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化学 高校生

176の( 3)教えてください🙇‍♀️

第Ⅱ章 剤を化学式で示せ の電子 e の投 よび必要であれ 完成させよ。 各問いに答 思考 176. 酸化還元反応式のつくり方 硫酸酸性の過マンガン酸カリウム KMnO4 水溶液に, 硫酸鉄(II)水溶液を加えると, マンガン (II)イオン Mn2+ と鉄(III)イオン Fe3+ が生成 した。 この反応について,次の各問いに答えよ。 (1) MnO4-と Fe2+の変化を、電子e を用いた反応式でそれぞれ表せ。 (2)MnO4-Fe2+の反応を,イオン反応式で表せ。 (3) 過マンガン酸カリウムと硫酸鉄(II)の反応を化学反応式で表せ。 [知識 177. 酸化還元反応の量的関係 水溶液中で硫化水素 H2Sと二酸化硫黄 SO2は,それぞ れ次式のように反応する。下の各問いに答えよ。 H2S- S+2H+ +2e- JOSO2+4H++4e¯ S+2H2O (1) 0.30molのH2Sと反応する SO2 の物質量を求めよ。 (2) 0.30molのH2Sと0.30mol の SO2 が反応したとき, 何molのSが生じるか。 【知識 178. 酸化還元反応の量的関係硫酸酸性の水溶液中で過マンガン酸イオン MnO4とヨ ウ化物イオンI はそれぞれ次式のように反応する。 下の各問いに答えよ。 MnO4-+8H++5e- → Mn²++4H2O 介2I → I2+2e- (1)0.20molのヨウ化物イオンと反応する過マンガン酸イオンの物質量を求めよ。 (2) 充分な量のヨウ化カリウ mol/L過マンガン酸

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化学 高校生

この問題のときかたを教えてください よろしくお願いします

2c 組成式 物質を構成する元素の種類と原子(原子団)の数を最も簡単な整数比で表した化学式。 《例》 NaCl MgCl2 Na と CI は 1:1 Mg と CI は 1:2 書き方 ① 陽イオンを前、陰イオンを後ろに書く。 イオン性物質の組成式のつくり方 ② 陽イオンと陰イオンの電荷の総和を0にする。 (全体として電気的に中性) 陽イオンの価数×陽イオンの数=陰イオンの価数×陰イオンの数 多原子イオンが複数の場合は、( )でくくる。 《例》 NaCl- Ca2+ と CI・・・・Ca² A13+02- ・Na+ 1個と CI 1個でつりあう・・・・・NaCl 1個と CI 2個でつりあう・・・・CaCl2 Ca2+ OH 2+ ・AI3+ 2個と O2 3個でつりあう・・・・・ Al2O3 ・・Ca2+ 1個と OH 2個でつりあう・・・・Ca(OH) 2 読み方 ① 陰イオン(後ろ)を先、陽イオン(前)を後に読む。 ②〜化物イオンは、「物」はとる(つけない)。 《例》 CaCl2 塩化物イオンとカルシウムイオン・・ BaSO硫酸イオンとバリウムイオン FeCla····· 塩化物イオンと鉄(Ⅲ) イオン... 【問題】 次の表の空欄を埋めて表を完成せよ。 (4回目小テスト) 間違え、一行以内で合格 ・塩化カルシウム ・硫酸バリウム ・塩化鉄(Ⅲ) イオン Fe2+ 組成式 NH4+ Mg2 2+ " CF SO42- NO3- Cus CaCO 3 AgNO3 名称 硝酸銅(Ⅱ) 炭酸ナトリウム 炭酸水素ナトウム 硫酸アルミニウム 水酸化マグネシウム

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物理 高校生

最後の行の式の変形のやり方が分かりません。

すだけ 出題パターン 45 波式 STAGE 12 の42 (p.141) のグラフで, x=0.9 〔m〕の位置に固定端を置 いたときの (1) 入射波 (2) 反射波の波の式を求めよ。 解答のポイント! 反射波は原点でのy-tグラフ(p.142 の(3)を参照) からつくる。 解法 (1) 波の式のつくり方3ステップ (y-x グラフ)で求める。 STEP1 図 13-12 の t = 0 での波の式は, ×102 (m) y 2π y=-2.0×10-2sin 0.8 EP2 vt = 4.0t 平行移動。 0 STEP3 時刻 t での波の式は, xx - 4.0t とおきかえて, -2.0 2.0- 4.0t t=0 t=t S 0.8 注目! 図 13-12 上のy=-2.0×10 sin- (x-4.0t) 2л 0.8 = 2.0 × 10²sin10л (t-- x 4 (2) 波の式のつくり方3ステップ(y-tグラフ)で求める。 STEP1 原点 x=0での y-t グラフは図13-13 で, 2π y=2.0×10™sin STEP2 x=0からx=0.9[m] 0.2 ×10-2〔m〕 y 2.0 2018-x 4.0 で反射してx=x に戻るまで (図 13- -2.0+ 14) の時間は, 0.9+ (0.9-x) = 1.8-x (s) 4.0 4.0 さらに固定端反射で上下ひっくり返ることも 合わせて図 13-13の反射波のグラフが描ける。 |x=x| 注目! 0.2 図13-13 0.9- <反射 > -0.9-x 図 13-14 2л STEP3 固定端反射した波のx=xでのy-tグラフの式は, y=-2.0×10^'sin 1.8-x =2.0×10^cos10 t+ (+) 0.2 4.0 上下ひっくり返る おきかえる ヒント! sin (A-12/27)=sin (4-1/2) =-COSA STAGE 13 波の式のつくり方 151

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