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現代文 高校生

下段の課題①A、Cを比較と書いてあるのですが A、Cの認識や対処法の違いがわかりません。 急ぎです教えてほしいです。 お願いします ②の複数の文章を読み内容について自分の考えをまとめると書いてあるのですが、どうまとめたら良いかわかりません。 例文でも良いので教えてほしいです。

C 3どのような理由でどのような ことが主張されているか 4文章の書き方の特徴とその 効果はどのようなものか ・自分が直接見聞きした具体 的な例を挙げていて、説得 力がある。 次の二つの理由から、エス カレーターを歩くことを認め るように主張している。①「危 A険だから禁止」 では利便性を 犠牲にしてしまう。②首都圏 でのラッシュアワー時では逆 に危険である。 ●「私の意見はこうです。」 「理 由は二つあります。」 のよ うに、これから書くことが 簡潔に予告されているので 分かりやすい。 エスカレーターの安全基準 が 「立ち止まって乗ること」 を前提としていることなどを 理由に、歩行しないことを利 用者に呼びかけている。 ●「危険や不便が生じること があります。」などの控え めな表現が使われているの で、読む側が不快感を持た ずに受け入れやすい。 事故の記録をまとめた文章 であり、報告者自身の意見や 主張は示されていない。 ●項目ごとに見出しを付けて 書かれているので、文章の 全体像をつかみやすい。 ●事実を客観的に書いている ので、事故の状況を理解し やすい。 グラフや写真の読み取り方 図表や画像などには多くの情報やメッセージが込められ ている。これらを的確に読み取る力を養うことは、これか らの社会でます 考えよう 言葉と生活 1 62 5 理解したことを発表する この問題について、どのような立場からどのような意見 が出ているのかを理解することができたら、それを発表し てみよう。その際、それぞれの意見などの違いがはっきり するように伝えよう。 更に、自分自身の考えや意見があれば、それも併せて発 表しよう。 課題 次の中から一つを選んで、取り組んでみよう。 文章Aとを比較して、エスカレーターに関する問題へ の認識や対処の違いについて整理し、発表する。 2 ある事柄について異なる意見が書かれた複数の文章を読 み、内容について検討して自分の考えをまとめる。 振り返りのポイント □複数の文章を読み、それぞれの内容や、書き方の特徴を 把握できたか。 □複数の文章を比較して、気づいたことや考えたことをま とめることができたか。 回答者全体についてまとめたグラフと、性・年齢別にま とめたグラフがある。

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生物 高校生

4番のケアシガニの体液の浸透圧の読み取り方が分かりません! また、答えがC、E、D、B、Aになるのですがどうしてそうなるのでしょうか、、

文B 右の図は、3種類のカニ(左から 順にケアシガニ, モクズガニ, イソガザ ミ)について, 外液の塩類濃度をさまざ まに変更した場合に, 体液の浸透圧(濃さ)の変化と生存可能範囲を示したものである。なお, 自然海水の塩類濃度は, 海水に含まれる塩類を全て NaCl とみなしたとき約 0.5mol/L であり, その浸透圧は 22.4 気圧である。ただし, それぞれのカニにおいて, 海水の塩類濃度以外の生活 環境条件は一定とする。 コや 、血 塩類 ウ) カ) DR31、25 右図にもとづいて, 次の 二血圧 体液と外液の浸透圧が常に 等しい場合 (ク) 3. (a)~(f) に当てはまるカニ が,ケアシガニの場合には 「A」,モンズガニの場合に は「B」,イソガザミの場合 には「C」,いずれも当ては まらない場合には 「D」 の記 を増 三起こ 抑制 イソガザミ アモクズガニ ーケアシガニ *印は、生存 できなくなる 限界点を示す。 号で答えよ。なお, 解答が複 数ある場合には,すべて答 えよ。 (a) 体液の浸透圧を調節す る能力が最も劣っている。 (b)体液の浸透圧を調節す る能力が最も優れている。 (c) 海水中でも淡水中でも生存できる。 (d) 淡水中での体液の浸透圧が, 自然海水中での体液の浸透圧に等しい。 (e) 自然海水中に置いたときの体液の浸透圧が, 自然海水の浸透圧の半分以下である。 (f) 自然海水よりも塩類濃度の低い海水中で浸透圧を調節することができる。 淡水。 海水 資濃度 おける 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 当りの 外液の塩類濃度(mol/L) 外液の塩類濃度とカニの体液の浸透圧の関係 ロ 動物の体液の浸透圧は、 溶液(体液)の凝固する温度が、 溶質のモル濃度に比例して低下 する現象(凝固点降下)から求めることができる。 ちなみに体液が, -1.86°℃で凝固したとき、 その浸透圧は 22.4 気圧になる。次の(A)~(E)の動物を体液の浸透圧が高い順に記号で並べ よ。なお,(A)~(D)の動物名のあとの数字は、 生息する通常の外部環境において体液が凝固 する温度を示している。ケアシガニの体液の浸透圧については図から読み取ること。 4. (C) サメ: -1.92°C キンギョ:-0.55℃ ミミズ:-0.30℃ (D) マグロ:-0,70℃ (E) ケアシガニ 体液の浸透圧(相対値)

