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生物 高校生

基礎的な問題ですみません!😭 なるべく早く知りたいので至急でお願いしたいです!!!なぜ割る2するんですか😭

表は、あるタンパク質のアミノ酸配列を比較し, 種間において異なるアミノ酸 の数を示したもので、図はさまざまな情報にもとづいた系統樹である。 表 ヒト ウシ ウサギ カモノハシ 分子系統樹 イモリ コイ 17 25 37 62 68 ●ヒト ●ウシ ●ウサギ ●カモノハシ ●イモリ ●コイ 25 43 49 64 69 71 65 71 75 74 ヒト ウシ ウサギ カモノハシイモリ コイ 図のコイが他の5種と分岐した年代が4億年前だとすると,ヒトとウシが分岐 したのはおよそ何億年前と推測できるか。 最も近い数値を,次の語群から1つ選べ。 3.5億年前 2.1億年前 1.4億年前 [ 3.9 億年前 1.0 億年前 〕 解説 コイと他の5種が分岐してから,それぞれ平均してどれくらいのアミノ酸が変化 したか考える。 分岐してからそれぞれ蓄積が起こったと考えられるので2で割る。 68 + 65 + 71 + 75 + 74 ÷2=35.3 〔個〕となる。 5 アミノ酸1個が変化するのにかかる時間は(4×10)+35.3≒1.13×107 〔年〕 ヒトとウシは,共通の祖先より分岐してから 17÷2=8.5〔個〕 ずつアミノ酸が 変化したと考えられるので, 1.13 × 10′ x 8.5 = 9.605 × 107〔年〕 10億年前

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生物 高校生

分子系統樹の問題で34から36までがわかりません。 特に36番の解説は載ってたのですが全然からなかったので詳しく教えていただきたいです。

2 表2の[ア]、[イ]、 [ウ] に入る数値の組み合わせとしてもっとも適切なものを次の①~⑥の中から 生物の類稼関係は、DNAの塩基配列から推定できる。キク科植物4種(ノボロギク、 ハルノノゲシ、セ れた(表1)。この結果にもとつづき、2種間で異なる塩基の数を遺伝的な距離として整理したのが表2であ ポ、ヒメジョオン) のある遺伝子を分析し、塩基配列を比較した結果、17箇所で違いが認めら とも多 きさが 表1 キク科植物 4種の塩基配列 (ある遺伝子を分析し、違いがあった17箇所のみを表記) ノボロギク ハルノノゲシ っと ャイヨウタンポポ A CTTG G GGGTCGTGA GT レメジョオン AAC TAGAGACCGCGCGT T=表2 キク科植物4種の遺伝的距離 -s+Y @ 種I種I 種I 種V 種I 0 種I 0 8 [ア] 0 種V [イ][ウ] 12 o 28 に該当する植物としてもっとも適切なものを次の①~④の中から 1 表2の種I 27 種I それぞれ一つずつ選べ。 ③ セイヨウタンポポ ④ ヒメジョオン * 女2の [ア]、[イ]、 [ウ]に入る数値の組み合わせとしてもっとも適切なものを次の①~⑥の中から つ選べ。ただし、[ア]、[イ]、 [ウ]の順とする。 29 0 ノボロギク ② ハルノノゲシ 日目

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