古典文法の窓 〈教科書二六ページ〉
問一 次の空欄に適する語を答えなさい。
・何らかの判断や働きかけの内容を表すために文法の規則に従って語を連ねたひとまとまりの単位=(丈)
・不自然にならない程度に区切って読むことのできる採用の単位=(文節)
特定の文法的な働きを持つ最小の単位=(単語)
・単独で文節になれる語=(自立語)
・単独では文節になれず、自立語の後に加わる語=(付属語)
・自立語で活用を持ち動作・作用・状態を示すもの=(用言
用言)
・自立語で活用がなく動作・作用・状態の担い手である対象を示すもの=(名詞)