生物
高校生
解決済み

タンパク質の種類がどうやって決まるかについてです。

一枚目が教科書、二枚目がワークの問題3枚目がワークの答えです。(ピンクのマーカーを引いたところです。)

教科書はアミノ酸の種類や配列順序、総数の違いによって決まると書いてあるのに対し、
ワークにはアミノ酸の種類は書いてなく、アミノ酸の総数と配列順序によって決まると書いてあります。

どちらが正しいのでしょうか?

20種類が知られている。 タンパク質の種類は,そのタンパク質を構成するアミノ酸 の種類や配列順序, 総数の違いによって決まる (図14)。 アミノ酸 (クレタンパク質は
31. タンパク質の構造と働き●タンパク質に関する次の文の空欄に適切な語を入れよ。 タンパク質は、多数の ( 1 ) が鎖状に連結した の種類は、構成するアミノ酸の総数と (3) 順序の違いによって決まる。 生体のタンパ の種類 live on the + Hilt- その類 タンパク質 からできている。
31. タンパク質の構造と働き 解答 1… アミノ酸 2・・・ポリペプチド3・・・配列 4・・・ 酵素 解法のポイント
アミノ酸 遺伝情報 配列 総数 タンパク質 遺伝子 dna rna

回答

✨ ベストアンサー ✨

結論から言うと、どちらも同じだから、どちらでも良い。

ワークにはアミノ酸の種類は書いてなく、
>構成するアミノ酸とあるから、これが配列順序を表している。
ただ、教科書の方がはっきり配列順序とあるから、教科書のを奨める。

配列順序が変わると、アミノ酸の順序が変わるため、異なるアミノ酸になるから。数が変わると、タンパク質の長さが変わる。種類も違う。この3つの違いが大事🙇

理解できました!!!ありがとうございます😭

🍇こつぶ🐡

理解されたということで、よかったです🙇

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