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生物 高校生

(2)、答えはb、c、d、gなのですが、どうしてfは入っていないのでしょうか? どなたかお願いします🙏💦

[リード C 53 自律神経系 自律神経系について, 以下の問いに答えよ。 (1) 交感神経についての記述として適切なものを, (a)~(h)の中からすべて選べ。 (a) 間脳から出るものがある。 (b) 中脳から出るものがある。 (C) 延髄から出るものがある。 (d)脊髄から出るものがある。 (e) 脊髄から出たニューロンの長く伸びた突起が副腎に到達し,直接副腎の細胞に 情報を伝達する。 (f) 脊髄から出たニューロンの長く伸びた突起と. 心臓との間に別のニューロンが 介在し, 情報を伝達する。 (g) 気管支に分布する。 (h) 皮膚の立毛筋に分布する。 (2)副交感神経についての記述として適切なものを, (1) の選択肢の中からすべて選べ。 (3) 以下の(a)~(e)の記述のうち, 誤っているものを1つ選べ。 (a)多くの器官は交感神経と副交感神経が分布しており, 二重神経支配を受けてい る。 (b) 交感神経は瞳孔を拡張させ, 心拍数を増加し, 顔面の血管を収縮させる。 (c) 副交感神経は胃腸のぜん動運動を抑え,消化を抑制する。 (d) 発汗は交感神経のはたらきで促進する。 (e) 副交感神経は気管支を収縮させ, 血圧を下げる。 [20 北里大 改]

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生物 高校生

生物基礎の問題です! (b)の時期の細胞の求め方の式で なぜ500と200を足しているのかを教えて下さい!!

解説 (1) (b)は細胞当たりのDNA量が時間の経過とともに増えているため, S期(DNA合成期)で あることがわかる。また, (d)はその時期の完了後にDNA量が半減しているので, M期(分 裂期) であることがわかる。 (a)は (b)の前の時期であるから Gi期(DNA合成準備期) (c)は (d)の前の時期であるから G2期 (分裂準備期) である。 (2) 細胞周期は、大きく間期とM期(分裂期) に分けることができる。 間期に含まれるのは、 (a) の Gi期, (b)のS期 (C) の G2期である。 (3) 培養中の細胞1000個に占める各期の細胞数の割合は,細胞周期 30時間に占める各期の 時間の割合と等しいとみることができる。 つまり, これを変形すると, 各期の細胞数 全細胞数(1000個) 各期の細胞数 各期の時間=細胞周期 (30時間) 全細胞数 ( 1000個) の関係が成り立つ。 よって,各期の細胞数がわかれば,各期の時間が求められる。 ここで図より, (a)の時期の細胞は DNA量が2であるので500 個, (b) の時期の細胞は DNA量が 2 でも 4 でもないので, 1000個 (500+ 200) 個=300個である。 よって, (a), (b)の時期に要する時間はそれぞれ, (a): 30 時間× (b) : 30 時間× 各期の時間 細胞周期 (30時間) 500個 1000個 300個 1000個 = 15時間 = 9時間 となる。 また,図より (c) と(d)の時期の細胞は DNA量がともに4であるので,合計は200 個であるとわかるが,それぞれの時期の細胞数はこの結果だけからはわからない。 よって, (c), (d) はそれぞれの時期に要する時間は求められず, ×である。 であるUAAに対応するアミノ酸は存在しない。 (ウ) コドンが指定するアミノ酸は64種類ある。 にこまで 細胞周期に関する次の文章を読み、以下の問いに答えよ。 下の図は、ある動物の体細胞分裂の過程における細胞1個当たりのDNA量 (相対値) を縦軸に, 経過時間を横軸に示したものである。 (1) 図の(a)~(d)にあてはまる語句を、次の(ア) (エ) からそれぞれ選べ。 (ア) S期(DNA合成期) (イ) G2 期(分裂準備期) (ウ) G1 期(DNA合成準備期) (M期(分裂期) (2)ウ〕 (b)(ア (c)(イ〕 (d)) エ たりのDNA量(相対値) 0 -(a)- -(b) (c)(d) (22) 図の(a)~d)のうち、間期に含まれるものをすべて選べ。 [abc] (3) この動物の組織を培養すると、細胞は30時間の周期で安定して分裂するようになった。 この 培養中の細胞1000個のDNA量を調べたところ, DNA量2の細胞が 500 個, DNA 量4の細 胞が200個あった。 この結果から, 図の(a)~(d) の時期に要する時間をそれぞれ求めよ。 ただし, この結果だけでは求められない場合は × と答えよ。 なお, 分裂を終了した細胞はただちに次 の細胞周期に入るものとする。 (a)〔(5時間] (b)〔9時間] (c)[× ] (d) [ ] 第2章 遺伝子とそのはたらき 78. 78. ゲノムと遺伝子に関する次の文章を読み、以下の問いに答えよ。 ヒトのからだの組織や臓器の形成段階においては,細胞が特定のはたらきをもつように変化 していく。変化した後の細胞では、部位に応じて必要な遺伝子だけがはたらいており、例えば, 眼の水晶体では ( ① ), すい臓のランゲルハンス島の細胞では(②) 皮膚の繊維芽細胞で