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数学 高校生

2021年二月にあった共通テスト早期模試の問題です。ゆっくりといて2時間30分くらいで56/100 でした。 (2)の ヌ.ネ を教えてください。解説見てもわからないし、散布図の読み取り方もあっているかわからない状態です。

数学I 数学A (2) 次の図は, 2009 年から 2018年までの台風の8月の発生数と9月の発生数の散 布図である。ただし, 8月に5回,9月に4回発生した年が2年あった。 数学I数学A 次の資料は、 2009 年から 2018年の台風の発生数と日本への上上陸数に関するも 2である。ただし, 台風の中心が北海道本州 四国、九州の海岸線に達した すを1日本に上陸した台風」とし,小さい島や半島を横切って短時間で再び海に 出る場合は「通過」としている。(気象庁のWEBベージ「台風の統計資料」より) 6 8 L6 9日 て 5 次の表1は2009年から2018年までの年間の音台風の発生数をまとめたものである。 s 表1 2009年から2018年までの年間間の台風の発生数 I 2009 | 2010 |2011 | 2012 2013 | 2014|| 2015 2016| 2017| 2018 S7 年間の発生数 27 1234 56 23 66 IZ 25 68 2 14 9% 8月の発生数 IE (出典:気象庁の WEBページ「台風の統計資料」により作成) 14 2/ 22 (出典:気象庁の WEBページ 「台風の統計資料」 により作成) 23 25 26 とく 2 この散布図から読み取れることとして正しいものを、次の0~⑥のうちから二 Q。 表1について,台風の発生数のデータの中央値は ツテ Q2 ト 回であり、 つ選べ。ただし、解答の順序は問わない。 と 四分位範囲は O8月の発生数より9月の発生数の方が多い年が全体の号以上である。 ナ 回である。 ① 8月に6回以上発生した年は必ず9月に6回以上発生している。 の 8月の発生数が最も少ない年は9月の発生数も最も少ない。 ③ 2018年の8月の発生数と9月の発生数は同じである。 の9月の発生数の平均値は6回である。 10年間の合計では9月の発生数の方が8月の発生数より多い。 また,表1について, 台風の発生数のデータを箱ひげ図で表したものとして, 最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。ニ4) cDsd)=0XS) (24) 13.1/0.84 3、3 198 9 01 2ウ (3) 次の表2は 2009 年から 2018年までの年間の台風の上陸数をまとめたものであ × 2 0こ 25 72 る。表の中の a, bは整数であり, 0公aハbである。 -10.84 ア37 表2 2009年から 2018年までの年間の台風の上陸数 27 西暦 2009 | 2010|2011 | 2012 2013| 2014 2015 2016 2017 2018 年間の上陸数 「I (出典:気象庁のWEBページ 「台風の統計資料」 により作成 2。 DD 4 (c 4 6 b 5 27ィaxk 68 0% 25 (数学I·数学A第2問は次ページに続く。) 0ska CaA)(1.5) (2,98.3」 OI GI 08 22イath= 33 平均値が3.3回のとき,a+b=| である。さらに、分散が2.21のと =9 a である。 ミカ - 8Z -

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