら教えてください。

続く。 の Ⅱ 河川や土壌などの環境中には、そこに生息する生物の排出物や遺体, はがれた体表組織 の一部などに由来する多くのDNAが含まれている。 このようなDNAを「環境 DNA」と いう。現在では,環境DNAに含まれる生物種特有のDNA 領域 (DNA バーコード)を増 幅して網羅的に解析する「環境DNA メタバーコーディング」という手法が開発されている。 これにより、 直接生物を捕獲することなく、その地域に生息する可能性のある生物種をま とめて把握することができる。 たとえば,ある地域で魚類について環境DNAメタバーコーディングを行う場合には、 いくつかの地点で採水を行い,その中に含まれるDNAを抽出した後、特殊なプライマー を添加してPCR法を行い、DNA バーコードとなるDNA断片を増幅する。この増幅され た DNA断片を次世代シーケンサー(多数のDNA 断片の塩基配列を同時に決定すること とす ができる装置)にかけ/ 魚類の塩基配列データベースと照合すること 断片がどの種に由来するものかを解析できる (図4)。 それぞれの DNA 目 |ATATTGGACAT 採水 DNAの抽出 増幅 ATTTTGCACAG ATATTGGACAT CTGGTGCACAG CTGGTGCTCAT CTGGCCCTCAC ATTTTGCACAG CTGGTGCACAG CTGGTGCTCAT [CTGGCCCTCAC ATATTGGACAT ATTTTO CTGGTGCTCAT CTGGCCCTCAC データベース との照合 CD [ATTTTCCACAG 図4 環境 DNAメタバーコーディングを模式的に示したもの -64-

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生物 高校生

生物の遺伝子です。(4)が全く分かりません!どうやって解くんですか!教えてください🙏🙏

○ 独立と連鎖 6 独立と連鎖 ... 同じ遺伝子座の対立遺伝子4組に着目し,それらをAa, Bb, Ee, Ff と表記するものとする (A, B, E, F は顕性遺伝子, a, b, e, fは潜性遺伝 子)。顕性のホモ接合体と潜性のホモ接合体を交配して F をつくり,さらに,この F」を検定交雑して得られた子について一部の表現型を詳しく調べたところ, 次の分 離比であることがわかった。 Aa と Bb の組み合わせについては, [AB]: [Ab]: [aB]:[ab] Bb と Ee の組み合わせについては, [BE]:[Be]:[bE]:[be] Aa と Ee の組み合わせについては, [AE]:[Ae]:[aE]:[ae] - = 3:1:1:3 9:1:1:9 = 17:33:17 Aa と Ff の組み合わせについては, [AF]: [Af]: [aF]: [af] = 1:1:1:1 at to (1) ① Aa と Bb, ② Bb と Ee, ③ Aa と Ee, ④ Aa とFfの組み合わせについて, それぞれの組換え価を求めよ。 (2) ① Bb と Ff, Ee と Ff の組み合わせについて, 組換え価はそれぞれどうなるとB 予想されるか。 = (3)遺伝子 Aa, Ee, Ff の中で,遺伝子 Bb と, ① 連鎖しているもの, ② 独立してい 4EF るものはどれか。 それぞれすべて答えよ。 (4) F,個体どうしをかけあわせた場合に生まれる子の Aa と Bb の組み合わせについ て,表現型の分離比[AB]: [Ab]:[aB]:[ab] はどうなるか。 41:7:7:9 [20 関西学院大] AE F

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生物 高校生

生物 酵素の問題です。 表ではA~Hまでの試験管ごとの実験がまとまってありますが、どうして同じような組み合わせ(AとB、CとDなど)のものが2つずつあるのでしょうか? わざわざ分ける理由はあるのでしょうか、? ご回答よろしくお願いします🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

土物 既 15. カタラーゼの働き太郎くんは,カタラーゼが37℃,pH7で活 した。その後,酵素と無機触媒に対する温度やPHの影響を比較するため,8本の試験管 に5mLの3%過酸化水素水を入れ,下表のように条件を変えて気体発生のようすを確認 した。なお,表の温度は,試料が入った試験管を湯煎もしくは水冷して保った温度を示 している。各物質について,表中の+,-は添加の有無を意味し、添加した量は等しいも のとする。 以下の各問いに答えよ。 お 試験管 A B C D E F G H 温度 37°C 37°C 37°C 37°C 4°C 4°C 95°C 95°C pH 7 7 2 2 7 7 7 7 MnO2 + - + - + - + 肝臓片 - + - + + + 問1.表に示された実験だけでは,正しい結論を導くことができない。 どのような実験を 加える必要があるか。 問2.試験管 A,Bでは,短時間で同程度の気体の発生が認められた。 試験管C~Hのう ち,試験管 A,Bと同程度に気体が発生すると予想されるものをすべて答えよ。 問3. 酵素に最適温度や最適 pH が存在し, MnO2にはそれらがないことを考察するため には,どの試験管の結果を用いる必要があるか。 最適温度と最適 pH のそれぞれについ て, 考察に必要な試験管をすべて挙げよ。 RITA 8100010

