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生物 高校生

8 蛍光ペンを引いているところなのですが、どうしてそう言えるのですか? どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

遺伝子とそのはたらき 表 1 ★第8問 遺伝子の本体に関する次の文章 (AB), 答えよ。 〔解答番号 1 6 ~ 〕 (配点 20) -5)に 問1 【10分】 A 生物は遺伝物質として2本鎖DNAをもつ。それに対してウイルスには遺伝物 質として2本鎖DNAをもつもののほかに, 1本鎖のDNAをもつもの、2本鎖 のRNAをもつもの、および1本鎖RNAをもつものがある。 以下の表1は、 いろいろな生物やウイルスのDNAやRNAを解析し, 構成要素 (構成単位)であ アデニン(A),グアニン(G), シトシン (C),チミン(T), ウラシル (U)の数の 割合 [%] と核1個当たりの平均のDNA量を比較したものである。 解析した10種類の材料(アーコ)の中に、遺伝物質として1本鎖のDNA をもつものと、1本鎖のRNAをもつものが一つずつ含まれている。 それぞ れについて最も適当なものを、次の①~⑩のうちから一つずつ選べ。 1本鎖のDNAをもつもの 1本鎖RNAをもつもの 1 2 ① ア ②イ ③ ウ ⑥力 ⑦ キ ④ エ ⑤ オ ⑧ ク ⑨ケ O コ 核酸中の各構成要素の 核1個当たりの 問2 核1個当たりのDNA量が記されている材料(ア~オ)の中に、同じ生物の 肝臓に由来したものと精子に由来したものがそれぞれ一つずつ含まれてい 材料 数の割合(%) 平均のDNA量 A G C T U (×10-12 のうちから一つ選べ。 3 この生物の精子に由来したものとして最も適当なものを、次の①~⑤ (g) アイウエオカキクケコ 26.6 23.1 22.9 27.4 0.0 95.1 ① ア イ 27.3 22.7 22.8 27.2 0.0 34.7 ③ウ ④ エ ⑤ オ 28.9 21.0 21.1 29.0 0.0 6.4 28.7 22.1 22.0 27.2 0.0 3.3 32.8 17.7 17.3 32.2 0.0 1.8 29.7 20.8 20.4 29.1 0.0 問3 新しいDNA サンプルを解析したところ. TがGの2倍量含まれていた。 このDNAの推定される A の割合として最も適当な値を、次の①~⑥のう ちから一つ選べ。 ただし, このDNA は,二重らせん構造をとっている。 4 % 31.1 15.6 29.2 0.0 24.1 24.4 24.7 18.4 32.5 0.0 28.0 22.0 22.1 0.0 27.9 15.1 34.9 35.4 14.6 0.0 ℗ 0 ① 16.7 ② 20.1 ③ 25.0 33.4 5 38.6 6 40.2 -: データなし

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生物 高校生

問6で黄色い線で引いた部分でなぜこの比になるのかわからないです。 教えてください!!🙇🏻‍♀️

2 三遺伝子の組換え 発展問題 2 赤色の茎をもつ系統がある。 これらの形質は,それぞれ1対のアレルにより決定され、 ある植物では, 野生型に対して, 小さい葉をもつ系統, 光沢がある葉をもつ系統 解答 小さい葉(b), 光沢がある葉(g), 赤色の茎 (r) のいずれの形質も野生型 (それぞれB G, R)に対して潜性である。()内は,それぞれの遺伝子記号である。 問1.BB (2) ① 問3 問5bb ■解説 いま、これらの3組のアレルの関係を調べるために, 赤色の茎をもつ純系の個体と、 小さくて光沢がある葉をもつ純系の個体を親として交配し, F, を得た。さらに、 この F を検定交雑した結果が次の表1 である。 なお, 表現型の+はそれぞれの形質が野生 型であることを示す。 交配に用いた両親の遺伝子型を 表 1 表現型 1.両 純系と 問2. する。 答えよ。 個体数 問2.文章中の下線部について、次の (1),(2)に答えよ。 ① 小さい葉 ② 小さい葉 (1) F, および F の検定交雑に用い また個体の遺伝子型を答えよ。 ③ 小さい葉 光沢がある葉 赤色の 光沢がある葉 + 237 + 232 赤色の茎 17 3. ④ + 光沢がある葉 赤色の茎 21 形質 (2) 3組のアレルがすべて異なる相 同染色体上に存在するものと仮定 した場合, F を検定交雑すると 理論上どのような次代が得られる か。 次代の表現型とその分離比を 例にならって答えよ。なお,表現型は表1の番号を用い, 分離比は最も簡単な整 数比で答えよ。 (例・・・ ①②:④:⑧=1:1:2:2) ⑤ 小さい葉 + 19 整理 ⑥A+ 7 ⑧ + + 光沢がある葉 + + 23 とは 赤色の茎 227 表 A + 224 合計1000 問3. 表1の結果から考えて,Fi の染色体と遺伝子の関係を示し た図はどれか。 図1のア~カか ら1つ選べ。 組み合わ Bbc bg B₁tb G-g Gg RFr 北井 [b] RI Gg 問4 問4.連鎖している2遺伝子の間 の組換えは何%か。 小数第1 位を四捨五入し, 整数で答えよ。 なお,問56で必要であれば, B・ -b B .b 問5 go Rr g Bl┣b g -G r FR R r 刹 I オ 図 1 問 F 連鎖している遺伝子の組換え価はここで求めた数値を用いよ。 問5.表1の②の個体の自家受精を行った。 次代の遺伝子型とその分離比を,最も簡 単な整数で答えよ。 問6 表1の⑦の個体が自家受精を行った。 次代に生じた全個体のなかで、3組の形 質がいずれも潜性である個体の割合は理論上何%になるか。 小数第2位を四捨五入 し, 小数第1位まで答えよ。

