古文 高校生 2年以上前 至急質問です。 徒然草で質問です。 神無月のころという題名です。 かなたの庭に大きな柑子の、枝もたわわになりたるが 訳すと→かなたの庭に、大きな柑子の枝がたわわむほどに実がなっている木が、という意味になるですが、どうして実がなっていると分かるのですか? 解決済み 回答数: 1