学年

教科

質問の種類

化学 高校生

高一化学です (3)周期表から考えてエのナトリウムイオンだと思うのですが、、よろしくお願いします

(4) 貴ガス以外 電子の数と価電子の数は等しい。 であるため、価電子の数を0とする。 基本例題4 原子・イオンの電子配置 である。( (ウ) (ウ) 次の (ア)~ (オ)の電子配置をもつ粒子について, 下の各問いに答えよ。 →問題22.24 (オ) (エ) 11+ (1) イオンはどれか, (ア)~ (オ)の記号で記せ。 また, そのイオンは,どの貴ガス原子 と同じ電子配置か。元素記号を記せ。 (3)原子のうち、陽イオンになりやすいものはどれか。 (ア)~(オ)の記号で記せ。 (2) 原子のうち, 周期表の第2周期に属するものをすべて選び, (ア)~(オ)の記号で記せ。 考え方 原子のうち、化学的に極めて安定なものはどれか。 元素記号で記せ。 陽子の数=原子番号なので、 元素が決定できる。 ■解答 (ア)は0原子,(イ)はF原子, (ウ) は Ne 原子,(エ)は Na+ (オ) は Mg 原子である。 (1) (I), Ne (1) 陽子の数と電子の数が等しいものが原子, 異なるも のがイオンである。 原子が安定な電子配置のイオンにな ると,原子番号が最も近い貴ガスと同じ電子配置になる。 (2)第2周期に属する原子の最外電子殻は すべて内側 から2番目(n=2)のL殻である。 (2) (ア)(イ),(ウ) (3) は価電子を2個 (オ)のMg (3) 価電子の数が少ない原子は陽イオンになりやすい。 もつ。 (オ) (4) 貴ガス原子は化学的に非常に安定な電子配置をとる。 78 (4) Ne

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

至急高一化学です (4)が貴ガスの中でもNeが答えになっていました。 これは貴ガスの中ではネオンがもっとも安定しているということですか? よろしくお願いします🙇

3 であるため、価電子の 基本例題4 原子・イオンの電子配置 次の (ア)~ (オ)の電子配置をもつ粒子について,下の各問いに答えよ。 9+ と同じ電子配置か。 元素記号を記せ。 (ウ) 11+ 問題2224 (オ) (1) イオンはどれか, (ア)~ (オ)の記号で記せ。 また, そのイオンは,どの貴ガス風 (2) 原子のうち, 周期表の第2周期に属するものをすべて選び、(ア)~(オ)の記号で記せ。 (3) 原子のうち, 陽イオンになりやすいものはどれか。 (ア)~(オ)の記号で記せ。 考え方 原子のうち、化学的に極めて安定なものはどれか。元素記号で記せ。 陽子の数= 原子番号なので、 元素が決定できる。 (1) 陽子の数と電子の数が等しいものが原子, 異なるも のがイオンである。 原子が安定な電子配置のイオンにな ると, 原子番号が最も近い貴ガスと同じ電子配置になる。 (2)第2周期に属する原子の最外電子殻は,すべて内側 から2番目 (n=2)のL殻である。 (3)価電子の数が少ない原子は陽イオンになりやすい。 貴ガス原子は化学的に非常に安定な電子配置をとる。 解答 (ア)は0原子,(イ)はF原子, (ウ)はNe 原子,(エ) は Na+, (オ)はMg 原子である。 (1) (I), Ne (2) (ア)(イ), (ウ) (3)(オ)のMg は価電子を2個 (オ) もつ。 (4) Ne

解決済み 回答数: 2
化学 高校生

有機化学の内容です。 酢酸エチルと酢酸ペンチルを合成してその香りを確認するという実験を行ったのですが、〈実験1〉の(3)でお湯の温度を70℃に保つ理由と〈実験2〉の(4)でイオン交換水を加える理由がわからないので教えていただきたいです🙇‍♂️

実験方法: <実験1 酢酸エチルをつくる〉 (1) 温度計と沸騰石をあらかじめビーカーに入れておき、 70℃のお湯を準 備しておく。 (2)1本の試験管に酢酸2ml とエタノール 2ml を入れる。 さらに濃硫酸 0.5ml (教員が入れる) をとり、混ぜ合わせる。 (※濃硫酸の入った試験管の中に、 酢酸とエタノールを入れないこと) (3)70℃のお湯の中に(2)の試験管を7~8分間つけておく。 (※70℃を維持しておくこと) (4) 試験管を取り出し、その中にイオン交換水を約5ml 加えてよく振り、 静置する。 (5)2層に分離した上層 (酢酸エチル) を、 こまごめピペットを用いて丁寧 に別の試験管に取り出し、その香りを確認する。 <実験2 酢酸ペンチルをつくる〉 (1) 実験1 (3) が終わったら、そのままお湯を沸騰させる。 (2) 1本の試験管に酢酸2mlとアミルアルコール2ml を入れる。 さらに濃 硫酸1 ml(教員が入れる) をとり、混ぜ合わせる。 ※濃硫酸の入った試験管の中に、酢酸とアミルアルコールを入れないこと) (3) 沸騰したお湯の中に(2)の試験管を7~8分間つけておく。 (4) 試験管を取り出し、その中にイオン交換水を約5ml加えてよく振り、 静置する。 (5)2層に分離した上層 (酢酸ペンチル)を、こまごめピペットを用いて丁 寧に別の試験管に取り出し、 その香りを確認する。

解決済み 回答数: 1
1/110