✨ ベストアンサー ✨
物が見えるしくみは,物体が目の水晶体で屈折して,網膜上に倒立像をつくり,それが大脳で処理されて「見える」につながります。
目の水晶体は,凸レンズのため,中学理科の1分野,「光とレンズの関係」を思い出してください。
厳密には目は球体なので,網膜も曲がっているはずですが,この考え方の場合,網膜はまっすぐなものとして扱います。
後は,三角形の相似関係を使用して計算します。
この実験では、+を正面にしますのでそのまま黄斑に映り、⚪︎が見えなくなる=⚪︎が盲斑状に映っている ということです。
図でDが消えていますが、網膜状の+位置をDとしてください
図までご丁寧にありがとうございます😭😭
とってもよくわかりました!
ありがとうございます!
ありがとうございます!( ; ; )
重ねての質問になってしまうのですが、なぜ○が盲斑に映ったとき、ちょうど×が黄斑に映るといえるのかについてよければ教えていただきたいです。