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生物 高校生

高一生物の定期テストの問題です。 23は5番の100分の1が正解で、24は4番のエが正解だそうなのですが、計算しても全くこの答えになりません。 24番は他のワークで全く同じ問題を見つけたのですが、それとは回答が異なっています。 計算や問題があっているのかわかる方教えて頂きた... 続きを読む

問4 ATP に関する記述として適当なものをすべて選んだものを答えよ。 A) 動物細胞では全てのATPはミトコンドリアで合成される。 × B) 植物細胞では、葉緑体でも ATPを合成する。 C) 原核細胞と真核細胞では、ATP の構造が異なる。 X E) ATPは全ての生物に含まれており、共通の利用のされ方をしている。 D) ATP を分解するときに大量のエネルギーが吸収される。 X ① A), B) 2 A), C) 3 A), D) 6 B), D) 4 A), E) 5 B), C) 7B), E) 8 C), D) 9 C), E) OD), E) ① 10 ② 100 問5 10,00083 ヒトのある器官では、1日に細胞1個当たり約0.83ngのATPを消費している。しかし、 個々の細胞にはそれよりもはるかに少ない量のATP しか含まれていない。つまり、ATP の合成と分解が何度も繰り返されていることになる。この器官が300億個の細胞からな り、249mg の ATPが含まれているとすると、この器官に含まれる ATP の量はこの器官で 1日に消費される ATP の量の何倍になるか。 23 ③ 1000 ④ 1/10 ⓢ 1/100. ⑥ 1/1000 第3問 酵素に関する次の文章 (A~D) を読み、下の問い (配点29点) A 右のグラフは酵素の反応と条件に関するグラフで ある。 37℃の溶液中で酵素と基質を反応させ て、反応速度と基質濃度の関係を調べたところ、 図のグラフ (ア) が得られた。 問1 反応温度だけを 37℃から10℃に下げたとき、 反応速度と基質濃度の関係を図のグラフ (ア) ~ (オ)から1つ選べ。 24 ① (ア) ② (イ) ③3③ (ウ) (4) (H) 反応速度(相対値) 反4 54321. 22 (問1~問7) 20000000 0. 0.0 000083 (オ) 0,000.83 ×30000000000 900000,00000 37℃°C℃ 0 24 9 0000 0.000.00 2 3 基質濃度(相対値) 240124 (F) 問2 反応させる酵素の濃度だけを2倍に増やした時、 反応速度と基質濃度の関係を図のグ ラフ (ア)~ (オ)から1つ選べ。 25 (7) (1) ③ (ウ) 4 (1) ⑤ (オ)

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