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生物 高校生

写真の穴に入る言葉をできる限り教えていただきたいです。

第一章 生物の特徴 ~光合成~ 〔前回までの知識を使って考えよう〕 光合成は代謝の中でも簡単な物質から複雑な物質を合成する (1同化) 光合成は細胞内の (2 ミトコンドリア 異化)の1つである 教科書 : p.24~61 2. 呼吸光合 植物のエネル <光合成> 葉緑体)で行われている 葉緑体の中には光合成の化学反応を促進させる (3 酵母 酵素 )が含まれる 太陽の (24 1.光合成 ~植物はエネルギーをどのようにして得るのか?~ 植物のエネルギー生産 ~植物だって生きていくためにエネルギーが必要!!~ 細胞小器官の(4細胞質基質)で(5解糖系)によって有機物(グルコース)を分解 → 生命活動に必要な (6 )を合成 <呼吸> 有機物の調達 (1) 光合成が起きる場所 植物細胞の(7葉緑体)で起こる←光合成色素である(8クロロフィル )が含まれる 植 を材料に(13 作られた有機物は (14 エネルギー源となる <光合成の過程> (2) 光合成とは? (9光エネルギー)を利用して、まずADPとリン酸から (10ATP)を合成する。 さらに、 ATP に含まれる (11 エネルギー) を利用して、無機物である (12 )を通って植物体のいろいろな場所に運ばれ、生命活動の )などの有機物を合成すること ※植物のよ = (5 動物のエ <光合成 <呼吸> (15 太陽 (17 ADP + P <反応式のようにまとめると・・・> グルコースを合成する場合 重要 光合成の反応式 (18 (19 (20 有機物 ※動物の。 込んで (3) 光合成の過程を詳しく見てみよう 〜大きく2つの過程を経て行われる~ 教P53 発展 《過程》 ① 光エネルギーの吸収とATPの合成 反応がおこる場所 葉緑体の (21 )膜 光エネルギーがクロロフィルなどの光合成色素に吸収され, ATPが合成される ②ATPのエネルギーを用いて、 CO2から有機物を合成: (22 反応がおこる場所 葉緑体の ( 23 ①の反応で合成された物質とATPのエネルギーを用いて、CO2から有機物が合成される ⇒ウラ面、参照してみよう! 《ここから下は

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生物 高校生

⑴の問題で、検定交雑により生じた子だと各遺伝子が連鎖しているか判断できる理由がわかりません。検定交雑はなぜするのですか?

基本例題 4 遺伝子の独立と連鎖 リード 解説動画 ある植物がもつ3対の対立遺伝子 (A とa, B と b, C とc) について, 顕性ホモ接合の個体と潜性ホモ接合の個体を交配して, F, (雑種第1代) をつくっ た。 この F を検定交雑したところ, 表のような結果が得られた。 表現型 [ABC] [ABc] 分離比 7 2 [AbC] [Abc] [aBC] [aBc] [abC] [abc] 2 7 7 2 2 7 (1) 連鎖している遺伝子の組み合わせとして, 最も適当なものを次の(ア)~(ケ)のうち から1つ選べ。 AとBのみ (ア) A と B のみ (エ) α とものみ AABB C C (イ)AとCのみ (ウ)BとCのみ の親から生じ (オ) a とcのみ (カ b c のみ 第1章 生物の進化 2 ② a (キ) AとC, a とc (ク) AとB, aとb (ケ) B と C, b とc (2) 連鎖している遺伝子間の組換え価を, 小数第1位を四捨五入して答えよ。 指針 (1) F, は, 顕性ホモ接合の個体(AABBCC) を潜性ホモ接合の個体(aabbcc) と交配して 生じた子, つまり, 検定交雑により生じた子なので, F, の表現型の分離比から, 各遺伝子が連鎖しているかどうかを判断できる。 [AB]: [Ab]: [aB]: [ab]=9:9:9:9=1:1:1:1→AとB(aとb)は独立 [AC]: [Ac]: [aC]: [ac]=9:9:9:9=1:1:1:1 →AとC(a とc)は独立 [BC] [Bc] [bC] [bc] = 14:4:4:14 = 7:2:2:7B と C(b と c) は連鎖 組換えを起こした配偶子の数 (2) 組換え価(%) 全配偶子の数 = 22.22...(%) 解答 (1) ケ (2) 22% 4 +4 x 100 = x 100 14 + 4 + 4 + 14

