学年

教科

質問の種類

生物 高校生

34,35の答えを教えてください🙏

(5) 図のIの反応によ ① アントシアン 知 34. 酵素 ① ② リン酸 (3) 次の文章中の空欄に当てはまる語句を,下の語群から選べ。 それ自体は変化することなく化学反応を促進する物質を,一般に ( ① )という。このうち、 細胞の中には,代謝の過程で生じる有害な過酸化水素の分解を促進する( 4 )とよばれる 生体内での代謝を促進する ( ① )を特に ( ② )といい,その主成分は(③)である。 (②)がある。過酸化水素は室温でもゆっくりと分解して⑤)と水になるが,(④)を 含むブタの生の肝臓片を過酸化水素水に加えると, 過酸化水素は急激に分解されて(5)を放 出する。 (a) 塩化ナト 知 37. 酵素の性 酵素は,特 酵素がはたら によってつ ( ① )と (1)文章中 (b)~(4)の 等 [語群] タンパク質 触媒 アミラーゼ 酵素 [ 48. S- カタラーゼ 酸素 二酸化炭素 ①[ ]②[ ][ (2) 図の の ④[ ] ⑤[ ] (p) OH L (b) D(b)~(8)(I) 知 38. 2 知 35. 酵素 ② 次の文章を読み,以下の問いに答えよ。 示したもの に一木 化学反応を促進させるはたらきをもつが,それ自体は変化したり分解されたりしない物質を □という。生体内でとしてはたらく物質を酵素という。 所や 動物 ① 酵素は反応の前後で変化するため, 再利用されない。 酵素は,少量でも化学反応を進行させることができる。 (1)文章中のに入る適語を答えよ。 (2)次の①~⑤の文章について,正しいものには○,誤っているものには×をつけよ。 (1) STA [H (2) ( ) 24 ④ 酵素の中には,細胞外に分泌されてはたらくものがある。 (d) ⑤ ミトコンドリアには,呼吸の反応に関係する酵素が分布している。 紅 ③ 酵素は,タンパク質とDNA からできており、細胞内で合成される。 (5)[] [] (3

解決済み 回答数: 1
生物 高校生

問4がなぜ③になるのか分からないので解説をお願いしたいです

思考 [ ] 94. 真核生物のmRNA合成動物細胞では,DNA から転写された RNA はある過程を 経て mRNA となり,核膜孔を通過した後, 細胞質基質のリボソームで翻訳される。転写 された RNA は,塩基配列がアミノ酸に翻訳される部分をもつ。 しかし, mRNA の鋳型 となるDNAには, mRNAに相補的な DNA配列がそのまま存在しているのではなく,下 図のように (1) いくつかの翻訳されない DNA配列が余分に入り込んでいる。 下図は,鋳型 となるDNAにおける, mRNAに写し取られる遺伝子の構造を模式的に示したものである。 いま、図に示される 2本鎖DNA と,そ こから転写された mRNA を試験管の中 で混合し, 高温で2本鎖DNAを解離し た後徐々に冷やして mRNAとその 翻訳されるDNA配列 翻訳されないDNA配列 相補的な DNA配列を結合させた。JADADDA 問1. 下線部(ア)に対応するDNAの領域を何というか。 キリン 2.- 問2. 下線部(イ)の名称を何というか。イントロンについて とその発現 問3. 転写された RNA から下線部(イ)が取り除かれていく過程を何というか。スプライシング 問4. 下線部(ウ)の構造物は,下の①~⑥のうちどれが最も適当か。番号で答えよ。 ① 記 ② ⑤ o f O (3) 200 AMO 凡例 Ma 0 WRIGT S :DNA鎖 6 : mRNA 125

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

生物基礎の問題で、なぜ「分泌顆粒数が少なくなった=ホルモンや酵素が分泌された」という考え方になるのでしょうか?どのように読み取るのでしょうか?それともこの内容は、暗記ですか?

81 すい臓のホルモン 5分 実験 正常な マウス No. 1 と No.2 から, 一晩絶食後に血 液を採取した。 絶食後, マウス No. 1にはグ ルコース 50mg入り生理的食塩水 0.5mL を 血管内に直接投与し, マウス No. 2には流動 食 (糖質50mgを含む) 0.5mLを胃内に直接 投与した。 投与1時間後 2 時間後に血液を採 図1 高 血糖値 ホルモン値 酵素値 低 絶食 1時間後 2時間後 Y細胞 細胞 取し血糖値, すい臓由来のホルモン値, すい臓由来の酵素値を測定した(図1)。 血糖値を上げるホルモンとしては, すい臓の ア などが知図2 られている。 図1のホルモン値は,イの推移を見たもので ある。 すい臓由来のデンプン分解酵素にはアミラーゼがあるが, 血中で高値にならないのは、 分泌された酵素はすい管を経て, 胃 と小腸をつなぐ十二指腸に排出されるからである。 図2にすい臓の顕微鏡像の模式図を示すが,X 細胞は, 分泌物 の合成に関与する細胞小器官が発達している。 Y細胞とZ細胞は, 血管にホルモンを分泌しており, 小型の分泌顆粒に分泌物が含ま X 細胞 。 No.1 • No. 2 れている。 (18 熊本大改) 問 ア イ ① グルカゴン に入る語を,次の①~④のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 ② 糖質コルチコイド ③ アドレナリン 問2 マウス No.1 と No. 2 の投与後のすい臓 図3 X細胞 ④ インスリン Y 細胞 細胞 多 のX, Y, Z 細胞内での, 細胞当たりの分泌 顆粒数の推移を観察すると, 図3のように なった。 X, Y, Z細胞は,ア・[ イ (相対数) 少 アミラーゼのうちどの産生細胞か。 最も適当 な組合せを、次の①~⑥のうちから一つ選 絶食 1時間後 2時間後 べ。 ① ③ ⑤ アXYZ イ アミラーゼ Y Z ② X X Z Y ア XYZ ZZY イ アミラーゼ Y X X 。 No.1 • No.2 » 4. 例題 6

