2 表2の[ア]、[イ]、 [ウ] に入る数値の組み合わせとしてもっとも適切なものを次の①~⑥の中から
生物の類稼関係は、DNAの塩基配列から推定できる。キク科植物4種(ノボロギク、 ハルノノゲシ、セ
れた(表1)。この結果にもとつづき、2種間で異なる塩基の数を遺伝的な距離として整理したのが表2であ
ポ、ヒメジョオン) のある遺伝子を分析し、塩基配列を比較した結果、17箇所で違いが認めら
とも多
きさが
表1 キク科植物 4種の塩基配列
(ある遺伝子を分析し、違いがあった17箇所のみを表記)
ノボロギク
ハルノノゲシ
っと
ャイヨウタンポポ A CTTG G GGGTCGTGA GT
レメジョオン AAC TAGAGACCGCGCGT
T=表2 キク科植物4種の遺伝的距離
-s+Y @
種I種I
種I 種V
種I
0
種I
0
8
[ア]
0
種V
[イ][ウ]
12
o
28
に該当する植物としてもっとも適切なものを次の①~④の中から
1 表2の種I
27
種I
それぞれ一つずつ選べ。
③ セイヨウタンポポ ④ ヒメジョオン
* 女2の [ア]、[イ]、 [ウ]に入る数値の組み合わせとしてもっとも適切なものを次の①~⑥の中から
つ選べ。ただし、[ア]、[イ]、 [ウ]の順とする。 29
0 ノボロギク
② ハルノノゲシ
日目