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生物 高校生

下の問題がまったくわかりません。 (私が理解しているところ) ①求める値をxでおく ②1✖︎10の4乗mlを使うこと 上の2つは理解しているのですが、②をxの分母にするところ、それを1分間あたり15回の値で🟰とするところがわかりません。 また、問題文に1ng は10の9乗... 続きを読む

副交感神経は,神経細胞内に含まれている物質を分泌することで、 特定の器官に 作用することが知られている。 カエルの副交感神経に含まれる物質Aと心臓の拍動の 関係を調べるため、物質Aに感度よく応答をするアサリの心臓を用いて,次の実験1 ~実験3を行った。 なお、実験1~実験3で用いた生理的塩類溶液は,アサリの体液 と類似した塩類濃度の水溶液である。 実験 物質を含まない生理的塩類溶液中でのアサリの心臓の拍動数は、1分間 あたり25回であった。 実験2 カエルの心臓につながっている副交感神経1gを取り出し, 生理的塩類溶 液中ですりつぶし ろ過して100mLの抽出液をつくった。さらに、この抽 出液を使って100倍の希釈液をつくり、 その希釈液にアサリの心臓を浸した ところ、 拍動数は1分間あたり25回であった。 実験3 カエルの心臓につながっている副交感神経1g を取り出し, すぐに 100℃ で1分間加熱した後に, 実験2と同様の手順で希釈液をつくり,その希釈液 にアサリの心臓を浸したところ, 拍動数は1分間あたり15回であった。 問3 実験1~ 実験3の結果に関連して, カエルの副交感神経には,物質Aの分解 に関わる物質Xも存在することがわかった。 このことについて、 次の(1)(2)に 答えよ。 (2)物質Aの濃度とアサリの心臓の拍動数の変化について調べるために,さまざ まな濃度の物質Aの生理的塩類溶液にアサリの心臓を浸して拍動数を測定した ところ、 図2のグラフが得られた。 実験1~実験3の結果と図2のグラフから, カエルの副交感神経 1gに含まれる物質Aの重さは何ng と考えられるか。実 験2実験3が希釈液を用いていることを考慮し、最も適当な数値を,後の① ~⑥のうちから一つ選べ。 なお, 1ng は IT 25 20 の15 心 アサリの心臓の拍動数(回/分) 拍 10 5 102 102 1 109gに相当する。 10 ng 10 0 103 物質Aの濃度 (ng/mL) (注) 横軸は対数目盛り 図2 (1) 実験1~実験3の結果から導かれる, 物質Aと物質 Xの熱に対する応答に関 する考察として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 9 ① 100℃の加熱で物質 A, 物質 Xの作用はともに失われる。 ② 100℃の加熱で, 物質Aの作用は失われるが,物質 Xの作用は失われない。 ③ 100℃の加熱で, 物質Aの作用は失われないが,物質Xの作用は失われる。 100℃の加熱で,物質 A, 物質 X の作用はともに失われない。 1102 ①④ ② 4 2010 1 ③ 102 10 ⑥ 200

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