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化学 高校生

反応エンタルピー=生成物のエンタルピーの和-反応物のエンタルピーの和と習ったのですが 何故①-②×2となるのかが理解できません... 2coのエンタルピー-(黒鉛+co2)のエンタルピーとなるはずですよね? どなたか教えてくれると助かります....

2CO AH=? KJO 基本例題27 ヘスの法則とエネルギー図 炭素 (黒鉛) および一酸化炭素の燃焼エンタルピーは, -394kJ/mol, -283kJ/molであ る。 次の熱化学方程式の反応エンタルピー AH を求めよ。 C (黒鉛) + CO2→2CO AH = ?kJ (1) 問題271-272-23 4109 (2) (3) (4 考え方 解答大する向 物質の合 (5 ①各反応を式で表し, 求 める式中に存在する物 質が残るように組み合 わせる。 各反応エンタルピーは次式のように表される。 C (黒鉛) +O2→CO2 △H=-394kJ 26 ① 1 CO+- +/2/202 →CO2 ②エネルギー図を利用し て,反応エンタルピー を求める。 エネルギー 図では,反応物,生成 物のエンタルピーの大 小を示し, 反応の方向 を示す矢印に△H の 値を添える。 C (黒鉛) + Co ← エンタルピー → 2CO となるように, ①-② ×2 を行うと 2CO AH= + 172kJ C (黒鉛) + CO2 別解 反応にか かわる物質をすべて書 エ くことに注意して,エ ネルギー図を描く。 図 から,次のように求め られる。 ( AH=283kJ ×2-394kJ =+172kJ (キ) 2CO+O2 () AH = ? kJC (黒鉛) + CO2+02 =(-283kJ)×2 AH2=-283kJ.② ②×20%H △H2×2 ①OH (1) AH₁ =-394kJ 2CO2 () ()

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数学 高校生

問2のq’の式の分母に2かけてるのはどうしてですか

この日, もつことになる。 がαより引き継がれやすいと, 世代を重ねるごとに変動をしながら, Aの遺伝子頻 度が大きくなる傾向になると考えられる。 153 問1 BB の個体: 36% Bbの個体: 48% bbの個体: 16% 問2 0.29 問3 41個体 Key Point 自然選択が働くと、特定の遺伝子型の個体が取り除かれ,ハーディー・ワインベルグの法 則は成り立たない。 解説 問1 遺伝子Bの遺伝子頻度をか. 遺伝子の頻度をg (p+g=1) とすると,この集団に おける遺伝子型の頻度は次の式で求められる。な (pB+qb)²= p²BB+2pqBb+q²bb とは いる。 よって, 遺伝子型 BB の個体の割合は2=0.62=0.36, 遺伝子型 Bb の個体の割合は2pg=2×0.6×0.4=0.48, 遺伝子型 66 の個体の割合は4=0.4=0.16 となる。 問2bbの個体がすべて取り除かれた後の, 対立遺伝子の遺伝子頻度を′とすると. BBの個体の割合が 0.36, Bb の個体の割合が 0.48 であったので(sp+Mo 0.48 g′'= (0.36 +0.48) ×2 0.48 0.84×2 =0.285≒0.29 となる。 変化後の遺伝子頻度で自由交配が行われれば, ハーディー・ワインベルグの法則から次 世代における遺伝子頻度は変わらないので,bの遺伝子頻度は0.29である。 問3 対立遺伝子の遺伝子頻度が0.29 なので, bb が取り除かれた後の対立遺伝子Bの 遺伝子頻度かは、 al p'=1-0.29=0.71 st Bb の個体の割合は2pg′=2×0.71×0.29=0.4118 ≒ 0.41 総個体数が100個体であれば,B6の個体数は100×0.41=41)

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生物 高校生

組換え価を求めるときの式がどうしてこうなるのか知りたいです。例えばYとRB間で➕➕対➕RB対Y➕対Y RBを求める時に➕➕➕と➕ct➕を足している意味がわからないです。

Date 問3F2 の表現型の表を, 遺伝子記号で表すと右のようになる。 2組の対立遺伝子に着目して個体数を数え, 組換え価を求める。 〔+ + + 〕 個体と [y ct rb] 個体の数が多いことから,これ以 外は組換えによって生じたものである。 Chapter (1) y-rb 2 [++]:[+rb]:[v+]:[y rb] =410+57:32 + 3:36 + 4:397 +61 |組換え価= (2)y-ct間 35 +40 ×100=7.5[%] 1000 〔++]:[+ct]:[y+]:[y ct] = 410 +3:57 +32 : 61+36: 表現型 + + +] [yct rb] [v + rb] 個体数 410 397 61 [ + ct + ] 57 [v + + 36 [+ct rb] 32 [yct+] 4 [ + + rb] 3 合計 1000 397 +4 89 +97 |組換え価 = ×100=18.6〔%〕 1000 142 (3) ct-rb [++]:[+yb]:[ct+〕: 〔ct yb〕 = 410 +36:61 + 3:57 + 4:397 +32 組換え価= 64+61 1000 x100=12.5〔%〕 問4 問3の組換え価を,X < Y, Z=X+Yの条件にあてはめると, Xは7.5 Y は 12.5 Zは20となる。 またアはy, イはrb, ウはctとなる。 問5 遺伝子間の距離が大きくなると乗換えが起こりやすくなるが、中には2回の乗換え (二重乗換え)が起こる場合もある。このとき, 両端の遺伝子は見かけ上組換えが起こっ ていない。そのため最も離れている遺伝子間の組換え価は,残り2つの組換え価の合計 よりも小さくなる(Z < X + Y となる) 1 〔茶体・赤眼〕 ⑥ 〔茶体・紫眼〕:② 〔黒体・赤眼〕 ② 〔黒体・紫眼〕: ③ 2④ 313% [解説] 問1 〔茶体・赤眼] の雄と 〔黒体・紫眼]の雌を交配して生まれた個体はすべて 型と一致したことから, 茶体・赤眼が顕性形質であり,伴性遺伝でないことが ぜならば、伴性遺伝であれば生まれた雄は黒体・紫眼になるはず ここで,それぞれの遺伝子記号を 茶休・

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