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

解説お願いします!! 答えは⑤です!

曲がって結合 直線状に結合 皮では 吸収 った。 チューブリン βチューブリン 体1」 ,「ナト 品物質( チューブリン 2量体 中間体 微小管 図4 微小管の形成と中間体の曲がり具合 (曲率)との関係を調べるために,次の溶液 1~3 を準備し、後の実 験と観察を行った。 なお, 変異型 β チューブリンとは, 野生型βチューブリンとくらべて、自身以外のチュー ブリンと結合しやすくしたものである。 溶液1 αチューブリン, 野生型βチューブリン, GTP を混合した溶液 溶液 2 αチューブリン, 野生型β チューブリン, GDP を混合した溶液 溶液 3 αチューブリン, 変異型 β チューブリン, GTP を混合した溶液 実験 溶液 1~3を37℃に保ち、 多数のチューブリン 2量体が結合する反応を行わせた。 図5は、それぞ微1.0- れの溶液中における微小管の形成量(相対値)を60 分間にわたって測定した結果を示したものである。 なお, 図5 中のグラフ XZは, それぞれ溶液 1~3 量 のいずれかである。 微小管の形成量(相対値) 0.5円 観察 溶液1~3のそれぞれにおいて形成された 中間体を観察した。 図6は, それぞれの溶液で みられた中間体の形成量 (相対値)を曲率 (相対 値)ごとに示したものである。 なお, 曲率の値が 大きいほど曲がり具合が大きく, 値が10以下 のものは直線状とみなしてよいものとする。 20.4 Z 30 60 図5 時間(分) 直線状 溶液3 溶液1 体 0.3 0.2- 0.1 中間体の形成量(相対値) 溶液2 0 10 20 30 40 50 60 70 80 図6 中間体の曲率 (相対値)

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

この問題の問3と問4の解説をお願いします! 問3の答えは③で問4の答えは④です🙇🏻‍♀️

皮では. で吸収さ った。な 体 1」, 「ナト 物質 <文B> 小腸の吸収上皮では,小腸内腔中のグルコースは上皮細胞に取り込まれた後、上皮細胞の血管 側へ輸送されることで吸収される。 小腸の上皮細胞におけるグルコースの輸送の仕組みについて調べる ため, 実験 1,2を行った。なお, 小腸の吸収上皮の上皮細胞には,グルコースの濃度勾配に従ってグルコ ースを輸送する 「輸送体1」, ナトリウムイオン(Na+)の濃度勾配に従ってグルコースを Na+と同じ方向に 輸送する 「輸送体 2」, 「ナトリウムポンプ」の3種類の輸送タンパク質が存在している。図2は、輸送体1 と輸送体における物質の輸送を模式的に示したものである。 輸送体 Ⅰ 輸送体2 リン脂質二重層 すぐ A 液 A グルコース Na+ グルコース 図2 実験1 図3に示すように、 小腸の吸収上皮の一部を取り出し, 窓のついた二つの容器 (A, B)の間に, 上皮 細胞の血管側がA側, 小腸内腔側がB側になるように挟んで固定した。 二つの容器に生理食塩水を満た した後, B の溶液にグルコースを添加したところ, グルコースが上皮細胞を通ってAへ移動し,このとき 同時に Na+も Aへ移動した。 一方, A の溶液にグルコースを添加しても, グルコースはBへ移動しなか った。 B 上皮細胞 小腸内腔側 血管側 小腸の吸収上皮の一部 上皮の拡大模式図 図3 実験2 実験1と同じ装置を用いて, Bの溶液にナトリウムポンプのはたらきを阻害する薬剤 Xとグルコ ースを添加したところ, 実験1の場合と同様に, グルコースが上皮細胞を通ってAへ移動した。一方, A の溶液に薬剤 X を加えてからBの溶液にグルコースを添加した場合には, グルコースはAへ移動しな かった。 問3 実験 1,2の結果から導かれる考察に関する次の文中の空欄 (ア), (イ)に当てはまる語句の組み合 わせとして最も適当なものを, 後の1~4のうちから一つ選べ。 -3-

回答募集中 回答数: 0
1/435