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生物 高校生

問5について質問です。 右の解説を見ても、実験1、2、3の関係性が分からなかったので、教えていただきたいです🙇🏻‍♀️🙏🏻

問題 8. 遺伝子の 34 遺伝子の本体 肺炎球菌には、外側に被膜をもつS型菌と, 被膜をもたないR型菌とが ある。この生物を用いて, グリフィスは,以下のような実験を行った。 実験I S型菌をネズミに注射したところ肺炎を起こしたが, R型菌を注射 しても肺炎を起こさなかった。 また, 加熱殺菌したS型菌をR型菌に混ぜ てからネズミに注射すると, ネズミは肺炎を起こした。 続いて、 エイブリーは、以下のような実験を行った。 実験2 S型菌をすりつぶした抽出液をR型菌の培地に加えると,R型菌の 中にS型菌が出現した。 また, S型菌の抽出液にタンパク質分解酵素を作 用させ,これをR菌型の培地に加えたところ, S型菌が出現した。しかし、 S型菌の抽出液に(a) ある酵素を作用させ、これをR型菌の培地に加えた場 合, S型菌は出現しなかった。 また,ハーシーとチェイスは、バクテリオファージのT2 ファージを用い て、以下のような実験を行った。 実験3T2 ファージのもつ (b) DNAとタンパク質に目印をつけて,大腸菌に 感染させたときに,そのどちらが細胞内に入るかを調べた結果,大腸菌に 入る物質は DNA だけであることを明らかにした。 問1 実験」において, 明確な結論を得るためにグリフィスは本文中に記述 していない対照実験を行っている。 その実験と結果をそれぞれ記せ。 ① アミラーゼ 問2 下線部(a)について, 最も適当な酵素を次から1つ選べ。 ② DNAリガーゼ ⑤ RNA 分解酵素 ③ DNAポリメラーゼ 6 ⑥ トリプシン ④ DNA 分解酵素 問3 実験や実験2で示されたような, 遺伝的性質の変化を何というか。 問4 下線部(b)の目印には、DNAとタンパク質を区別できる元素の放射性 同位体が用いられた。(I) DNAに含まれてタンパク質に含まれない元素 と, (2) タンパク質に含まれてDNAには含まれない元素をそれぞれ元素 記号を用いて記せ。 問5 実験1~3の結果より導かれる, 最も重要な結論を20字以内で記せ。 という ために 2.3 を取り ら を の 10-

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生物 高校生

205の問2、問3解説を読んでも分かりません。

思考 HO 205 半保存的複製DNAの複製に関する次の文章を読み, 以下の各問いに答えよ。 大腸菌を 15N が含まれる塩化アンモニウムを窒素源とする培地で何世代も培養し,大腸 菌の DNA に含まれる窒素を5N に置き換えた。 この菌をふつうの窒素培地に (1) 移し,何回か細胞分裂を行わせた。 'N を含む培地に移す前の大腸菌 (2)移してから1 3回目の分裂をした大腸菌, 回目の分裂をした大腸菌 2回目の分裂をした大腸菌, (3) (5). (4)- 4回目の分裂をした大腸菌から,それぞれ DNA を取り出して塩化セシウム溶液に混ぜ 遠心分離した。下図A~Gは,予想される DNAの分離パターンを示したものである。た だし,各層の DNA の量は等しく示されている。 DNA層 P 合 2 (3) 遠心力の方向 *A ABCDI EF GO 問1. 上の図に示された ①~③の各層のDNAには、どの種類のNが含まれるか。次のア 〜ウのなかからそれぞれ選べ。 ア 14Nのみ イ 15Nのみ ウ.14NとNの両方 問2.下線部(1)~(5)の大腸菌から得られるDNA層を示す図はどれか。 A〜Gのなかから それぞれ選べ。ただし, 同じものを何度選んでもよい。 問3.下線部(3)~(5)の大腸菌から得られる DNA層の量の比はどうなるか。 それぞれにつ いて ① ② ③=1:1:1のように, 最も簡単な整数比で答えよ。 ■ 246 6編 遺伝情報の発現と発生

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生物 高校生

まだ学校で習っておらず分子進化のやり方がわかりません。この問題はどのように考えれば良いのか教えてください!お願いします。

基本例題 6 分子進化 図は,表のアミノ酸の違いの数からA~Dの系統関係を推定し て描いた系統樹である。XからA~Dまでの進化的距離は等しく, 化石を用いた研究から, BとC が 2.0 × 107 年前に分岐したことが わかっている。次の値を計算し,有効数字2桁で答えよ。 解説動画 全口 生物種 A B. C D A 38 表は、4種の生物種 A~D で共通して存在するタンパク質Pのアミノ 酸配列を比較し, それぞれの間で異なっている アミノ酸の数を示したものである。 この違いは, A~Dの共通祖先Xがもっていたタンパク質P の遺伝子が長い時間を経過する間に変化し,そ の結果,アミノ酸配列にも違いが生じたことを 示している。 B C3688 34 19 17 C D B (1) このタンパク質Pを構成するアミノ酸1つが変化するのにかか る時間は何年か。 C (2) A~D が共通祖先 X から分岐したのは今から何年前と推定されるか。 指針 (1) アミノ酸が異なっている数と分岐後の年数が比例すると考える。 BとCのアミノ 酸の違いが8つなので, 2.0 × 10年前に分岐後,それぞれ4つずつ変化したと考 えると1つ変化するのにかかる時間は, (2.0 × 107 ) ÷ 4 = 0.5 × 107 = 5.0 × 10° (2) 表より, AとB・C・D の間では平均 (38+36 +34) + 3 = 36か所違う。 よって, 分岐後それぞれ36÷2=18か所ずつ変化したと考えられ, (1) より, 1つ変化する のに 5.0 × 10° 年かかる。 したがって, 18個では 5.0 × 10° × 18 = 9.0 x 10 解答 (1) 5.0 × 10°年 (2)90 × 10年前

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