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生物 高校生

問5について質問です。 右の解説を見ても、実験1、2、3の関係性が分からなかったので、教えていただきたいです🙇🏻‍♀️🙏🏻

問題 8. 遺伝子の 34 遺伝子の本体 肺炎球菌には、外側に被膜をもつS型菌と, 被膜をもたないR型菌とが ある。この生物を用いて, グリフィスは,以下のような実験を行った。 実験I S型菌をネズミに注射したところ肺炎を起こしたが, R型菌を注射 しても肺炎を起こさなかった。 また, 加熱殺菌したS型菌をR型菌に混ぜ てからネズミに注射すると, ネズミは肺炎を起こした。 続いて、 エイブリーは、以下のような実験を行った。 実験2 S型菌をすりつぶした抽出液をR型菌の培地に加えると,R型菌の 中にS型菌が出現した。 また, S型菌の抽出液にタンパク質分解酵素を作 用させ,これをR菌型の培地に加えたところ, S型菌が出現した。しかし、 S型菌の抽出液に(a) ある酵素を作用させ、これをR型菌の培地に加えた場 合, S型菌は出現しなかった。 また,ハーシーとチェイスは、バクテリオファージのT2 ファージを用い て、以下のような実験を行った。 実験3T2 ファージのもつ (b) DNAとタンパク質に目印をつけて,大腸菌に 感染させたときに,そのどちらが細胞内に入るかを調べた結果,大腸菌に 入る物質は DNA だけであることを明らかにした。 問1 実験」において, 明確な結論を得るためにグリフィスは本文中に記述 していない対照実験を行っている。 その実験と結果をそれぞれ記せ。 ① アミラーゼ 問2 下線部(a)について, 最も適当な酵素を次から1つ選べ。 ② DNAリガーゼ ⑤ RNA 分解酵素 ③ DNAポリメラーゼ 6 ⑥ トリプシン ④ DNA 分解酵素 問3 実験や実験2で示されたような, 遺伝的性質の変化を何というか。 問4 下線部(b)の目印には、DNAとタンパク質を区別できる元素の放射性 同位体が用いられた。(I) DNAに含まれてタンパク質に含まれない元素 と, (2) タンパク質に含まれてDNAには含まれない元素をそれぞれ元素 記号を用いて記せ。 問5 実験1~3の結果より導かれる, 最も重要な結論を20字以内で記せ。 という ために 2.3 を取り ら を の 10-

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生物 高校生

赤線部のようになるのはなぜですか?🙏🏻

34 遺伝子の本体 肺炎双球菌には、外側に被膜をもつS型菌と, 被膜をもたない 実験I S型菌をネズミに注射したところ肺炎を起こしたが, R型菌を注射 しても肺炎を起こさなかった。 また,加熱殺菌したS型菌をR型菌に混ぜ ある。この生物を用いて,グリフィスは、以下のような実験を行った。 てからネズミに注射すると, ネズミは肺炎を起こした。 続いてエイブリーは,以下のような実験を行った。 実験 2 S型菌をすりつぶした抽出液をR型菌の培地に加えると, R型菌の 中にS型菌が出現した。また,S型菌の抽出液にタンパク質分解酵素を作 用させ、これをR菌型の培地に加えたところ, S型菌が出現した。 しかし、 S型菌の抽出液に (2) ある酵素を作用させ,これをR型菌の培地に加えた場 合, S型菌は出現しなかった。 また,ハーシーとチェイスは、バクテリオファージのT2 ファージを用い て,以下のような実験を行った。 実験3 T2 ファージのもつ (b) DNAとタンパク質に目印をつけて、大腸菌に 感染させたときに,そのどちらが細胞内に入るかを調べた結果, 大腸菌に 入る物質は DNA だけであることを明らかにした。 中験において、明確な結論を得るためにグリフィスは本文中に記述 でれ記せ。 BRVESALE ONA というS され にこに DNA 29718 TRE STIK 4144 BERLIC

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